雅子さん、皇族辞めよう。それが日本人と皇室の為です。
人生で一度くらい国の為にいい事しよう。それがあるとすればあなたが小和田家に戻る事です。
皇室典範?そんなもの「ご意思」で何とでもなるでしょ。
国民はあなたのわがままに付き合わされるだけでストレスになってしまってる。
そもそも女性週刊誌にここまで書かせたら終わりでしょ。
5月8日に園遊会が開かれる。コロナ5類を見越して。
皇后にとって園遊会は参加する事自体がストレス
「多くの招待客と同時に接し、円滑なコミュニケーションが求められる園遊会は、参加自体が大きなストレスになりえます。'
13年4月、園遊会を欠席された雅子さまが、その2週間後に行われたオランダ国王の戴冠式に列席し、“海外には行けるのに……”と非難を浴びたこともありました」
「皇太子妃として最後に臨んだ'18年11月の園遊会は、15年ぶりに全日程をこなされました。
ただ、園遊会という行事への苦手意識と、過去に批判された“トラウマ”が払拭できたとは言い難いかと」
まず苦手なものとして
「多くの招待客と同時に接し、円滑なコミュニケーションを求められる」
これが一番の理由。
女性週刊誌もそこは認めざるを得ないというか、いわゆる「人と会って話をするのが苦手」というのは大いに認めている。
「社交性不安症」みたいなものか、円滑なコミュニケーションというのは意外と難しいのです。
相手に不快感を与えず当意即妙に言葉を返し、よい印象を与える。
それは雅子妃が皇太子妃として最初に参加した国際サミットの茶会か何かで、独りぼっちになった時からの「苦手感」であり、これがトラウマなのだと思います。
この写真の時に、会話が成り立たずいつの間にか一人にされてたんですよ。
でも今回の言い訳は「批判」されたことがトラウマになったとか。
つまり「オランダには行けるのに園遊会には出ない」と。
当然の事言われて「トラウマ」になるなら言われない様に努力すればいいだけの話。
慣例を破ってまでイギリスに行ったのに。
そのことを問われた陛下が、“長時間のフライトとなるなど厳しい日程だった”と振り返られたように、雅子さまは相当な労力を要したようです
機内では気分が悪くなっても外に出られないため、移動中はもちろん、搭乗前から“具合が悪くなったらどうしよう”と緊張が高まります」
正直、誰がそこまでしてくれって頼んだ?
穢れに触れてはいけないから出席するなと散々国民から言われたのに、イギリスと聞いた途端に目の色変えて国葬に行ったんだよね?
なのに長時間のフライトがどうのこうのって今更なんの言い訳よ。
チャールズ国王に挨拶もしない、棺へのお別れもしない。つまり全然弔意を示さずただ喪服着て目立つ葬儀だけ出た・・事が国家元首の妻としてどれ程恥ずかしく、礼儀知らずな事だったかわかってないよね?
雅子さんはいつも「私は悪くない」な人だもんね。
2018年は最後まで出たけど、あとは最初だけ歩いてトンズラするというパターン。
皇后として園遊会に出るなら、何と言ってもコミュニケーション能力が試される。
すると、いつかの赤十字大会のように、一人で長々会話して紀子妃以下がだんご状態になり、ついに紀子妃が後ろに下がる・・までやっちゃったようになる。
園遊会でこれをやったらもう終わりですね。
この記事は戴冠式にいかない理由を正当化しているだけのようで。
そうはいっても、コミュニケーションがとれない人が妃になる事自体無理があった。
本当に徳仁殿下の目は曇っていたし利用されたし、日本を貶めたなという感じがします。
皇室に嫁ぐべきじゃなかったし、プロポーズしてはいけなかった。
ただ、天皇の結婚をリアタイで見てきた家族や知り合いは「誰もあの家に嫁ごうとしなかったから仕方ない」と口を揃えて言います。
どなたか、然るべき家柄のコミュニケーションが苦手でない女性が嫁ぐことは本当にあり得なかったんでしょうか?
平成最後の園遊会で着たクリーム地の着物は、昭和時代に上皇后が園遊会で着た着物です。結婚数年後に着ているので、結婚の時譲られた着物かと。でも、マスコミは上皇后から譲られた着物とは、気づいてないみたいですね。気づいてたら、大きく報道するでしょう。今のところ、上皇后からお嫁さんに譲った着物は、私が知ってるのはこの着物だけです。
あの当時の、新婚皇太子妃なら、お客様が取り囲むほどと思いきや、潮が引くようなボッチ状態。しかも新婚らしく、皇太子の傍らにいるわけでなし。
きっと、私一人で社交できるわよって、高揚感に浸っていたのでしょう。
紀子妃の控えめで美しい佇まいは、お客様を惹きつけたでしょうし、可愛らしい話し方や、英語ができる以前にお話の内容がもっとお話したくなるんでしょうね。
時の宮沢総理の挨拶など無視して、お客様に突進する姿もしっかり映像にありましたね。
皇太子さんのお好みに合う、派手めな顔立ちとご立派学歴に拘った結果でしょう。お妃候補は、次々さられたし。でもご本人もその覚悟をお持ちだった上流のお嬢様を、選ばなかったのですから、今の有様はしかたないことです。
会見で天皇は、しきりに奥様に感謝だのありがたいだの毎回のことながらそればっか。これだけ思われてるなら、夫婦としては良かったのか? 庶民ならば、、、
ところで上皇后から着物譲られてるとは知りませんでした。あの豪華なお着物、ふたりのお嫁さんにもっと譲られたら良いのに。娘さんには、中年の時の訪問着を、結婚式の披露宴でお貸しになられましたけど。
豪華な菖蒲図の帯、紀子様が譲りうけて、お召になったら素敵なのに。
横から失礼します。
>ぐりさま
浩宮のお妃候補はいらっしゃいましたよ。
旧皇族の家の出の久邇晃子さんです。
ほとんど決まりかけていて、久邇家では入内の準備も始めていたのに美智子さんが雅子さんに乗りかえたと言われていました。
その後久邇晃子さんは、東大を出て精神科医になっているそうです。
カミラ夫人は年間200件の公務で少なすぎると批判をされていたようですし、それに比べて日本が何も対応しないのは、皇室のトップに問題があるからでしょうね。
ハリーとメーガンがフロッグモアコテージを取り上げられるとニュースがありましたが、皇居に住んでいる人達だって働き相応の住居に移るべきです。
このブログの方が、雅子さんの歯並びについて欧州の上流どころか中流にもいないし、ひどいロークラス出身であることがわかると書いています。ドス子の歯並びシリーズを見てきましたが、改めて見て不快感でいっぱいになりました。「海外に住む日本人が、皇太子妃の歯並びでバカにされてるのが嬉しいのかも」とのこと、さもありなんと思ってしまいました。
園遊会は事前に出席者の顔や氏名、業績を記憶し、相応しい話題を振りながら雰囲気を壊さず、時間配分と振舞いに配慮しなければなりませんから、難易度が高いですよね。
皇太子妃時代は実は修行期間で、皇后の振る舞いを見て学ぶ機会だったのに、それをしてこなかったツケを、皇后は今から払わなければなりません。
それがお嫌なら廃后か隠居でよろしいですよ。人と話すのが苦手とは、本当に后妃に相応しくない
資質の持ち主であったのでしょう。
そういう意味では今上は雅子さんを不幸にしていると言えますね。妻を守る、支える以外にも「(責務・皇室から)解放する」という方法があります。
陛下、妻の本当の幸せとは何でしょう?ご再考なさいませ。
そこでは「most beautiful queen in the world」みたいな記事をよく見かけるのですが、日本の皇后はほとんど取り上げられません。
でも欧州の女王に混ざって、ヨルダンやブータンなどの奥方は普通に出ているんです。
優雅さ、温かさ、自然な微笑み…そういうものがない「女王」は世界では尊敬されないのです。
紀子さまが園遊会などでお召しになった菖蒲などの花があしらわれた花籠柄のベージュ色の訪問着は、皇太子妃時代の美智子さまが何度かお召しになったお着物です。
嫁に全く譲らないわけではなく、雅子さんに譲るとヤフオク!されてしまうし、紀子さまに譲ると「(雅子さんへの)嫁イビリ」と叩かれるので、死蔵せざるを得ないんだと思います。
お若い頃の着物はこれから悠仁親王妃のお召し物として、ポツポツ蔵出しされるのではないでしょうか。