梅雨入り直前、雨が降りそうな空模様の中、姉と、
信楽の、MIHOミュージアムと、陶芸の森の陶芸館へ行ってきました。
久しぶり、ま、何度かは来てるけど、いつ来てもキレイなところです。
山の中やけどね~
特別展は、「江戸の異国万華鏡」。
鎖国下の江戸時代に、限られた窓口から日本にもたらされた異国のお宝。
意外とたくさんあったようです。特に、オランダから舟できた工芸品は、
日本人の心を強く打ったようです。
インド更紗、びいどろと呼ばれたヨーロッパ製のガラス器、
阿蘭陀とよばれた、デルフト焼きなどヨーロッパ陶器などを展示。
更紗がは、着物になったものもあったけど、多くは「裂」という切れ端。
でもなかなか面白かったです。
芸術作品に造形がないんで、私が見てもネコに小判やけど、でもキレイなのはキレイ!
絵もやけど、焼き物とか・・・ようわからんねんな・・・
そうそう、チケット販売してるレセプション棟から美術館の本館まで、
電気自動車が送迎してくれるねんよ~
聞いたら、500mほど離れてるらしい。
行きは乗せてもらったけど、帰りはぶらりと歩きました。
なんせ、山の中、なかなか景色もいいから。
渓谷の間に橋がかかってます。
吊り橋になってるみたいですね~
手前が美術館、トンネルの向こうにレセプション棟、駐車場があります。
短いトンネルですが、壁も天井も金属製の鋼板でできていて、
間接照明が設置してあります。
キレイでしょ。
なんせ、チリ一つ落ちてない美術館。
・・・・宗教の力はすごいな、って思うわ・・・
陶芸の森は信楽の市街地にあります。
陶芸館では、「BRITISH CERAMICS」というタイトルで、
現代揖斐リスの陶芸~バーナード・リーチから若手作家までの作品を展示。
身近な器というよりも、器という名の元の芸術的な作品がたくさんありました。
なかなか面白かったです。
久しぶりの信楽。
相変わらずの狸たちにも会ってきたしね~
さて、今日も忙しかったけど、それはまた、次回に~
信楽の、MIHOミュージアムと、陶芸の森の陶芸館へ行ってきました。
久しぶり、ま、何度かは来てるけど、いつ来てもキレイなところです。
山の中やけどね~
特別展は、「江戸の異国万華鏡」。
鎖国下の江戸時代に、限られた窓口から日本にもたらされた異国のお宝。
意外とたくさんあったようです。特に、オランダから舟できた工芸品は、
日本人の心を強く打ったようです。
インド更紗、びいどろと呼ばれたヨーロッパ製のガラス器、
阿蘭陀とよばれた、デルフト焼きなどヨーロッパ陶器などを展示。
更紗がは、着物になったものもあったけど、多くは「裂」という切れ端。
でもなかなか面白かったです。
芸術作品に造形がないんで、私が見てもネコに小判やけど、でもキレイなのはキレイ!
絵もやけど、焼き物とか・・・ようわからんねんな・・・
そうそう、チケット販売してるレセプション棟から美術館の本館まで、
電気自動車が送迎してくれるねんよ~
聞いたら、500mほど離れてるらしい。
行きは乗せてもらったけど、帰りはぶらりと歩きました。
なんせ、山の中、なかなか景色もいいから。
渓谷の間に橋がかかってます。
吊り橋になってるみたいですね~
手前が美術館、トンネルの向こうにレセプション棟、駐車場があります。
短いトンネルですが、壁も天井も金属製の鋼板でできていて、
間接照明が設置してあります。
キレイでしょ。
なんせ、チリ一つ落ちてない美術館。
・・・・宗教の力はすごいな、って思うわ・・・
陶芸の森は信楽の市街地にあります。
陶芸館では、「BRITISH CERAMICS」というタイトルで、
現代揖斐リスの陶芸~バーナード・リーチから若手作家までの作品を展示。
身近な器というよりも、器という名の元の芸術的な作品がたくさんありました。
なかなか面白かったです。
久しぶりの信楽。
相変わらずの狸たちにも会ってきたしね~
さて、今日も忙しかったけど、それはまた、次回に~
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