ご日程
両陛下
2月3日・・・天皇陛下 → 通常業務
2月7日・・・天皇陛下 → ノルウェー議会議長と会う
通常業務
2月9日・・・両陛下 → フィリピン大統領閣下及び同令夫人と会見
皇嗣家
2月3日・・・妃殿下 → 第68回青少年読書感想文全国コンクール」表彰式出席
2月7日・・・両殿下 → 第19回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び懇談
まず、皇后の着物がセパレートじゃないかという噂がたってますけど、そんなのありですか?着物詳しい方よろしく。
天皇の手を前で組んで前のめりに坐るクセが非常に行儀が悪いというか、俺様的に見えるのは私だけですか?姿勢が前のめりなのはあまり健康的ではないですよね。
丸テーブルを置くと、天皇が後ろに見えます。これっていいんですか?
フィリピンの大統領夫人、平服というか、ただのスーツってのも変ですけど、なぜ写真撮影の時に手を後ろで組んでいるんでしょうか?不快感が顔に出ちゃってますけどなんで?
信子妃の新居を高輪皇族邸に。
これっていい事ですね。っていうか、本来寛仁親王妃で三笠宮寛仁親王家の当主であられるのに職員用の住宅に住んでいる事自体が異常です。
高輪は赤坂御用地から離れているから、彬子女王方と顔を合わせる事もないでしょうが、妃をそういう扱いにしていいのかという気も。
荒らしは秋篠宮邸の費用が云々といいますが、彬子女王は京都に別邸があるんですけどこれの購入も税金ですよね。
将来的には百合子妃が住んでいた所で姉妹が住む事になります。
母君を御用地から追い出すなんて許される事なんでしょうか?
ほんとにフィリピンの大統領夫人ともあろう方が手を後ろに廻すって何なの?全く礼儀知らずで恥ずかしい。
確かに、紀子様のお写真と比べると、どの角度からも皇后のお着物はおはしょりの部分に厚みがなく、セパレート着物のように見えなくもありません。
セパレート着物は普通の着物と違い、折りかえしによっておはしょりができるのではなく、上衣の裾部分を帯の下側からのぞかせることでおはしょりのようにみせますから、当然折り返しと比べて厚みはなくなります。
画質があまり良くなく細部までは確認できないので、「絶対にそう」とは言えませんが。
ちなみに、セパレート着物は着付けのしやすさももちろんありますが、着物を着慣れていない人はセパレート着物のほうが着崩れしにくいというメリットもあります。
それを考えると、現皇后だけに関して言えば、セパレートを選択するって全くありえない話でもない気がします(笑)
私は子供の頃に敷居や畳の縁は踏んではいけませんよと教えられました。
今はそういう事は言わないのでしょうか。
大統領は車の左側の玄関前でお手振りの両陛下の方を見ていらっしゃるんですけど。
マニラの大学卒業後NY大学を卒業して法律家として活動していらっしゃった夫人は、雅子様の学歴や小和田氏に関して色々ご存じか訝っているか、なのかも?
尊敬はしていなさそうですね。
お店によって品ぞろえが違うのかもしれませんが、そこでは二部式着物はあるがポリエステルのみとのことでした。
雅子さんの着物の裾がダラーンとしていて、とてもだらしなく見えます。ウン十年前のことですが、裾すぼまりにするように着付けを習ったことを思い出しました。
皇后が、だらしない着付けで、まさかポリエステルの着物とか、雅子さんに限ってそんなことありえるのでしょうね。着物姿が紀子様とは雲泥の差で、なぜか全く似合わないし、もう無理して着物を着てもらいたくないです。
宿屋の番頭さんと仲居さんみたい。
こんなのを見ると会見だか懇談だかの内容もすかすかだったんだろうな、相手に嘗められてもしょうがないよな、と思ってしまいます。
前の皇后のように賓客を杖がわりにするよりは、いくらかましですが。
お着物を着ると帯が締まっているため自然と姿勢が良くなるものですが、写真ではずいぶん猫背です。帯がまさか安物のやわらかい生地なのかしらと思うほどです(染めなら織りに比べてやわらかいですが、格は織りが上ですし、写真からも織りのように見えるのでそう信じたいですが)
猫背だと帯に締め出された腹肉がミチミチと段々腹になっているのでは…と思います。
セパレートの正絹なんてありえなさそうなので、ポリなら分かりますが、あのお立場でポリを着ていたら絶句モノです。
ただ、襦袢は二部式かもしれません。姿勢の悪さ、所作の身につけなさと相まって、腹肉がお着物のなかでうごめくことで着崩れるとか?
まぁ、どんなに綺麗に着付けても、お出迎え前にどっかり背もたれに帯を押しつけて座った後、立ち上がっても着崩れを直さないままなら、あの不恰好さに納得がいくので、案外それかもなと思ってしまっています。
また、元々なで肩ではない上に左右の肩の長さが非対称ですから(結婚した際の写真でも過去に検証されてました)、行の長さ、袖が片方短く見えるのは仕方のないことです。
反物の幅は決まっていますから、多少の調整はできても、あそこまで酷いと難しいかと。
>宿屋の番頭さんと仲居さんみたい。
というより、ご夫婦で踊っているような滑稽な
しぐさです。