玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

選挙に行かない理由

2021-10-28 11:30:19 | ブツブツ

若い頃、選挙に行かなかった。その理由はどの政党も、どの政治家も気に入らなかったからだ。かと言って、自ら政治に関わることも嫌だったのだからしょうがない。

当時は、社会党は空想的社会主義者のような気がした。自民党は経済だけの現実論だけで理想も理念もなかった。したがって、右傾や独裁の危険もなかった。両者とも好きではなかったが、自民党にも一部良識があった。

今は、経済排他水域やアラートと必要以上に危機を煽って、国防意識を高め、憲法改正に持ち込もうとしている。これは懐旧的で幼稚な国家主義という理念?なのかな。

今や、自民党が右傾の理念党になって、情報操作も平気でやる独裁政権を目指している。野党の立民党は単に議員の地位と報酬を守る現実主義のリクルート党になっている。

多くの若者は投票所に行っても、反自民であっても投票する政党が見当たらない、という状況だろう。

それで已む無く、野党に投票すれば【山が動いた】と言う人もいる?全く呆れる話だ。

頭を使って動いて欲しいのはまず野党だよ!野党には、長妻氏のように大量の質問主意書で下っ端官僚を虐めるよりも、かつての石井紘基のような鋭い洞察を持った政治家が欲しい。だから石井紘基は暗殺されてしまったけれど。

近頃、財務事務次官がバラマキ政策を批判したけれど、石井紘基が生きていれば何と言っただろうか!バラ撒く前に官僚が勝手に費消しているのではないか!

ただ、自民党の安倍や麻生や菅や二階や甘利、など・・・権力者たちの不正が罰せられないのは民主国家として成立していないことだ。

この際、選挙の時だけ主権を保有できる国民が、彼らに落選や退潮の恐怖を与えてやらなければ、彼らはまた同じことをやるでしょう。そのためにも、嫌々、非自民として野党に投票しに行くのでしょうかねえ・・・。

昔は、歩きたばこ禁止だったが、…。時代は変わった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする