14日のお昼ごろ、秋篠宮殿下は済生会金沢病院を視察されました。
直接被災地に・・・というのは色々難しいのかなと。
これは今週のご予定にはなかった事なので、急きょ決まったものなんでしょうか。
オンラインで済生会の病院から説明をうけていらっしゃって。
その上で「現場」の視察となったのでしょう。
ありがたい事です。
宮様のマスク、布かな。あれ?
病院訪問なのでマスクをされているんですね。
これが皇族の行動ですよね。
大仰に家族総出で説明を説明をにこやかに聞くってのとは全然違います。
秋篠宮ご一家は、震災からすぐに情報収集を始められていました。
いつ現地を視察出来るのか。能登という地形の問題は大きいのかなと。
きっと被災者にとっても殿下の訪問は励みになった事でしょう。
お気持ちだけで、行動が伴わないのはいかがなものかと思います。
上が動かないので、秋篠宮殿下もはがゆい思いをされていたと思いますが、今回は済生会総裁という立場で現状を視察されたことは、どれだけ被災地の方々のはげみになったことでしょうか。
こうしたひとつひとつの小さな行動の積み重ねで、秋篠宮家の皆さまが国民に心を寄せられていることを、日々感じていくのではないでしょうか。
皇嗣殿下の心温まる記事をありがとうございます。
殿下が被災地救助の妨げにならぬ様、最新の注意を払って済生会金沢病院を早い時期にご視察された事は、現地の被災者や多くの患者様、医療従事者の励みになったと思います。
秋篠宮家のご公務は、一貫して総裁名誉職としての役割にかなった地に足のついたものですので、立ち振る舞いやお言葉の一つ一つにも重みがあるのだと思います。過去コロナの医療用品不足時には、ご一家総出でお手製の医療用ガウンを作って済生会病院に寄贈された事を思い出しました。「心を寄せる」というのはこういう事で、どこかの皇族の様に日々の祭祀を「お慎み」して蔑ろにする人が、ドタ出したり、バカ笑いして行うようなものでは無いと思います。被災地の方々の日常が、一日も早く向上し、安定して欲しいと願います。
壇の上の、高いところでふんぞりがえって見下ろして、「心を寄せる」もあったものではありません。
秋篠宮殿下のようなお見舞いこそが「心を寄せる」行動だと思います。
そこを飲み込んで入念に計画されたのでしょう。
それでも女性誌が「順番ガー」とか書きそうな気もしますが、殿下お一人だからスルーかな?それとも、愛子さまの別ネタで覆い隠す作戦に出るかな?(苦笑
朱鷺保護の村本さんにもお会いになれると良いのですが。
済生会病院にお越し頂き本当にありがたく嬉しかったです。
お正月から世界観が一変いたしました。常に被災地に心寄せております。
能登方面の被災地は関係者以外行くことは出来ません。元々道も険しく遠い。そして冬、雪雨が降り風か強く、凍える寒さです。配管修理が難航し断水も続いてます。
でも、能登の人たちは、我慢強く優しいんです。被災地ニュースや新聞記事に毎日涙してしまいます。なんとかこの冬を乗り越えて欲しい。
春にはお手伝いに行きたいです。
常に周りに迷惑かけず、温かくスマートに実行される皇嗣殿下。感謝いたします。
本当に本当にありがとうございました。前に進んでいきます。
https://www.chunichi.co.jp/article/849918
献上するフキノトウを手にする村本義雄さん=羽咋市上中山町で
https://www.chunichi.co.jp/article_photo/list?article_id=849918&pid=4395392
国際朱鷺(とき)保護交流資料館長の羽咋市上中山町、村本義雄さん(98)は、地元産のフキノトウを、トキの保護活動を通じて交流のある秋篠宮さまに献上するため、6日発送した。
5日、近くの山へ採りに行き、選りすぐった残りをてんぷらにしたらおいしかったと言う。色も味もよく粒揃いだが、今季は成長が遅く100個しか用意出来無かった。
「毎年のことだが、能登の春の山菜をおめしあがりいただければ」と話す。「地震で心配して思いがけないお言葉をいただいた。100歳までは献上を続けるつもり」と、宮内庁職員の電話を通じたお見舞いへの感謝も込めた。(松村裕子)
ふぶきさま、いつもありがとうございます。
昨年がアレでしたから、、、私もホッとしちゃったんです。
紀子さまが少し心配です。
30年近くたゆまず御勤めされてきたのにこの仕打ち、おかしな日本人が増えましたね。