先日テレビを見てたら、漫才師の銀シャリの二人が、
大阪ドームのある大正区を歩いて、「昭和を探す」というのをやってた。
ホントに下町というか、細い道沿いに、いわゆる文化住宅が建ってて、
家の前に洗濯物を干して、朝顔なんか置いてたりして・・というところ。
長ズボンに上半身ハダカで、洗濯を干してるオジサンを見て、
「あ、昭和や」
それ見て、思わす言いましたわ。
「ウチにもおる!」
ほんまに、夏が来ると、ウチのダンナがそのスタイルなんです。
上半身ハダカ、下は夏物のスエットなんです。
エアコン入れても、ハダカなんですよ~
この間、私がトイレにいってる間に、新聞代を集金に来たらしく、
テーブルの上に、領収書とおつりが置いてあってんね。
「え~っ、新聞代の集金て、女の人やろ~? まさかハダカで出たん?」
「そうや~、ええやんけ~ 『ハダカですか?』って聞かれたし、
『あつうてなぁ~』て言うたら、『そうですね~』って言うてたで」
「恥ずかしい~~ 今どきハダカって、なんか、品がないやん」
「ええやんけ~ 家に居てる時ぐらい自由にしてたいやん」
「自由もええけど、人が来た時ぐらい、Tシャツ着て欲しいわ~」
困った裸族です~
そういや、前に、市会議員の選挙があった時、
娘の同級生のお父さんが選挙に出ることになって、
ご夫婦で挨拶に来はったんですね。
でも、娘も私も外出中で、裸族のダンナが出たらしいのん。
下半身は長いスエットパンツをはいてるとはいえ、
上半身はハダカ、ですよ~
いくら初対面とはいえ、びっくりしはったんちゃうかな~
あちらは、暑い夏でも、きちんとした格好で来はったハズ。
もう、めっちゃ、恥ずかしかったわ~
そういや、前に出版した本の中で、次女が絵に描いてます。
ハダカに腹巻き~!
わが家の夏の風物詩やな。
ちなみに、私の方がデカイみたいに描かれてますが、
ダンナの方が大きいので、お間違いのないように・・
大阪ドームのある大正区を歩いて、「昭和を探す」というのをやってた。
ホントに下町というか、細い道沿いに、いわゆる文化住宅が建ってて、
家の前に洗濯物を干して、朝顔なんか置いてたりして・・というところ。
長ズボンに上半身ハダカで、洗濯を干してるオジサンを見て、
「あ、昭和や」
それ見て、思わす言いましたわ。
「ウチにもおる!」
ほんまに、夏が来ると、ウチのダンナがそのスタイルなんです。
上半身ハダカ、下は夏物のスエットなんです。
エアコン入れても、ハダカなんですよ~
この間、私がトイレにいってる間に、新聞代を集金に来たらしく、
テーブルの上に、領収書とおつりが置いてあってんね。
「え~っ、新聞代の集金て、女の人やろ~? まさかハダカで出たん?」
「そうや~、ええやんけ~ 『ハダカですか?』って聞かれたし、
『あつうてなぁ~』て言うたら、『そうですね~』って言うてたで」
「恥ずかしい~~ 今どきハダカって、なんか、品がないやん」
「ええやんけ~ 家に居てる時ぐらい自由にしてたいやん」
「自由もええけど、人が来た時ぐらい、Tシャツ着て欲しいわ~」
困った裸族です~
そういや、前に、市会議員の選挙があった時、
娘の同級生のお父さんが選挙に出ることになって、
ご夫婦で挨拶に来はったんですね。
でも、娘も私も外出中で、裸族のダンナが出たらしいのん。
下半身は長いスエットパンツをはいてるとはいえ、
上半身はハダカ、ですよ~
いくら初対面とはいえ、びっくりしはったんちゃうかな~
あちらは、暑い夏でも、きちんとした格好で来はったハズ。
もう、めっちゃ、恥ずかしかったわ~
そういや、前に出版した本の中で、次女が絵に描いてます。
ハダカに腹巻き~!
わが家の夏の風物詩やな。
ちなみに、私の方がデカイみたいに描かれてますが、
ダンナの方が大きいので、お間違いのないように・・