両陛下は7月8日、日本学士院授賞式に出席。
印象としてはこういう誉がある儀式がどんどん軽くなって時間も短くなっているなと。それは全て皇后の「体調の波」のせいなんでしょうが。
この座り方・・・だらっとしていますよね。背筋が伸びてない。
色はまあまあのこのスーツがシワだらけでしかも夏っぽくない。
真冬で着てもいいんじゃないの?って感じですが。
「暑いですね」と声をかけられて頷いたそうですが、私からみると「暑さ」を感じていない老人のようです。
しかも、天皇と同時に質問して「どうぞどうぞ」と譲り合うとは、何と不遜なと。
「申し訳ありません。お先に」と天皇に譲るのが筋ではないでしょうか。
そこらへんの呼吸が31年経過しても合わないっていうのは相当な相性の悪さでしょう。
さらに、芸術院受章者と会う時はマスク。
まさに「MASKED EMPRESS」ですわね。
換気が悪い設定ですが、そんな事ありえます?皇居ですよ?
今までならお茶会だったのに、令和にあってとうとう茶もジュースもださん!って事になったわけですね。
「東宮御所で茶たく廃止」と同じ理由でしょうか。
簡略化するとそれだけ「有難味」も減る事に気づかない天皇と皇后。
「遅刻」「昼夜逆転」「下手な言葉遣い」「手順がわからない」
これらを「病気」とするなら一体何の病気なのか?
適応障害ではないというのははっきりしています。
最初はよく、「統合失調症」ではないかとか「双極性障害」ではないかと言われたものです。
だけど、別に妄想が見えるわけでもないようだし、そう鬱が激しいとも思えず。
じゃあ、やっぱり発達障害というか、アスペルガー障害、教会性パーソナリティ障害という所なのでは。精神障害者手帳の後ろの方かな。
夜はネットサーフィンして眠れない・・という事ですが、それって脳の一部に何か機能障害があるようですね。
遅刻するのは時間の観念の欠如。
同時に何度教えられても、儀式やしきたりの手順が覚えられないのは、記憶障害ではないかと。
つまり忘れてしまうんですね。
誰でもそうですけど、興味がある事は覚えているけどそうでない事はあまり覚えられない。それが皇后の場合、さらに病的であると言う事で。
真夜中にネットサーフィンしていれば、今回のイギリス訪問がどんな報道をされているかわかる筈です。
しかし、自分の何が悪いのか、なぜ批判されるかという点に関して意識しているようには全く見えませんよね。
そういう「無意識」に付け込んでいる勢力が必死に「愛子天皇」擁立に動いているのでしょう。
皇室徒然記さんの動画ですが、こんな風に報道できたらいいなと思います。
ほんと、羨ましい。
で、これで本当に雅子さんが様々な失態をしているのがわかるのですが、一番は「並び方が逆」になること。
常に天皇を立てる事無く、自分が中心で日本では通っていても、海外ではそれではダメなんだと言う事を国王やカミラの様子で嫌でもわかる筈なんですよ。
また、女官長の「きょろきょろ」も改めてびっくり。
これじゃ、皇后が遅刻しようが怒鳴ろうがほっとくだろうなあ。
回りが「パワハラ」を訴えても「聞こえません」をやってのける人だと思います。
また自分を守る事も上手だから、何でもスルーしちゃうんでしょう。
みっともない女官長でした。