ご日程
両陛下
6月22日~29日・・・両陛下 → イギリス訪問
6月30日・・・天皇陛下 → 節折の儀
7月1日・・・天皇陛下 → 賢所勤労奉仕団に会釈
秋篠宮殿下から報告を受ける
賢所皇霊殿に謁するの儀
7月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
7月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 仙洞御所に帰国の挨拶
7月8日・・・両陛下 → 日本学士院授賞式
日本芸術院賞令和5年度受賞者及び新会員等に会う
日本学士院賞本年度受賞者及び新会員等に会う
7月9日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅使参向の神社宮司等に会う
衆議院議長・参議院議長から挨拶をうける
通常業務
認証官任命式
赴任大使に会う
7月10日・・・一家 → 上皇上皇后両陛下卒寿奉祝音楽会鑑賞
7月11日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
あらためて両陛下のイギリス訪問を振り返ると何で雅子皇后は致命的にファッションセンスがない。スカート丈の大事さを知らない。昭和30年代の新婚旅行に行く花嫁さんみたいな格好が好きだってことはわかりましたが。
帰りの飛行機にも50分遅刻。でも羽田到着は予定通り。
オックスフォードの名誉博士号のガウン。皇后のは色・つや・作りが天皇と全然違う事がわかります。急ごしらえでそこらへんのぺらぺら合皮で作った感じ?
なぜイギリスが天皇を大事に扱ったかと言えば、「世界一古い家柄による血筋」ゆえです。男系男子で繋いで来た2000年の歴史は、それほど大きな存在なのです。一方で妻の方は「皇后」とは名前がついても、結局は「夫人」扱いですよね。
愛子内親王がイギリスへなど行ったら誰も相手にしないでしょう。
上皇后の服のセンスもひどいもの。あの上に長いスカートってどういう事?
かつては「ベストドレッサー」に選ばれた人とは思えない。こういう所は皇后と似ていて「長いスカート丈なら正式」とでも思っているんじゃないでしょうか。
皇嗣家
7月5日・・・両殿下 → パリ五輪TEAM JAPAN結団式
公益財団法人日本ワックスマン財団「令和6年度学術研究助成金贈呈式」
7月7日・・・妃殿下 → 「「おぎゃー献金運動」60周年記念祝賀会」
7月9日・・・妃殿下 → 筑波大学附属聴覚特別支援学校訪問
7月10日・・・妃殿下 → 公益財団法人結核予防会2024年度国際研修生との懇談
両殿下・佳子内親王 → 「上皇上皇后両陛下卒寿奉祝音楽会」鑑賞
五輪の結団式は楽しそうですね。みんな生き生きとしている。
本当に同じ白を着ているのに何がどう違うのか。帽子ね。帽子。
愛子内親王が「ねえ佳子ちゃん」って話しかけているような感じで、佳子様はかるくいなしてる。パンフも開かずにおしゃべりが始まったの?
秋篠宮夫妻の微妙な・・・微妙な顔がもう何ともいえなくて。
なので、佳子様ロスなので、先日の隠し撮り別バージョン。
華子さま 発明協会120周年記念式典へ
7月11日。
華子さま。さすがの気品。なんて素敵な緑の服にお帽子なんでしょう。
そう、帽子はこうでなくちゃ。
上皇后より歳は下といっても、そんなに離れてないんですよ。なのに上記の上皇后と比べると、年齢に比例して威厳を持たれている華子さまに対し、上皇后がどんどんみすぼらしくなっていく。これが因果応報でしょうか。
さて。
小林よしのりが「皇統クラブ」とかいうのを作って愛子内親王を天皇にすると宣言。
頭のおかしい漫画家ごときが皇統に口を出すなと言いたいですが、彼らは何が何でも愛子内親王を天皇にしないといけないらしい。
例え本人が望まずとも、本人に資格がなくても、本人が部屋にとじこもりきりでも。
やれ「人権」だのと言い募っているわりには、愛子内親王の「人権」は無視ですか。
彼女程甘やかされて育った姫はいないでしょうが、彼女ほどきちんとした教育をうけてない姫もまたいないのです。
彼女ほど親に愛されてるふりして全然大事にして貰ってない姫もまたいない。
成年皇族の証であるティアラや装飾品を作って貰えなかった事が何よりの証拠。
振袖作ってバッグと草履はない。振袖作って帯留めなし・・・と同じくらいおかしなことなんです。しかも日本一の旧家でお金はあるのに。
なんてお可哀想な姫なんでしょう。なのに天皇になんかされても困るでしょう。
さーやのティアラはお手元品といえども、私物。
だったら、宮内庁に所蔵している筈の秩父宮や高松宮のティアラを借りるとかすればよろしかったのにね。
本当に愛子内親王の事を思うなら、ひっそりと皇居の奥で好きな事だけさせて、表にださなければいいのです。
皇后もまた、一々「体調の波」が来るんだったら、いっそ全ての公務から離れて、その位を降りればいいのです。
小和田邸には人がいないんでしょう?売ったという形跡もないので、そこに住めばいい。無理しないでといいたいです。
人前に出る度に恥をかく母と娘を見るのはやっぱり気持ちいいものではないので。