オリンピックを見てたら、夜中も忙しく~(苦笑)
いやいや、朝も、忙しく~~(笑)
昨日の朝は、柔道の金、体操の金が立て続けに報道されて、
思わず、見入ってしまったし、今朝は今朝で、
お寺さんのお詣りもあるのにもかかわらず、
卓球、水泳とメダルラッシュ、バドミントンやテニス、
テニスも7人ラグビーの結果も見ないとあかんし・・忙しかった~
親戚でもなんでもないけど、やっぱり応援してしまいます。
頑張って欲しいですね~
そんなこんなで、アップが遅くなりましたけど(苦笑)
応援してる演劇ユニットの公演を観に行ってきました。
Jr.5の「厚い雲に覆われた光」。
Jr.5というのは、劇団Studio の5期生のユニットです。
2010年に、同期の5人が、「10年経っても変わらない僕たち」という、
10周年イベントをやって、あまりに感動的で、
私らファンも、ご本人たちも、またやりたくなったんですね。
そこは役者さんなので、芝居をやろうと。
2年後、「10年経ったらさようなら」という芝居を上演。
これが、なかな良い感じで、メンバーの一人が脚本・演出。
それぞれの10年後を想像して書かれたんやけど、
笑いあり、涙ありの、お芝居でした。
そこで、定期的に、オリジナルの芝居をしようと、
実際に、やり始めたのは昨年からで、今年はオーディションもあり、
客演の役者さんを入れての、本格的な芝居になってました。
昨年の芝居とまた違った家族の物語でした。
ストーリーは、震災で津波にあったとある島。
母親とか、災害とか、故郷とか、主人公の女子高生が、
生きていくために乗り越えて行かなくてはいけないものが描かれてた。
でも、つっこみどころはあったけどね。
現実に、母と娘の戦いは、言葉のラリーだけで描くのはどうかな。
それと、島に残る同級生の女の子が、
「私はブスだし、取り柄もないから、島に残る・・」
というようなセリフがあるんやけど、
女性は自分のことを「ブス」とは言わへん。
いくら、ブサイクって思ってても、ちょっと違う。
「私は、美人でもないし、他にやりたいことがないから残る」
ぐらいのセリフにして欲しいなぁ。
第一、ブスで取り柄がないから故郷に留まるっていうのは、
故郷に対して失礼、侮辱してるよね~
一回、観ただけなので、記憶が正しいかどうかわからんけど。
でも、瓦礫を並べた舞台セットを、工夫して、
時空を行きつ戻りつしながら物語が展開してました。
演出のポイントは、
「気持ちで演じるというのではなく、身体で演じる」
ということを優先させたと言うてはりましたね。
気持ちで演じることを考えすぎると、ナチュラルな芝居にならないと。
「例えば、マッチの火が熱いって感じたら、まず身体が動いて、
それから、あつっ!って、なるでしょう?」
なるほど~
身体が動けば、気持ちが付いてくるってことかな。
毎年、芝居をやっていくらしいです。
来年も、観に行けたらいいけどね・・・
せっかく上京したので ← そうなんです! 上京したのです!(笑)
水道橋の東京ドームのそばに宿泊。
そうです! 敵地です!
ま、月曜日やったので、試合はないですけどね~
錦糸町の「ウキウキコーヒー」へ。
アメリカのファイアーキングのガラス製カップで、
優しいコーヒーを入れてくださいます~
オーナーはデザイナーさん、Jr.5の舞台で、
毎回グッズのデザインをされてる方らしいんですね。
なので、コーヒーを飲みに行ってみました~
・・・ハイ、ミーハーです~~(笑)
そして、錦糸町と言えば・・・
スカイツリー、です!
もちろん見るだけですけど、行ってきました~
・・ハイ、ミーハーです。おのぼりさんです!(笑)
ツリービュー通りから見た、スカイツリー。
電線類を埋設して、見やすくしてるようですよ。
近くに行くとこんな感じ。
足下にある、ソラマチ。
遊べる噴水、みたいですね~
もう、ほんまに、このために働いているようなもんですが、
友だちと、芝居を楽しみ、意見を交わしながら飲んで、
ちょこっと、東京を味わってくる・・・・
楽しいひとときです。
許してくれる、家族・・・ダンナやけど・・感謝!!
ありがとう~
いやいや、朝も、忙しく~~(笑)
昨日の朝は、柔道の金、体操の金が立て続けに報道されて、
思わず、見入ってしまったし、今朝は今朝で、
お寺さんのお詣りもあるのにもかかわらず、
卓球、水泳とメダルラッシュ、バドミントンやテニス、
テニスも7人ラグビーの結果も見ないとあかんし・・忙しかった~
親戚でもなんでもないけど、やっぱり応援してしまいます。
頑張って欲しいですね~
そんなこんなで、アップが遅くなりましたけど(苦笑)
応援してる演劇ユニットの公演を観に行ってきました。
Jr.5の「厚い雲に覆われた光」。
Jr.5というのは、劇団Studio の5期生のユニットです。
2010年に、同期の5人が、「10年経っても変わらない僕たち」という、
10周年イベントをやって、あまりに感動的で、
私らファンも、ご本人たちも、またやりたくなったんですね。
そこは役者さんなので、芝居をやろうと。
2年後、「10年経ったらさようなら」という芝居を上演。
これが、なかな良い感じで、メンバーの一人が脚本・演出。
それぞれの10年後を想像して書かれたんやけど、
笑いあり、涙ありの、お芝居でした。
そこで、定期的に、オリジナルの芝居をしようと、
実際に、やり始めたのは昨年からで、今年はオーディションもあり、
客演の役者さんを入れての、本格的な芝居になってました。
昨年の芝居とまた違った家族の物語でした。
ストーリーは、震災で津波にあったとある島。
母親とか、災害とか、故郷とか、主人公の女子高生が、
生きていくために乗り越えて行かなくてはいけないものが描かれてた。
でも、つっこみどころはあったけどね。
現実に、母と娘の戦いは、言葉のラリーだけで描くのはどうかな。
それと、島に残る同級生の女の子が、
「私はブスだし、取り柄もないから、島に残る・・」
というようなセリフがあるんやけど、
女性は自分のことを「ブス」とは言わへん。
いくら、ブサイクって思ってても、ちょっと違う。
「私は、美人でもないし、他にやりたいことがないから残る」
ぐらいのセリフにして欲しいなぁ。
第一、ブスで取り柄がないから故郷に留まるっていうのは、
故郷に対して失礼、侮辱してるよね~
一回、観ただけなので、記憶が正しいかどうかわからんけど。
でも、瓦礫を並べた舞台セットを、工夫して、
時空を行きつ戻りつしながら物語が展開してました。
演出のポイントは、
「気持ちで演じるというのではなく、身体で演じる」
ということを優先させたと言うてはりましたね。
気持ちで演じることを考えすぎると、ナチュラルな芝居にならないと。
「例えば、マッチの火が熱いって感じたら、まず身体が動いて、
それから、あつっ!って、なるでしょう?」
なるほど~
身体が動けば、気持ちが付いてくるってことかな。
毎年、芝居をやっていくらしいです。
来年も、観に行けたらいいけどね・・・
せっかく上京したので ← そうなんです! 上京したのです!(笑)
水道橋の東京ドームのそばに宿泊。
そうです! 敵地です!
ま、月曜日やったので、試合はないですけどね~
錦糸町の「ウキウキコーヒー」へ。
アメリカのファイアーキングのガラス製カップで、
優しいコーヒーを入れてくださいます~
オーナーはデザイナーさん、Jr.5の舞台で、
毎回グッズのデザインをされてる方らしいんですね。
なので、コーヒーを飲みに行ってみました~
・・・ハイ、ミーハーです~~(笑)
そして、錦糸町と言えば・・・
スカイツリー、です!
もちろん見るだけですけど、行ってきました~
・・ハイ、ミーハーです。おのぼりさんです!(笑)
ツリービュー通りから見た、スカイツリー。
電線類を埋設して、見やすくしてるようですよ。
近くに行くとこんな感じ。
足下にある、ソラマチ。
遊べる噴水、みたいですね~
もう、ほんまに、このために働いているようなもんですが、
友だちと、芝居を楽しみ、意見を交わしながら飲んで、
ちょこっと、東京を味わってくる・・・・
楽しいひとときです。
許してくれる、家族・・・ダンナやけど・・感謝!!
ありがとう~