ゼンマイもこの地域は一本煮と言うこんな食べ方。
でも、以下省略。やはり、こと山菜に関してはスベルベの方が上ですね、断然。
コースター代わりの和紙に書かれた歌も良し。
食前酒です。野草酒とありましたが複雑な味わい。
アンニンゴ酒ベースでイカリソウ、マタタビも漬け込んであるようでした。
おつくりとありましたが、当然ながら山里の幸で海の魚ではありません。
「鯉の洗い」です。お酒にぴったりで、スベルベママから分けてもらいました。
さて、呑兵衛スベルベの旅の楽しみの一つはお酒です。
地元に近い阿賀町の麒麟山酒造のお酒、本物の地酒を頂くことにしました。
(続く)
「ぜんまい」の一本煮って~どうやっていただく(食べる)のでしょうね
清流で鳴いているのは魚の鰍ではなくてカジカ蛙ですね。山に行くとかなり賑やかに鳴いていました。小さい蛙です。
アンニンゴ、イカリソウ、マタタビといったらお姉さまのすばるさんはすぐに作れますね。
その地にある地酒も楽しみですね。田舎の地酒は「大雪渓」です。いかにも山里らしい名前でお米も契約栽培が多いらしいです。
アンニンゴ等のお酒も、ぜんまいも都会のお客さんなら大喜びと思います。
でも、まだまだメインはこれからですね。明日を楽しみにします
ミケさんのふるさと、大雪渓CMでお馴染みです。
先週戴いた甘酒は南魚沼の八海酒造とありました。スベルべさんのところだ〜と嬉しく感じました
行きでの渋滞に巻き込まれたのでした。
ゼンマイの一本煮はうーん、箸で摘んで端から食べました。
丸めて食べても良いのかな。上品に食べるには難しい一本煮でしょうかね。
食前酒の果実酒も我が家でおなじみの物でしたよ。
その地で頂く地酒が美味しいですよね。せっかくの旅だと思いリストの中で最も高価なものを奮発しました。
やはり、山中の湯の宿にふさわしい食べ物ばかりでした。
食べ慣れているとは言え、やはりプロの料理、味付けは参考になりました。
後程アップしますが、昨日は雪による渋滞に巻き込まれ長岡から自宅まで10時間50分も車中にいました。