ホラー短編集
とはいえど無茶苦茶 怖くはありません
ブラックなスプラッタ
感性が合わないと むしろイライラするかもしれない
冷笑するような皮肉さに満ちています
後味の悪さが苦手な方にはむきません
娘の用事で学校へ行った帰り 食事してきました
留守番家族には持ち帰り
酢豚 カニ焼き飯 肉団子の甘酢あんかけ
画像はないけど鶏肉の唐揚げ 餃子
ジャガイモとブロッコリ―を茹でている間にキャベツとベーコンを炒めます
茹でたブロッコリ―とジャガイモを加えて 皿に取り分けてから 胡麻ドレッシングをかけます
多めに作って 翌日はグラタンの中身にしてもいいです
今日のドジ
服の入れ替えをしていたら クローゼットのバーが落ちてしまいました
うう・・・なんて根性の無いバーだ
仕方ない
直してくれないと 寝られないからねって
ベッドの上を服だらけにしておこう（けけけ♪）
三食 さんしょく
昨日のお昼は青椒肉絲 サラダ 夜には麺を加えただけの野菜たっぷりスープと 鰈の煮付け
今日のお昼は焼きビーフン
夜おかずにはトンカツに衣つけて揚げるだけにしたのを用意
白菜が割りとあるから利用したおかずを思案中です
さあて お昼ご飯とおやつの苺
父と長男に運んだら 着替えて出掛ける用意です
ソ連崩壊後 生きる意味を失っていたヴィクトル
彼は日本人の父親のお陰で 一見 日本人のように見え 日本で諜報活動の経験もあった
生活に困り 殺しの仕事を請負う
日本のヤクザを殺すというもの
偽造されたパスポートで入国し 標的を観察する
標的には元野球選手のボディーガードがついていた
そして彼を追う公安の倉島
山田の変名を使うヴィクトルを調べるうち 仕事への情熱を取り戻していく
ヴィクトルを雇った男と 倉島に仕事を命じた男には 隠された秘密があった
三人の男の再生 事件が終わり 彼らの中で何かが変わった
高校生のキュウはパソコンでネットをしていて不思議なサイト「殺人ライセンス」を開いてしまう
完全犯罪を目標としたかのようなゲーム
数日後 標的とされていた名前を持つ人間が殺される
これは偶然か それとも
現われては消えるゲームが次の標的とした人間も殺された
放ってはおけない気持ちとなったキュウは １１０番に連絡し 訪れた警官に説明するが マトモには受け合ってもらえなかった
キュウの同級生の父親相沢はリストラにあい私立探偵になろうと思いたち 友人である刑事丸谷に相談する
サイトを立ち上げようと思い キュウに協力を頼んだ
捜査に行き詰まる丸谷のもとに相沢から情報が寄せられた
交換殺人のセンが浮かんでくる
ハンドルネーム メールアドレス
犯人同士の接点は漸く見つかった
思春期の子と親と 家庭の再構築
相沢は いい探偵になれるだろうか