皇居で茶会とか午餐会とか行われる度に「お代代わりはよっ!」と思ってしまう私。
もう見ていられないのよね。
ちゃちでしょぼくてケチで。
通常、宮中茶会というのは、
午後1時半から2時くらいから行われる
立食式の場合、アルコールあり。
皇族方はほぼ全員出席
ところが令和になった途端、
午後4時から茶会
オレンジジュース、トマトジュース、ミネラルウォーター
陪席は秋篠宮家のみ
になってしまいました。
その理由は全部「皇后陛下の体調」が原因というのが非常識すぎて。
午後4時からの茶会って・・・岸田総理主催の夕食会は6時半からですよ。
本来なら「宮中晩さん会」にすべきところ、たった40分の茶会でごまかす。
全ては「雅子さまの体調を保つため」
で、これが正しいか?というと全然正しくないです。
自分が同じ目にあったらどうする?(塩対応されても気づかない人達だけど)
皇室が人手不足とか言われているのに、他の皇族を呼ばないのは「愛子内親王の欠席が目立つため」なんでしょう。
週刊誌には毎週のごとく「週5日働く内親王」と書かれ、キャリアウーマンを目指すとまで書かれて。
学生気分で「仕事があるんで出ません」と言われても「本末転倒」じゃないの?
しかも、愛子様、「苦悩の静養」と言う事で8月の静養は休みすぎになるけど、お母様をほっとけないから・・・って理由。
ゴールデンウイークに休み過ぎたとの批判があったからなんでしょうけど、有給もない筈の内親王がそんなに休んだら普通はクビ。
だけど「皇室特権」で許されているんでしょう?
今回、皇后の着物は新しいというか、着付けもまあまあ。でもやっぱり居酒屋の女将風からは逃れられず。
あっははは 英語が話せるから冗談も通じるっ
で、何で愛子内親王はこの場にいないの?
「仕事」に決まってるじゃないですか・・・・ふーん。
紀子様が岐阜におでましなので、今回は佳子様とご一緒の殿下。
殿下と佳子様というのは、実は珍しい取り合わせ。
成年式直後以来じゃないでしょうか?
お父様に徹底的に厳しい佳子様ですから、色々いいつつ出てこられたんだろうと思うとちょっと笑える。
でも佳子様がいらっしゃると華があり、みんな嬉しそう。
飲み物のしょぼい事。
常に二人一緒に行動しないとダメだから、置いてきぼりにされるお客もいる。
佳子様、着物、新調して!
見送りでまた長話か?
一方、その頃紀子様は岐阜。
訪れた小学校で棒倒しゲームに参加。
どうやらお勝ちになったようで、この弾けるような笑顔。
紀子様がこんなに若々しく、生き生きと笑っていらっしゃるのを最近は見た事なかったので、私も大変うれしいなと思いました。
わかるわ~~~正直、公務でもないと子供に触れあう機会がないのです。
孫もいらっしゃらないし。
大きくなった娘は親の言うこと聞かないし、受験生の息子には気を遣い?
本来、紀子様は朗らかでチャーミングな女性です。
いつもこんな笑顔を見せて下さったら国民も幸せなんだけどと思います。