2007年8月4日 皇居での昼食会の為に参内
2007年8月6日 日本学術振興会特別研究員研究発表会・懇談会出席
2007年8月6日 ASEAN設立40周年ガラ・ナイト出席
2007年8月11日 皇居での夕食会
2007年8月19日 紀子妃と悠仁殿下で皇居夕食会
2007年8月 マダガスカル訪問の殿下と眞子さま
2007年8月19日 マダガスカル訪問の眞子様
2007年8月23日 マダガスカル大統領を表敬訪問する殿下と眞子さま
牧場訪問
バオバブの木を植樹
2007年8月25日 帰国
2007年8月25日 高校生による手話スピーチの妃殿下
2007年8月31日 青年の船20周年記念大会にて
2007年9月6日 悠仁殿下1歳
2007年9月6日 皇居に参内
秋篠宮家に後継をと望まれただけなのに、雅子様が二人目を嫌がり、かつ産児制限のせいで、皇位継承する唯一のお子様になってしまった紀子様の子育ての重圧はいかばかりかと。
眞子様も小さな弟は可愛かったと思いますが、佳子様のほうがよりお世話をしている感じでしたね。お留守番も佳子様とご一緒。眞子様は公務見習いが多く、期待されていたのがわかります。
それもご負担だったのでしょうか。
寝返りがうてたわ。
ハイハイしてる。
つかまり立ちできました。
おぉ~立てました。
一歩ふみだし成功。
笑ったの、お返事ができたのと、せわしくも幸福な日々。いつも天使ではないけど、泣きながらしがみついてくる我が子の愛しさに命に変えても、この子を守ると、あたり前に思えていました。
ご両親、お二人のおねえさま。
様々な事情が往き来し、雑音が咆哮に変わってきても、この穏やかで優しい空間の中に微笑んでいた時間は紛れもない事実です。
マダガスカルの旅行のバオバブの木を植樹の写真の中にありました、秋篠宮殿下がメモをとるシーン。慣れていらっしゃる。携帯に便利な大きさ、メモ帳は柔らかく自分の手のひらで押さえる。研究者の一面を見ました。
バオバブは摩訶不思議な木。年輪がないから樹齢がわからない。放射年代測定をすると樹齢2000年とかザラにでてくる。中は空洞、大量な水が蓄えられる。果実や皮は栄養があり、薬としても用いられる。高さ数十メートル、直径も十メートルは優にある巨木。樹齢数千年。恵みの木。
秋篠宮殿下と眞子さま植樹。
象徴的です。
今、眞子さま10月結婚のニュースを知りました。紀子さまのお誕生日会見を冷静に待ちます。
P.S
星の王子さまは恐ろしい木と感じたようですが、あれはフランス空軍パイロットの作者 サン=テグジュペリ独特のレトリックでしょう。
信じた私がバカでした。
もう二度とこんなガセネタ信じるものか!!!
特にテレビは影響力があまりに大きい。騙されて報道してしまったら既定路線ができてしまいます。ですので各テレビ局は一般人以上に無視!ガン無視!スルー!鬼スルー!!を決め込んで欲しいのが正直な所です。
そのことが余程面白くないのか、バッシングを誘導する不穏な動きがまた、このタイミングで出てきましたね。眞子さま10月に婚姻届というニュース、本当だろうか?
婚姻届の前に、皇室会議を経て、皇室を離脱しなくてはならない。内閣総理大臣も参加する皇室会議。自民党総裁選の前後と考えても、引き継ぎや組閣など、コロナと経済を優先すべきときに、緊急性の低い結婚の議題で、皇室会議は開けるのだろうか?
明日まで、宮内庁ホームページは、メンテナンス中のようですね。普通は、事前にメンテナンス予告するものです。多くの苦情があり、サーバーが落ちたのだろうか。宮内庁は、小室家の苦情係ではない。宮内庁に送られてくる苦情のほとんどは、小室家側の結婚への誠意や金銭問題などが原因です。
小室家批判から、秋篠宮家批判へと論点をすり変え、皇室と国民の対立を煽るのは、皇室破壊を謀る輩の常套手段だと思う。
眞子さまは、人を信じ、一途な恋をしているに過ぎない。恋は盲目ともいうが、結婚生活に憧れ真剣な眞子さまを、誰もが責めることはできないだろう。