今日は、地域の健康推進員として、「サロンリクレーション指導者養成講座」で、「音楽療法でサロンを楽しく」という講座を受けました。指導してくれる方は、県内でディーサービスや老健、サロンなどで、音楽を持ってボランティア活動されてる音楽療法士の方です。音楽療法というのは、音楽のもつさまざまな力を上手に使って、心や体のバランスを取り戻す音楽セラピーですね。いちおう、笛吹きでサロンもディも、いろんなところで演奏活動をしているので、イメージだけは理解してるつもり。でも、何でも、学ぶところはたくさんあるもんです。
今日、参加してたのは福祉協力員さんや民生委員の方とか。もちろん、年齢からすると、私はいちばん下の方です。指導する講師の先生も団塊世代かな。
「いつも行くところと違って、今日は若いですね~」と笑ってはりました。
この先生は、お話も慣れてはって楽しいんやけど、キィーボードを弾きながらみんなで歌うことをボランティアでしてはるようです。みんなで歌うと、お年寄りの方々の表情も明るくなるのだとか。一方的に押しつけるのではなく、一緒に歌うことで、楽しさが共有できるのがうれしいとおっしゃってました。
「音楽は耳からのビタミン剤、笑顔は心の栄養剤」
「一笑一若(いっしょういちじゃく)」・・・メモメモ・・(笑)
この先生と、今日はたくさん歌いましたね。
多くは団塊以上なので、知らない歌もあるんやけど、けど、親から聞いてるから、意外に懐メロもよう知ってるんよね。
秋なので、「月がとってもあおいから」とか、「月の法善寺横丁」とか「北上夜曲」とか・・・
「今日は、皆さんが若いので、いつも歌う曲と違う曲ができます~」と、先生もよろこんで、「小さなスナック」「おひさしぶりね」「二人でお酒を」・・・な~んも若い曲でもないねんけど~(笑)
最後に教えてもらったのが、「なかよし音頭」と、「おまけの人生音頭」。
ホワイドボードに模造紙に書いた歌詞を貼ってくださるんんやけど、「おまけの人生音頭」は、「炭坑節」で歌えます、ということでみんなで歌いました。
50才からはオマケの人生らしい・・・そうか、これからはオマケなんや~
その割には、ローンもあるし、欲も深いねんけどね・・・
今日、参加してたのは福祉協力員さんや民生委員の方とか。もちろん、年齢からすると、私はいちばん下の方です。指導する講師の先生も団塊世代かな。
「いつも行くところと違って、今日は若いですね~」と笑ってはりました。
この先生は、お話も慣れてはって楽しいんやけど、キィーボードを弾きながらみんなで歌うことをボランティアでしてはるようです。みんなで歌うと、お年寄りの方々の表情も明るくなるのだとか。一方的に押しつけるのではなく、一緒に歌うことで、楽しさが共有できるのがうれしいとおっしゃってました。
「音楽は耳からのビタミン剤、笑顔は心の栄養剤」
「一笑一若(いっしょういちじゃく)」・・・メモメモ・・(笑)
この先生と、今日はたくさん歌いましたね。
多くは団塊以上なので、知らない歌もあるんやけど、けど、親から聞いてるから、意外に懐メロもよう知ってるんよね。
秋なので、「月がとってもあおいから」とか、「月の法善寺横丁」とか「北上夜曲」とか・・・
「今日は、皆さんが若いので、いつも歌う曲と違う曲ができます~」と、先生もよろこんで、「小さなスナック」「おひさしぶりね」「二人でお酒を」・・・な~んも若い曲でもないねんけど~(笑)
最後に教えてもらったのが、「なかよし音頭」と、「おまけの人生音頭」。
ホワイドボードに模造紙に書いた歌詞を貼ってくださるんんやけど、「おまけの人生音頭」は、「炭坑節」で歌えます、ということでみんなで歌いました。
50才からはオマケの人生らしい・・・そうか、これからはオマケなんや~
その割には、ローンもあるし、欲も深いねんけどね・・・