御日程
両陛下
6月24日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
親任式、認証官任命式
6月27日・・・両陛下 → 日本学士院第112回授賞式出席
天皇 「脳のことはまだ分からないことがいろいろあるんですか」
大脳に関する研究をしている河西氏の心の声
「そうだっていま説明したじゃん!でもここまでわかってるんだって説明しましたよね?何を聞いているんですか」
皇后 「どういうことで、もともとこの分野に興味を持たれたんですか」
河西氏の心の声「え?今それ必要な問いですか?」
6月28日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月30日・・・天皇陛下 → 節折の儀
皇嗣家
6月24日・・・佳子内親王 → 重要無形文化財「蒔絵」保持者(日本工芸会副理事長)から説明を受ける
両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
6月27日・・・妃殿下 → 結核予防会理事長、同代表理事、同総務部長から報告を受ける
6月28日・・・両殿下 → 皇宮警察本部永年勤続功労者に会釈
6月29日・・・佳子内親王 → 日本乳癌学会創立30周年記念式典」出席
「自分で日常的に行う『セルフチェック』と、専門家による定期的な検診によって、早期に発見できる可能性が高くなります」
「正しい知識がさらに広まることを願っております」
6月30日・・・両殿下 → 「行政相談委員制度60周年記念式典」出席
秋篠宮 「自然災害などに対する心配も絶えない中、困っている人々に寄り添い、相談者と共に解決に向けて歩んでいく行政相談委員の活動は、益々重要なものとなっていくと確信しております」
殿下 → 「山階鳥類研究所役員・評議員懇談会」出席
皇居にいる事を孤独と考える皇后は基本的に神社もお寺も嫌いなんでしょうね。狭くてごちゃごちゃしてわいわい騒げる所がすきなのかも。本当に下世話な人だと思います。死ぬまで祭祀なんてやるもんか!の覚悟がおありなのでしょう。
ついでにいうなら「死ぬまで勤労奉仕団に会釈はしないぞ」の覚悟もあるかと。
今回の「節折の儀」は三笠宮瑤子女王が出席。愛子内親王ではダメだったんですか?将来、天皇になりたいならそれくらいの祭祀は出来ないと・・・あ、なれないか。
出来もしない事をあれこれやるやると週刊誌に書かせる。
結果的に出来ないのに言い訳をする。
この繰り返しが天皇一家の日常。
7月4日には上皇后がご公務復帰ですよ・・・これで雅子さま、傷ついたりしません?しないよね。「やりたいならやれば?」の雰囲気でしょうか。
常陸宮殿下 全国発明表彰式に
6月30日、宮殿竹の間で「全国発明表彰式」があり、常陸宮殿下がご出席。
車椅子でも公務に出られる殿下。一方20歳の若さで皇居から出ない内親王。
なんだかなと思いますよね。
新潮に暴露されている皇宮警察のひどい現状。
皇宮警察は徹底無視のようですが、それって許されるんでしょうかね?
内部事情をぺらぺら喋る関係者もどうかと思いますが、これが暴露することで、よい方向へ向かえばの気持ちならわかります。
真面目に仕事している人からしたら皇族に対する礼儀知らずの態度は許せないと思うし。
ところ、瑤子女王には50代の恋人ありなの?宮邸に呼んでるの?
それこそ傍系宮家だし・・・と誰も関心を持たないけど、承子女王も含めて異性関係を公にせず本人の自由にさせといて、眞子様だけが虐められたり叩かれたりするのはどうかと思います。
相変わらず「どう?気の効いた質問でしょ」なご夫妻ですね。聞かれた側は「エッ?」ですけど。
秋篠宮皇嗣殿下のご発言に「困っている人々に寄り添い」とあったのですが、「殿下が寄り添うアピール?」と思いました。よく見たら、寄り添っているのは行政相談委員で、それを褒める内容でした。秋篠宮家だけは、「(自分たちは)国民に寄り添う」などと言っていただきたくありません。口先だけの方々にはウンザリです。
常陸宮殿下は、車椅子でもご活躍です。その一方、公務をしないことが天皇皇后両陛下のお力に、な方も。
美智子さまも公務復活ですか。雅子さまのロイヤルニートぶりに、また国民が気づくと良いのですが。
まぁ、そうなるよね・・・てことは、宮内庁や内定職員もどんだけ?
皇宮警察の有様をマスゴミにチクる別部署の皇室関係者がいるんでしょ?
皇宮警察関係者は己を正すのはもちろんですが、同じ皇室関係者だからって別部署の者に気を許すべきじゃないですね。
愛子内親王は所謂ギフテッドかもしれませんが、ギフテッド教育(GATE)を行っているアメリカではギフテッドとブライトの違いをアナウンスしているそうです。
「ギフテッド=優秀じゃないよ。一芸的な能力に秀でるギフテッドより、そつなく聡明なブライトのほうが人生上手くいって幸せかもしれないので、お子さんの特性をよく見てね」という説明のようです。
ギフテッドの能力もピンキリ。ギフテッドの能力を生かしていける人はほんの僅か。日の目を見ないギフテッドは、やはり能力の偏りにより周囲との摩擦に悩むことが多いようです。
皇族に必要なのも聡明さですよね。
特定の能力に秀でるのも悪くはないですが、生かせる道は少ない。やはり、聡明さもあってこそですね。