午前9時前に磐梯山の山頂に到着。山頂には10名以上の登山客がいました。さすが人気の山です。展望もそこそこで東北地方の山々が姿を見せていました。上空の空気は比較的乾燥している一方、朝方の霧の影響が残り、視程は50km程度。その先は霞んでいます。霧の影響が解消する夕方のほうが遠望には適していたのかもしれません。
まずは三等三角点にタッチ。ここが標高1816mの地点になります。
磐梯明神(石祠)の先は猪苗代湖方面。南側の方角になります。
朝は靄に包まれていた猪苗代湖。9時頃になると全貌を見渡すことができました。一方、遠くの那須連山は霞んでいて見えません。
西側は会津盆地方面。同じく霞んでいます。
三角点から少し下ったところにある山頂の看板。
西側の猫魔ヶ岳の斜面にはスキー場が見えます。 猫魔ヶ岳の先には雄国山。その背後に飯豊連峰。
飯豊連峰をズーム。大日岳(左)と飯豊山(右)です。
北側には桧原湖
その先に、うっすら白く輝く朝日連峰と月山を遠望します。2年前の6月14日に訪れた時と同じくらいの眺望です。この時期にしてはまずまずでしょう。コンデジ写真に若干コントラストつけました。肉眼のほうが鮮明に見えます。こうなるとデジタル一眼(ズーム)が欲しくなります。
朝日連峰をズーム。標高1826mの大朝日岳。
こちらは標高1984mの月山。磐梯山から105km離れています。
思いっきりズームで月山を引き寄せます。何とかオートフォーカスが合ってくれました。
再び北側の全景。桧原湖、小野川湖、秋元湖を見下ろします。その先には西大巓、西吾妻山、東大巓、中吾妻山と吾妻連峰が連なります。
西大巓、西吾妻山をズーム。西吾妻山は吾妻連峰の最高峰(2035m)。西大巓の北斜面にもスキー場が見えます。
東側には安達太良山方面。左から箕輪山、鉄山、安達太良山、和尚山と連なります。時間に余裕があれば、午後に安達太良山にも登る予定です。
これで360度をぐるっと一周。この時期にしてはまずまずの眺望でした。例年、この時期は大量の小虫が飛び交うので気になりますね(笑)。
山頂ではミネザクラが満開。飯豊山をバックに1枚。
これから、櫛ヶ峰方面へ向けて尾根を下り、バンダイクワガタの花を探しに行くことにします(続く)