おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

まわりの人の笑顔が見たいから

2005-04-11 23:29:16 | 日々のつれづれ
昨日、伯父のお葬式のことを書いたからでもないんですが、同級生のTちゃん(いわゆる幼なじみ)のお母さんが亡くなり、今夜、お通夜でした。確か、80才を越えていたと思います。
Tちゃんは、数年前に離婚して二人の子どもを連れ、自分の実家の近所に引っ越して来ました。実家は地元の旧家で、お兄さんの家族とお母さんが暮らしていました。離婚後同じ町内に越して来たこともあり、去年の夏祭りで会いました。長く会ってなくても、なあなあで話せるのが同級生。いつも楽しく話せます。去年会った時にお母さんの体が悪いっていう話は聞いてなかったけど・・・
同級生のK子ちゃんと一緒にお通夜に。町内のご隠居さんたちや、近所の人がたくさん来てましたが、同じ幼なじみの、1年上のJちゃんもいたので、Tちゃんの家の前で懐かしい話をしてました。
ちなみに、幼なじみって、つい「ちゃん」付けで呼んでしまいます。ええかげん、もうええ年のお互いなのに。
お焼香のあと、遺族代表として、Tちゃんのお姉さんのご主人が挨拶されました。いわゆる、亡くなったお母さんにとっては義理の息子になるのですが、 故人を偲んで良い挨拶をされました。その中で印象的だった言葉がありました。
「母は、いつも自分のことよりまわりの人のことを気にする人でした。病床にあっても、訪ねて来てくれた人のことを心配し、いろいろと世話をやきました。元気な頃、何で、そんな人のことばっかり気にするの? と聞いたら、『私は、みんなが笑顔になってくれるのが好き』と言いました。まわりの人に笑顔になってもらえるよう、私もこれからの人生を過ごしていきたいと思います」
・・・そういえば、先頃までやっていたNHKの朝ドラでも、「笑顔、笑顔」ってヒロインが言ってましたが、どんなに辛くても笑顔でいることで、明るく生きられるというような感じのドラマでしたね。
う~ん、災害があったり、事件があったり、しかも不景気やし、みんな笑顔を忘れてる時代かもね・・

桜ぶぶきの中で

2005-04-10 22:49:59 | 日々のつれづれ
ここんとこ、あったかい日が続きますね。一気に春めいて、桜の花も満開です。それと同時に、花粉も満開・・・(涙)

桜の花で思い出すのは、11年前のちょうど今頃です。神戸で一人暮らししていた伯父(母の兄)が亡くなりました。酒好きの伯父は酔っぱらって帰宅、家のカギが見当たらなかったのか、裏の塀をよじ登ろうとして落ち、そのまま朝を迎えてしまったのです。打ちどころが悪かったらしいのですが、なんか、伯父らしい死に方のような気もしました。お葬式は阪神電車御影駅近くのメモリアルホール。隠居とはいえ、長男、長女の家族と親戚、ホントに少しの友人知人だけ。山の手の斎場へ向かう道中、ホントにキレイな桜吹雪が舞う中を通って行きました。
伯父は、ラグビーで有名な某企業に勤務していましたが、連れ合いである叔母が商売を始めて家を出てからは一人暮らし。定年を過ぎ、気がつくと知らない間に「離婚されてた」とか。本人があっけらかんと話すのを、妹である母はあきれていたものです。長年住んでいた家を売却して子どもたちに分け、自分は小さな長屋で、好きなようなに暮らしてました。長男が結婚して神戸に帰ってきてからも、同居を拒んで一人でいました。最後に会ったのは13年前の父のお葬式。お酒をちびちび飲みながら、父の想い出を語ってました。
伯父の亡くなったあくる年の1月、あの阪神・淡路大震災がありました。伯父の住んでいたあたりは、跡形もないほど被害の大きかった地域。母が言います。「落ちて死なへんかっても、震災で死んでたわ。どうせ、お酒飲んでぐっすり寝てたやろうし。どっちにしても、ごきげんさんで亡くなって、おっちゃんらしい死に方やな」桜の花弁が舞うと、あの、神戸の桜吹雪を思い出します。

携帯電話を機種変更

2005-04-08 22:57:14 | 日々のつれづれ
携帯電話の機種変更をしました。もう2年も使ってたので電池ももたなくなり、何より、新しい着メロが入手できなくなったからです。
ちなみに、旧携帯の着メロは山口百恵の「ひと夏の経験」、メールは「プレイバックパートⅡ」。ロングメールは「地上の星」でした。取材中、バイブにするのを忘れて山口百恵が鳴り、焦ったことがありました。同年代の女性で”受けて”くれた方もいましたが、某紙の取材でクライアントに会ってる時に鳴って、某紙の営業マンにいや~な顔されたことがありましたね・・・(汗)
長女は「機種変更する時は、その時の最新を買って長く持ちたい」とか言います。しかし、1万円も出して携帯を買おうなんて気もないので、窓口で「一番安いのを」と言った私。メーカーにも、デザインにもこだわらず、とにかく価格で。電話出来て、メールができればOKやし。最初すすめられたのはTV付き携帯。そんなんいらんし。仕事柄、いつもデジカメは携帯してるのでカメラにもこだわりはないから。結局、ポイント使って0円の200万画素のカメラ付き携帯に。
しかし、また、使い方をマスターするのに時間かかるな~。とにかく、あの取説本の、細かい文字を読むのが辛い。いろんなことが出来ても、私が使う部分は少ないと思うねんけどね。また、しばらく、携帯電話と格闘します。

今日、訪問入浴サービスが来てくれて、おばあは喜んでました。私が仕事から帰ってきてのぞいたら、気分良く過ごしてました。○ーラ化粧品の方に、パックもしてもらってたから、益々、元気はつらつでした。
ちなみに、おばあに携帯を持たせたのは姉です。3ヶ月ほど前かな。持病で通う病院から帰る時に、家に電話しようと歩きながら公衆電話を探してたら見付からずに往生したとか。やっと見つけてタクシー呼んだら、タクシーの運チャンに「携帯持ちなはれ」と言われたらしい。流行りのカンタン携帯かと思ったら、メールもできるフツーの携帯。一生懸命練習してメールしてくれます。でも、漢字変換されてないのが届いたりして、とりあえず「ハイハイ」と返信。「頑張って送ってるのに、返事が短い」と怒っとりました!


かわいい「おばあさん」になりたい

2005-04-07 16:53:47 | My Family
昨夜は、ネットが込んでいてつながらず、タイムオーバーになってしまいました。

2週間ほど前に、79才になる実家(となり)のおばあ(私の母)が 体をひねったひょうしに骨盤あたりにヒビが入り、歩けなくなってしまいました。先週、それをかばって手首を骨折。どうしようもなくなり「介護認定申請」を出すことにしました。元気な?ウチのおばあが認定を受けるというのがピンと来ませんが、動けなくて、排泄や入浴が不便というのは、充分介護保険の対象者になりうるようなのです。
しかし、整形外科の先生を「私をバカにしたような物言いをする」と怒り、跡取りである弟(私の一回り年下ですが)を頼りながり、なのにヨメには気を遣い、長女である姉に「あんたは更年期やし言い方がきつい」と言って怒らせ、多忙な私には「アンタは親の死に目にあわれへんな」とメールしてくるおばあです。
姉が「私らも、あんなうるさいばあさんになるんやろか」と言った時は、ため息が・・・長女に話したら
「いや~、お母さんも絶対!うるさいと思うわ」
「めんどう、みたらへんってか?」
「めんどう、みいひんとは言わへんけど、いややな~、うるさいおばあなんて」
ちなみに、長女は大学で福祉を学び、ヘルパー2級も持ってるんやけど。

今日は、福祉用のベッドがきました。弟に、「最近、見るテレビがないからスカパーでも欲しいわ」とおばあ。ベッドを設置してくれた人が声をかけてくれました。
「何を見はるんですか?」
「野球です」
「どちらのファンですか?」
「タイガース。私はオールドファンですから」

ケアマネージャーさんが面接に来てくれました。
「私ね。とにかくお風呂に入りたいんですよ。しばらく動けへんから鏡も見てないし髪もといてない。顔もパックしたいし・・女ですからね」・・・おそるべし、ウチのおばあ! 
歩けませんが、元気はつらつです。
ダンナの両親も亡くなり、父もなくなり、母だけが健在。
元気な母の、初の介護体験。どうなるやら・・・

居酒屋は飲み負け?

2005-04-05 23:46:00 | 日々のつれづれ
今夜は、長女が会社の新入社員歓迎会、次女が万博へ行ったまま名古屋泊まりなんで、ダンナと二人で、近所の居酒屋へ行きました。歩いて行けるので、たま~に、行きます。
でも、つくづく思いますね。年々、食べるモンがなくなってきたなと。味の濃いものを、ドッサリ食べられなくなりました。昔なら、唐揚げやトンカツ、焼き肉なんて、ガツガツ食べられたはずなのに、今なら、ついつい、「じゃこおろし」とか「大根サラダ」なんてのを頼んでしまいます。
今夜も、何となく「豆腐のサラダ」とか「里いもまんじゅう」「だしまき」を頼んでました。生ビール1杯飲んだだけで、もう、お腹いっぱい! え~っ? 酔う間もないやん。
夫婦ふたりで、しゃべることもあんまりないんで、結局、今夜はそんでおしまい。
帰りに向かいにあるレンタルビデオやさんに寄り、ビギンのアルバムを借りて帰宅。
ダンナは、お風呂上がりに、「乾きもの」をつまみながら、いつもの焼酎をロックで、私は、発泡酒350mlを飲んでます。
別に居酒屋さんへ行かんでも、最初からこれで飲んどいたらよかったかも・・・?
飲み負けする年になったんよね~。

再会・・・夢のあとには

2005-04-04 22:24:06 | 日々のつれづれ
先日の飲み会で、以前同じ職場で働いていた建築士の友人に会いました。(友人と言っても、う~んと年下の人ですけどね) 
その友人と職場が同じ頃に、奥さんの弟さんがよくアルバイトで来ていました。当時、20代後半で、バンド活動をしていた彼。いつもハングリーなんで、アルバイトをして食いつないでいたようです。もちろん私より、う~んとう~んと年下ですが、私の高校の後輩でもあり、けっこう、よくおしゃべりしたものです。「バンド」というものにあこがれていたウチの長女が、彼等のコンサートへ行ったこともありました。その後、確か、バンドの解散とか、彼を支えていたという彼女と別れたりとか、いろいろあって上京したらしいと聞いたような・・・。その後、その友人も別の建築会社へ行ったこともあり、彼の消息を聞いてなかったのですが、先日会った時、ウチの近所のレンタルビデオショップで働いていると聞いたのでした。
最近、例の「彼」のDVDとかを借りに行ってるのにちっとも気付かなかったんですが、やっと逢えて、今日、仕事中の彼と少し話すことができました。
その後もバンド活動をしていて、最近、こっちで就職したのだとか。結婚して子どもも二人。奥さんは今、二人目を産んで実家に帰省中なんやて。
「バンドは、すっぱり止めたん?」
「はい、すっぱり。もう、ええ年ですし」
ふ~ん。多分、彼は今、32,3才ぐらいかな。そうか、ええ年なんか・・・しみじみ。
仕事中なんで、ふたことみことしか話せなかったんやけど、「夢のあと」って思いました。誰でも夢を持って生きたいけど、なかなか実現出来ないもんです。どこで夢をあきらめるか。最初からあきらめてる人も多い中で、彼は30過ぎまで追っかけてたんや・・・彼がやってた音楽って、そんなに魅力的やったんかなぁ。アルバイトしないと食べていけない時もあったのに。
「どうしてはるんですか?」
「私は、相変わらず、ライターしてるよ」
「そうですか~」
「また、ご飯でも食べよう」
「そうですね!」
「また、メールでもちょうだいね」
と名刺を渡しました。
若い男に、やさしくしたい??私です。ええ年って言うても、若い!
彼の「夢の続き」を聞きたいなあ、と思ったのでした。

娘について・・

2005-04-03 23:55:59 | My Family
一昨日、大阪に行ってる間に友人が電話をしてくれて、娘が「母は家を出てます」って答えた件について。(家を追い出されたと誤解?したことは別として!)「母は」という言い方に、友人は「しつけが行き届いた娘」というように受けとめてくれたそうです。
この娘、ウチの次女ですが、21才。大学4年生。就職活動する級友を尻目に、卒業できるんか?というヤツです。文学部で日本語日本文学を専攻してるんですが、卒論は、純文学や古典、作家を掘り下げる級友が多い中で、日本語、しかも「方言」を掘り下げたいとか。(いや、卒論の前に、落とした語学やれよ~) 
小さい頃から、「言葉」に興味があったようで、小学生の頃から「おはなし」を書いてました。中学生になると教科書やノートの端に「人物」を描いて、それに「ことば」を語らせて遊んでましたね。中学・高校と吹奏楽をやってたのに、気がつくと文芸部にも席をおいてコミックを描いてました・・・受験生のくせに、いつの間にか自分のHPを作っていて、なんか怪しげな人と交流してるようでした。「オタク」になったらどうしよう? ホンマに心配したもんです。大学生になると「漫画研究会」に入り、また創作活動に夢中に。さすが4年生なんでサークルは引退したらしいのですが、いまだに、何やら描いてます。
先日、取材先の某博物館で、娘の中学の時の担任の先生に逢いました。「どないしてますか?」と聞かれ、話のついでに「HP作ってますし、また見てやって下さい」と言いました。が、それを帰宅してから娘に言うと、すっごく怒るんです。
「なんで言うのよ~! あんな善良で良い先生が見たらあかんて」
「は? 人に見てもらうためのHPちゃうん」
「あかんて、私のは、マニアが見るやつやから」
「え~? そうなん???」
娘はあわてて掲示板のみ残してサイト内を工事中に。掲示板に「母親が、某博物館勤務の恩師にサイトを教えてしましまって・・・」と閉鎖のお知らせを書き込んだところ、何分か後に、その先生からの書き込みがあったようです。「某博物館の恩師です。せっかく来たのに閉鎖されてて残念です・・・」。その後、健全な大人が見ても大丈夫な?サイトにリニューアルしたらしいのですが、先生が見に来てくれたかどうかは不明。でも、先の書き込みの続きに「教え子がこうやって活躍してるのはうれしいです」と書いてくれたとか。これも、活躍っていうんか・・・

バイト先(某スーパー)のパートさんに、「言葉使いが、若いのにおばはんぽい」って言われるとか。小説や漫画で仕入れた古くさい「言い回し」は好きらしい。そのせいか、ミョウに年寄りに好かれる娘です。
温泉が好き。お土産はいつも、おとうとおかんが好きな「酒」を買ってきます。
昨日から、友人一家と「愛・地球博」へ出かけてますが、ナニ買ってくるんだか。

ワイン試飲会です

2005-04-02 22:52:20 | マイブーム イケメン
今日は、ワインの試飲会がありました。笛吹きの友人から連絡があって、ご一緒しました。もちろん、酒飲みのダンナも一緒です。でも、今回(っていっつもやけど)私は運転手なんで、飲めません。なんのための試飲会?てな感じです。ちょっと淋しい・・・でもワインの味は、いまだによくわかりません。口に美味しいのが美味しいというしか。日本酒に比べても、その種類はいっぱいありますからねぇ。でも、自宅に帰ってから、夕飯に、しっかりワイン飲みましたよ~。

しかし~、私の不満は、今日の「OZ」(大阪3日目)に行けなかったことですね。
昨夜、2日目を観てきました。よかったです。2回目となると、ストーリーも良く把握できますし、一昨日見そびれた部分も、再度確認できます。キャスティングも替わって、また別のの舞台となって味わえました。大阪ということもあってか、アドリブも入って楽しい舞台になっています。ただ、お目当ての「彼」はまだまだ若手なので、アドリブは少ないみたいですし、舞台挨拶も短めでした。
でも、さっき、今日の公演を観に行ったるみさんからの報告がありました。今日は「フォトイベント」があり、これがかなりおいしかったとのこと。「彼」もコメントしてたみたいです。あぁ~、残念です。今の私にすれば、ワインよりそっちの方がおいしい~!!
益々、壊れてる・・・私です。

そうそう、笛吹きの友人曰く「昨夜、うずらさんちに電話したら娘さんが出はって、『母は家を出ました』っていうから、思わず、とうとう出ていったんか~って思ったやん。☆TAK☆ちゃんに言うたら、めっちゃ受けてたで」やて。(娘から何の報告もなかったし~)「携帯かけますわって言うたら『携帯もつながらないとこへ行ってるんで』って。もう、こら離婚かと(笑)」・・・そやから、ドラマシティは携帯がつながらへん地下やし、第一、舞台中は切ってるし、ね。それに、今、家出しようと思ったら、パソコンはもっていかなあかんし、仕事の資料は持っていかなあかんし、買いだめした発泡酒は持っていかなあかんし・・・荷物多すぎて行けませんから。

とにもかくにも、非日常の日々でした。

舞台を観る、初体験!

2005-04-01 13:08:21 | 舞台・映画・ドラマ
昨日は、例の?「彼」を見るために、大阪のドラマシティまで娘と二人で行って来ました。劇団Studio Lifeの公演「OZ」です。この劇団は、キャストが男性ばかりで、文芸作品や萩尾望都など女性漫画家の原作を舞台化するなど、耽美系の劇団として知られているようです。つまり、男性の俳優さんが女性を演じるんやけど。と言っても、私は、ミュージカルなど舞台そのものが、今まで全く知らない世界やし、この劇団のことも知りませんでした。たまたま、ドラマで見た「彼」が所属していたから、ほんで、TVの終了と同時に、この舞台が東京だけでなく大阪や各地方でも上演するとあって、ナマの「彼を」見に行くチャンスかな、と。一人ではよう行かんし、漫画に精通(一部ジャンルかも?)してる娘を誘ったわけです。ちなみに、娘は「彼」に興味なし、というよりドラマを見てないから、「彼」を知らないワケで。(うれしいのか、迷惑なのか?)とにかく、おかげでいろんなサイトや雑誌などでこの劇団や、OZについての情報を得て、昨夜、ルンルンで行ったのであります。
OZ、良かったですよ~ 女性体サノバイド役の「彼」も、不思議な魅力を放ってました。赤味がかった金髪で、背は高いし、腰は細いし(って何を観てるんだか)、「私を欲しくありませんか?」って、コートを脱いだら、黒い透けたような服で、胸に膨らみがあって・・・娘が「微妙な役してはんねんなぁ」と一言。男でもなく女でもない、まさしくこの劇団の特徴やけど、別に、観ていて違和感はないんですよね。
観客の90%以上は女性です。私よりも年配の女性がいた!のは、ドラマを観た、「彼」のファンかも。
それから、この劇団のもう一つの特徴はダブルキャスト。今夜は、別のキャスティングで上演されます。(「彼」の役は同じ) なので、私は今日も観に行くことにしました。
昨日、チケット買ってしまった!
「彼」を見るというより、やっぱり別キャストでの「彼」とのからみを見てみたい!ってことです。
ハマってるぞ~!!