いやあ・・テレビ系はものすごく及び腰になっているのがわかります。
本当は突っ込みたい。でもPTSDが～～～という事で遠慮遠慮のコメントばかり。
「二人とも民間人になったのだからほおっておくべき」
よいうのがテレビの言い分です
って事は、眞子さんが皇族だったから叩いたのか？としたら、やっぱり皇籍離脱させるのが目的で、その目的が達成されたから今後は叩かないよ。眞子さんが死のうが生きようがどうでもいいわ。もう民間人だからって事ですか？
それはあまりにも「違うわ」と思う。
清原弁護士の「私も小室さんは優秀と聞いていたので‥僕は一度で受かりました」ってのが真実で、要は小室圭は「優秀」ではなかったという話。
で、急に「噂」としてネットで言われ始めたこと
元々フォーダム大を卒業していない。最初の１年は卒業したけど後の2年が終了したけど、学生たちの抗議によって卒業が取り消された
小室圭が極めて優秀な人しか得られないマーティン奨学金を受けた事について他の学生たちからの突き上げが大学側にあった
とりあえず履修は終わっているので、司法試験を受けられる資格は来年の７月から。ゆえに今回は受けていない
奥野法律事務は秋篠宮殿下の知り合い。
渡米しても眞子さんがメトロポリタン美術館の学芸員に採用が決定しているから1500万ほど稼いで小室圭を支えるのでは
これらの話はどこから湧いて出て来たのか、その大元を知りたいですよね。
私がYOUTUBEなどで見たのは
小室圭のフォーダム大の卒業名簿に2019年卒業とあり、それ以降が載っていないのはどうしてなのか不明
という位の事なんですよ。あとは彼の就職先の弁護士事務所の小室圭の肩書がコロコロ変わっていったり、削除されたりと目まぐるしい・・くらいです。
じゃあ「司法試験を受けていない」「卒業してない」の真偽は不明ですよね。
もし、「資格がない」のなら彼は奥野法律事務所に「2月に再チャレンジします」と嘘をついた事になるんですけど・・・・・
小室圭は秋篠宮殿下に「(司法試験は）大丈夫です」と言ったそうですが、それくらい自信があったのでしょう。あるいは忖度してくれると思ったのかもしれません。
ところが不合格だった。
何とも書きますが、マスコミはまず「なぜ今、結婚しなくてはならないのか」と質問すべきだったと思います。
そしたら眞子さんは「私の誕生日が10月で・・・」と言ったかもしれない。でもそもそもは、司法試験に合格しちゃんと働き始めてから結婚をするというのは常識です。
宮内庁がやたら10月に拘ってさっさと結婚を速めた印象がいなめないのですが、宮内庁長官も皇嗣大夫もまるっきり小室圭に「司法試験お合否」について追及はしていなかったんですよね。
「本当に大丈夫なんですよね」とは・・・・
で、今、奥野法律事務所は小室から電話がかかってきて
「不合格でした。申し訳ありません。2月に再チャレンジします」と言ったそうですが秋篠宮両殿下に報告はしたのでしょうか？
「奥野氏は殿下と知り合いだからこっちに言っとけば伝わるだろう」くらいな感じですか？そもそも本当に秋篠宮殿下と奥野氏って知り合いなの？
奥野氏はよほど人がいいのかバカなのかわかりませんが、自分が３年も生活費を面倒見て来た人物が、実はフォーダム大を卒業していなかったとか、司法試験の受験資格がなかったとか言われても「ああ、そうだったんだ」で終われる人なんでしょうか。
本当に信用出来ない弁護士事務所だと思いませんか？
眞子さんの「小室さんの言ったことをそのまま受け止め支えたい」という奇妙なセリフも心配でならない。マインドコントリールされきっていますよね。
いわゆる「自己愛性人格障害」「ナルシスト」である小室圭。
それは生育歴と大きく関わっていると思います。
小さい時から母親に「圭君は特別」と育てられ、あれもこれも与えられて来た。たまたま今まで試験は全部通って来た。
自分が望めば何でも手に入る環境だった。
一方で母親は男を食い物にしている。
母は自分を一番だというけど、本当にそうなのか？母の愛を信じる為には母と同化する必要があって。故に「もうこんな事やめて」と言えなかったのではないでしょうか。
女性不信な部分もあるだろうし、とにかく自己防衛本能が高い。
そんな彼の人生初の「挫折」に付き合わされた眞子さん。
DVを受けるんじゃないかと心配です。
顔こそ傷つけないけどもう見えない所に傷があるんじゃ・・・・
マスコミは「一般人」だろうがなんだろうが、内親王を皇室から引きずり下ろした男の過去を洗い直して真実を伝えるべきだと思います。
現在住んでいるマンションだって、本当はすぐにでも出て行かなければならない筈です。
お金なんてすぐに羽がはえて消えていくんですから。
「不正入学した事実はない。プリンセスの婚約者とアピールした事実はない」
何でも「事実はない」というけど「証拠があるなら出して見ろよ」と挑発しているようにしか見えません。
小室はいつまで日本にいるんでしょうか？
本来ならすぐに就職先へ行って不合格である事を報告し、身の振り方を決めないといけないのでは？
結婚後、やたらだらだらしている小室圭は何を考えているのか。
怖いですよね。
小室はロイヤル生活保護が目的だったので弁護士になれなくともレット・イット・ビーでしょう。
眞子夫人が結婚報告会見で「小室さんの留学予定を早めてもらった」とサラリと仰られていましたが、借金しかない男が計画していた留学って…
留学費用は、結婚して眞子さんの貯金から出すって事だったんですよね。
どこまでも人の金で…
結婚→ハワイ留学→国連就職からのレット・イット・ビー
これが崩れたので怒り心頭会見だったんですよね。
無理を通せば道理が引っ込む。これは日本人の最も嫌う事。
眞子さんの洗脳が早く解けますように。
会見の眞子さんはまるでXジャパン解散時の時代のトシを見ているようでした。
Xジャパン解散時にマスコミに洗脳されているのでは？という質問に
「まったく事実無根の記事が書かれ法的に全く問題のない個人が抹殺されようとしている。偏った報道をしないで頂きたい。セミナーのOOさんは悪くないんです！」と言ってました。家族のもめごとやメインボーカルとして悩んでいた時に
奥さんからは毎日「もっと自然に、ありのままで」
「金髪もメイクも要らないんだよ」とささやかれたそうです。
なんだかんだで12年間で10億円も使い込まれていたそうですが。
眞子さんが洗脳されているかはわかりませんが、最近の眞子さんの落ち込み具合からこのまま幸せになるとは思えません。
弁護士資格、2月も受かるかどうか、2月に受けるなら猛勉強を今からやらないとだめですし。
愛する人の生き方を護ることに心酔してるの？
Let It Be！
憧れ妄想した夢のような生活とは１８０度違い、お目目が覚めてきたんじゃない。
このまま二人とも日本に留まり続けるか？
あるいは国連にむりくり就職して、最初から弁護士になんかなるつもりはなかったとひらきなおるか？
いつも常人の斜め上をいく発想の人ですから、なにがあっても驚きません。
驚くような身の振り方をして批判をあびても、人の噂も七十五日とばかり、シラーッとしている。
もしかしたら矢面には妻が立つべき、と思っているのかも。
眞子さんの元皇族特権があればなんでも可能とも思っていそうです。
大学の専攻はアート関係、平行してアナウンサー学校へ在籍、大学卒業後銀行員になるも二年たらずで退職、そしていつの間にか法律事務所の事務員をしながらビジネス関係の大学院生、そしてアメリカのロースクールに型破りの順番で留学したあげくに、弁護士試験不合格。一貫性のないこと、はなはだしい。
しかもしかも、弁護士資格試験は｢大丈夫です｣受かりますと、言った？
どんな試験でもみずものなんですから、普通なら｢たぶん大丈夫です｣とか｢大丈夫だと思います｣と言うでしょうに。
そして何故小室夫婦を庇うかと言うと、これ以上眞子さんをはじめ皇室が小室さん問題に深く関与したことが白日のもとに晒されると、皇室の存続にも関わると危機感を持ったからでは無いでしょうか。
奥野氏はよほど人がいいのかバカなのかわかりませんが
→ふぶきさんほど人生経験も社会経験を豊富な方の発言としては、あまりにお花畑ではありませんか。利害関係を専門に扱う法律事務所ですよ。眞子さんかどうかは分かりませんが、業務として、大っぴらに援助出来ない人間の代理を務めたと考えるのが自然ではないですか。
本当に信用出来ない弁護士事務所だと思いませんか？
→プロとして依頼主に対して守秘義務があるから、ぺらぺら喋らないだけではないですか。
もう小室さんだけを責められない。小室夫婦は同じ考えで進んでいる気がします。
お荷物の整理で七時間ほど滞在なさったとか。
ご主人が不合格となった事も直にご説明に上がったのかなあと。
合格前提で事を急いてすすめてしまったのは、余りに残念でなりません。
それ程、ふぶきさんが仰られている洗脳が効いていたのでしょうか。
川嶋のお爺さまの事も心配されるなか、紀子さまが心配です。
小室氏のビザ
今のビザは学生ビザの延長のOPTビザ（卒後１年間専門職の体験ができるというビザ）だろう。
来年５月に切れるので、それまでに資格を取って就労ビザに切り替えなければ、米国で働くことはできない。したがって、OPTビザが切れる前、つまり２月の司法試験には受からなければ、米国に滞在できない。
就労には、現地法人が申請するHビザか、日本法人の駐在員として働くLビザの可能性がある。
小室氏の今の就職先
今の就職先には、OPTなので、事務員でも600万円などと週刊誌に書かれているが、実際は学生インターン扱いで、もっと格安の可能性がある。この法律事務所は、Hビザを申請する気がない（これまで外国人雇用実績なし）とみられるので、小室氏は、特権乱用批判回避のために日系でないところにインターンに入っただけではないだろうか。どうせすぐやめるつもりだったのでは。と言われている。
小室氏の今後の就労計画
日系の現地法人からHビザ、または、奥野法律事務所など日本法人の駐在員としてのLビザを取得して、米国で働こうとしているのではないか。
司法試験にまた落ちたとしても、とにかく誰かがごり押しでビザ申請して発給されたら、米国滞在・就労できるのだろう。
司法試験に通ったとしても、弁護士が余っているニューヨークで、わざわざ外国人のビザ申請（有料）して雇ってくれる現地法人はほぼないはず。それをしてくれるとしたら、皇室つながりを期待していると考えるのが普通。
しかし、小室氏はハナからそんな狭き門を狙っておらず、日系の現地法人化、日本法人からのビザ発給を狙っている。と考えられる。
挙句に落ちてもまだ米国に住むつもりである。とにかく、特権乱用しか頭にない。
眞子さんのビザ
小室氏にビザが出たら配偶者ビザが取得できる。しかしOPTの配偶者ビザなんて出るの？と疑問視されている。配偶者ビザでは働けない。
ご自身が学術関係でJビザを取得し、研究機関や博物館で働くことが考えられる。しかし、これができたら皇室特権と言われてもやむなし。博物学の世界でJビザ取るのは、最低でも博士を持っていて仕事の実績がある人でないとムリだから。
つまり眞子さんが、米国に配偶者ビザで行くなら、ダンナは特権乱用でも本人は違うと言えるかもしれないが、Jビザ取れば、特権利用になる。
というような状況のようです。もちろん間違った情報に基づく物語になっているカ所もあるやもしれず、ご容赦ください。
私は眞子さんの特権利用はした方がいいと思っています。一個人としてなどと言わず、ここまで来たら腹をくくってと言いますか、元皇族としてJビザで活躍してほしいです。どうせ現地の警備費だって計上され続けるんですからね。
とりあえず受かればプリンセスブランドで食べて行けると思ってた。
皿洗いでもトイレ掃除でもやれる仕事をやったらどうなんだろうか。子ども生まれたらどうすつもりなんだろ。
わたしの周りの、ごく普通の人たちと話した
結論？なんですが。
そんな、簡単にわりきれるものではありません、よねぇ。
それがあんな男に入れ込んで、立場もわきまえずに強情に我を通すので、大嫌いになった。
今は嫌いも何もない、只々哀れ。
この先、幸せになるとはとても思えない。
自分(とケーさん)の事しか考えず、周囲に計り知れない迷惑をかけたことの自業自得ではあろう。そして二人の自業自得はまだまだこれからだろう。
結婚前に異常に優しい男は、結婚後に豹変するのがパターン。
自分の間違いに気付いて、自分の間違いを認めて、軌道修正できるか。。。
男の本性がわかった時、姉の不幸を目の当たりにした時、妹姫は何を思うのだろうか。
日本の司法試験の合格率が今４０％ぐらい。
ニューヨークの司法試験の合格率が６０～７０％ぐらい。
小室氏にとっては法科大学院に入って３年勉強して日本の司法試験を受けるより、英語力があるから３年アメリカに留学して勉強したらニューヨークの司法試験に受けるほうが「弁護士」になれる可能性は高いと思ったんでしょうね。法廷に立たなくても良くて、国際的な仕事をする「弁護士」ならニューヨーク州の資格で日本で働くことも可能ですしね。
（個人的には合格率３～５％のころの日本の司法試験を知っているので、随分と合格しやすくなったんだな～と思います）
フォーダムの合格率が９０％ということは、ランキング上位校ではないけれど質の良い教育をしているロースクールだと思います。
それなのに、高い合格率・質の良いロースクールでの教育を受けられた事実、なのに不合格ということは喧伝されているほど優秀ではなかったということでしょう。少なくとも２年連続で「学生対象の」懸賞論文で高い評価を得られるのだから、時間をかけて調べて学生レベルの論文を書くことはできるのだと思いますが。
でも、司法試験は実務家としてやっていけるかどうかを見る試験です。限られた時間で記述問題を書かなくてはいけない。
かつて皇后陛下がオックスフォードの修士論文をマスコミに追い回されたからおひとりだけ出すことができなかったというお話があったかと思います。
そろそろ、小室氏からマスコミに追い回されたから司法試験の準備がしっかりできなかったという話が出るのではないでしょうか・・・。
年取った弁護士事務所長の方は、直接、眞子さまから御礼と御詫びを言われたら、恐縮して協力しようと思うはずです。
小室Ｋに心身共に囚われてしまった眞子さまが、洗脳から脱け出すのは難しいです。学生時代から友人達を交えず、二人の世界だけでしたから。
普通だったら、楽しい筈の新婚生活が、未来を見通せない状態になるなんて。元内親王を、不幸にする本当に罪深い男です。
いえいえ当然の如く
広がっている話
小室さん次の試験の頃には
眞子さんの懐妊の話題のはず
一連のストーリー
恐ろしい流れです
神はサイコロを間違えて振った？
魔を呼び寄せている？
一体
何が起こっているのだろう。
それと、圭氏がいわゆる国際弁護士になりたいと言い出したのは、週刊誌で読んだ記憶では、「大卒後就職した赤メガを辞めるに当たり、圭さんは母親に『国際的な仕事をしたいから』ということを言ったら、佳代氏は退職を止めるどころか、彼の夢を強く後押ししたそうです。」記憶はウロですが、この「退職を止める『どころか』」の「どころか」の部分はインパクトがあったのでよく覚えています。そのころはもう眞子さんと交際しており、就職こそが結婚への早道のはずだったのにさっさと辞め、一般人が考えるととんでもない夢を言い出したなと思うのですが、佳代母はそれを後押ししたということで。この母子って変だなぁ～と、当時もそう思いました。
結婚会見直前の週刊朝日を図書館で読みました。嫌味でも何でもなく、皆さん、これを慶事と捉え、眞子様には幸せになっていただきたいというメッセージを寄せていました。お祝いメッセには倉田氏も参加していて、頑張って幸せになってほしいと書いてありましたが、会見後の同氏のコメントは「大人げない、火に油を注いだ」と、がらっと変わってしまいました。私てきにも残念でなりません。
医者の待合室でおばさん5人で、「普通だったら試験発表があるなら、その後で入籍よね。だって2～3日の違いなんだから！」ということで盛り上がりました。60代～80代の集まりです。日本の婦人たち、皆同じ方向での感想でした。
そのときに、80代のおばさまが「いつまで眞子さんが圭を養うつもり？それ税金なんだけど！」と強い口調で言ったのには、ちょっと驚きました。どうしても止められない、日本国民の総意かも。
小室一家が自分を騙した、自分は騙された、と思いたくなくて、しかも返金に執着してグダグダしてたのがまずかったですね。
それでも、圭の相手がマズイ！ということでもみ消される可能性はあったわけですが、やはり週刊誌に漏れたでしょう。
その漏れた情報が「金銭問題」と「結婚詐欺」とではインパクトが違いすぎますよね。
小室さん親子と言うのはちょっと普通の感覚と違った感性で人生を渡ってこられている。巷間言われていることが全て真実なら、驚くほど刹那的な世渡りだ。小室さん自身にどれだけ先の見通しが立っているのかわからないが、そういう不安定さが彼の人生の通常モードなのかもしれない。
無職でプリンセスにプロポーズし、（事実上）無職のままプリンセスと結婚したのだから、恐ろしいものだ。
ふぶき様のおっしゃる通り、先日の会見での無表情を見るとかなり酷い洗脳状態なのかも。だからご両親殿下も破談を強行できず、一度は結婚させるしかないとの判断になったのか。
今の様子では、kkに利用され尽くされボロボロになっていく真子さんの姿しか浮かんできません。
どなたか、力のある方が手を差しのべることは出来ないのでしょうか。彼女の覚醒を祈るのみです。
佳子さまは高３の時志望校に落とされてそれを秋篠宮様は記者会見で明かしておられます。まして娘婿が司法試験に落とされてもそれは受け入れますよ。ただ両殿下ともビザとか弁護士試験とか詳しくないのでKKに誤魔化されてしまいます。
26歳くらいの貧乏男が内親王と婚約して以降に留学を考えていたとは、眞子さんは語るに落ちてますよ。
精神的に不安な場合、本人にどう話しても伝わらなく、逆にあなた方こそ考えが間違ってると頑として譲らないと思います。
この先眞子さまは、心から笑えるのでしょうか、幸せだと感じられるのでしょうか？
◯ムロ劇場、どんなストーリー展開になっていくんだろう。
テレビに出ていたなと思い経歴をネットで見たら、
優秀な方なんだろうなと思いました。
湯浅さんもKKさんに関してつぶやいていました。
KKさんのお母さん、職場も辞めてしまわれたそうですが、生活費はどうしているのか単純に疑問です。
固定資産税とか、マンションの管理費、積立金とか
水道光熱費。お母さんのお父さんも同居のようですけど。
日本の病院や介護現場で、外国人採用は日本語力が重視されるのと似てる側面がありそうな気が致します。
ひょっとして秋篠宮御夫妻も知っていたのかも？あの紀子さまの悲しそうなお見送りの表情で解るような？じゃ何で入籍したのよ！
多分眞子様の精神状態が少し悪いのではなく、物凄く悪いのかと想像しました。死なれるよりまだましってことだと私は理解しました。
10月に結婚したのは、結婚を止められない中で宮内庁の都合もあったでしょうが、小室圭が「合格は当然。弁護士になる」と周囲に信じさせてしまってますよね。自分も信じていたかもしれません。でも日本人でアメリカの弁護士試験に受かっている人は、ほぼ日本の司法試験や国家総合職に通っています。
本当に優秀なら、大学は法律専門でないIＣＵでも、予備校や自分で勉強して日本の司法予備試験もあるし、大学卒業後、3年法科大学院で勉強すれば日本の資格をとれる可能性はちゃんとあります。奨学金も結構あります。
小室圭がいつ弁護士になろうと思ったのか知りませんが、この人は自分の希望を叶えるために眞子さまが必要だっただけ。母親と一緒です。今はその母親が足かせになって邪魔でしょうがないんじゃないですか。
いつ渡米するのでしょう。このまま日本にいたりしたらと思うと怖いです。
そんなにハイレベルではないのですが、法科に限って物凄く就職率も良く、カソリック系の大学と言うことで何処の法律事務所でも、いらっしゃい～状態みたいです。確かにハーバートとかコロンビアとか日本人は連想するけど、向こうに行ってみれば成る程なんですね。
さて小室さんの圭&眞子様劇場はまだまだ続きネタは事欠きません。今回の眞子様の発言で皇室自体要らないわ～と思う日本人も多少は増えたでしょうね。
本当に皇室を離れても話題に事欠きませんね。
眞子さまの会見はビックリしましたね。
眞子さまと佳子さまのお別れのハグに感動し、皇族も人間、眞子さまのこれからを祝福しようと思ったのですが。
自分たちを応援してくれる人だけにお礼を言って、出ていきましたね。佳子さまも別室に控えて、お二人を応援するメッセージも出されていましたね（汗）
宮内庁が追い出そうとしたとか、ちょっと現実的でないように思えます。なんとしてでも皇室を出ようとする眞子さまの強い意思を感じました。そして、皇室を離れたあとも特権は手放さないおつもりだな、とも。宮内庁の人手や車を提供されている今の生活を支えているのはご実家ですものね。
これまで試験を受けることなく、勉強を積み重ねることなく入試を忖度で突破できたのは眞子さまと同じですね。
とても残念ですが、お二人は少し境遇が重なるので、話が合うのかも知れませんね。
ご公務とか正直やってもやらなくても構わないのだと思いました。むしろ、お若い時期にご公務に出ることで、首長や偉い方にペコペコされて勘違いをされたのかも知れません。学生なのですから勉強して身の丈に合った場所で学ぶだけで良かった。皇族にも身の丈というものがあり、それを守ればこのようなことにならなかったのかも。
ご両親がお子様に与えた特権付きの極上の自由。ICUのスキー部の飲み会の写真がネットに流れた時にまずいな、と思いました。こんなことになるとは。
眞子さまは皇室を離れたらこれまでご自分にかけられていた魔法が解ける、ということにまだお気づきでないのかもしれませんね。それは悲劇であり、喜劇でもあるな、とても残念に拝見しております。
アメリカの司法試験も忖度で合格できると思っていたのか。リモート受験なので次回は替え玉を使うかもしれませんね。