ご日程
両陛下
6月17日・・・天皇陛下 → 離任ラトビア大使と会う
衆議院議長・参議院議長から挨拶を受ける
通常業務
6月20日・・・両陛下 → 第78回日本芸術院授賞式出席
6月21日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月22日・・・天皇陛下 → 離任フィリピン大使と会う
6月23日・・・両陛下 → 皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者に会う
内閣府政策統括官(沖縄政策担当)から進講を受ける
皇嗣家
6月17日・・・殿下 → 済生会から報告を受ける
両殿下 → 沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」を見る
6月20日・・・両殿下 → 離任コロンビア大使夫妻と会う
6月23日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 → 外務省から進講を受ける
令和になってから各国大使と会うのは天皇だけ。皇后は会わなくなりました。
そういえば、今年の秋の園遊会も中止ですかね。
皇后のアイボリーのスーツは胸から下に切り替えみたいな線が入って、とにかくくびれが出るように工夫しているようですが。痩せては見えないし、やっぱりモーニング姿とは合わないかな。
上皇夫妻 国立公文書館へ
6月17日、上皇夫妻は国立公文書館で「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧に。
上皇 「多くの人が亡くなられて、本当に大変な戦いでしたね」
上皇后 「多くの方、とくに若い人に見ていただけるといいですね」
若い方に見て欲しいなら佳子様を招くべきですけどね。
確かに沖縄戦はひどい戦いだったけど、それは広島も長崎も東京も同じです。なぜ沖縄だけに心を寄せるのか・・・やっぱり「沖縄戦は日本のせいで負けた」とか「沖縄戦に導いたのは日本だった」とかいう観念があって、民間人を平気で火炎放射で殺したアメリカに対しての感情がないからです。
基地問題にしても、本当に基地を失くしてしまったら、沖縄は中国から真っ先に侵略されてしまう。その時もやっぱり日本政府が見捨てたと騒ぐのか。
そんな沖縄に心を寄せ続ける・・・って何でしょうね。
メーガンの真似?と騒がれたキャサリン妃の白スーツ
6月22日、ケンブリッジ公爵夫妻はナショナル・ウインドラッシュ・モニュメント」の落成式に出席
キャサリン妃はアレクサンダー・マックイーンの白スーツ。
珍しい真っ白チョイスに国民は驚くとともに「メーガンみたい」と言われている。
キャサリン妃お真っ白スーツ。
テーラードだけど胸元がきっちり開いてキャリアウーマン風。シワもないし、パンツの丈もぴったり。
メーガンの方は
こっちはダブルなんですね。テーラードジャケットの下は黒かしら?
メーガンって太っているわけじゃないけど、わざとぼてっとした印象の服を着る癖があるのでしょうか?
どちらにしても、これを我が国の皇后と比べると、大きな違いが。
白と言ったら白しか着ない
テーラードジャケットのボタンを全部しめる
胸をあけない
ウエストラインがぼってり
体型が違うからしょうがない部分はあるとしても、とてもオートクチュールとは思えない白スーツばかりなんですよね。
ぶざまですね。牛タンか何かをベロンと持っているようで間抜けです。バッグはどこに?
右腕上部に凹みがありますね。左にはありませんが。
全て右胸上部から左腹下部に斜めの強いシワが3本入ってますね。なぜ?
はぁ( ´Д`)=3 みっともない。
御召し物を管理する担当者がいないようですよね。
心が真っ黒なもんだから、白にこだわるようだけど肌の汚さが目立つだけです。
キャサリン妃のように颯爽として欲しいものです。
私の兄は瀋陽から船で南方に行かされました。
途中船は沈没。助けられたもののの、ろくな装備もないまま、遙かニューギニアに行かされて、
サンサポールで、
餓えと病気に襲われて戦死しました。
沖縄も大切ですが、遙か南溟の地に果てた兵士の事も
思いやって貰いたいです。
いまでも遅くないです。靖国神社に御親拝ください。
抑留された兵士さんたちは、遠いウクライナまで連行された方も多かったそうで、しかも、ウクライナでの暴虐がもっとも酷かったのだそうです。
「日本に帰れる」と大喜びで乗った列車の進行方向が逆なことに気づいた時の絶望感を想像すると、泣けます。わたしは、このえこひいきのご老人ふたりに敬意を抱けません。
雅子さまの着こなしは、「パリコレなみ」と言っていた人がいましたよ。驚くのを通り越して呆れました。
スーツが正装という令和流、シワシワ&ボコボコも令和流なんですね。
色黒、でっぷりを強調してしまうのに、白がお好きですね。