8月6日から8日にかけて八王子まつりが開催されました。昨日、宮神輿渡御を見るために富士美術館から会場の甲州街道へ向かいます。自転車を近くの公園の置かせてもらい、追分近くの沿道で多賀神社宮神輿「千貫みこし」の渡御を待ちます。
午後3時30分、追分交差点を神輿がスタート。
上地区の氏子さんたちが提灯を掲げ先頭します。
重さ4トンを誇る関東屈指の大神輿。1000人以上の担ぎ手が甲州街道いっぱいに広がり揺れ動きます。前進するかと思えば回転したり横に動いたり、突然後ろに動いたり、担ぎ手達の流れに任せてジグザグしながらゆっくり進んでいきます。
担ぎ手の皆さん、気合が入っていて、おしくらまんじゅう状態です。約2時間かけて八幡町まで渡御します。
続いて下地区の様子をみるために八幡町の夢美術館の近くまで移動します。ちょうど八幡八雲神社の宮神輿が折り返し地点に差し掛かっているところでした。
こちらはジグザグせずに前進してきます。
山車が見守る中、宮神輿の渡御が進んでいきます。
昨年、100年ぶりに復元された南町の一本柱人形山車が今年も姿を現しました。
再び本郷横丁の交差点に戻ってきました。ようやく千貫みこしが姿を現しました。
交差点一杯に広がり揺れ動く姿は圧巻でした。
(参考)昨年8月3日の八王子まつりの様子
昨年の宮神輿渡御の様子
午後3時30分、追分交差点を神輿がスタート。
上地区の氏子さんたちが提灯を掲げ先頭します。
重さ4トンを誇る関東屈指の大神輿。1000人以上の担ぎ手が甲州街道いっぱいに広がり揺れ動きます。前進するかと思えば回転したり横に動いたり、突然後ろに動いたり、担ぎ手達の流れに任せてジグザグしながらゆっくり進んでいきます。
担ぎ手の皆さん、気合が入っていて、おしくらまんじゅう状態です。約2時間かけて八幡町まで渡御します。
続いて下地区の様子をみるために八幡町の夢美術館の近くまで移動します。ちょうど八幡八雲神社の宮神輿が折り返し地点に差し掛かっているところでした。
こちらはジグザグせずに前進してきます。
山車が見守る中、宮神輿の渡御が進んでいきます。
昨年、100年ぶりに復元された南町の一本柱人形山車が今年も姿を現しました。
再び本郷横丁の交差点に戻ってきました。ようやく千貫みこしが姿を現しました。
交差点一杯に広がり揺れ動く姿は圧巻でした。
(参考)昨年8月3日の八王子まつりの様子
昨年の宮神輿渡御の様子
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