笑い飛ばそう日常を
モテなくても オタクでもいい
ヘタレでもいい
で本になり共感呼んで売れました!
担当編集者 源さんのキャラも楽しい
自嘲と自虐 自ギャグの日々を綴る
生きていることはネタだ♪
新刊出ると娘が買ってきます
「どのネタに受けた?」と尋ねてきますが・・・私が一番受けるのは―「ここ面白いよね~」と解説する娘の姿にむしろウケているのでした(笑)
娘のオタク心のツボを押さえているシリーズです
笑い飛ばそう日常を
モテなくても オタクでもいい
ヘタレでもいい
で本になり共感呼んで売れました!
担当編集者 源さんのキャラも楽しい
自嘲と自虐 自ギャグの日々を綴る
生きていることはネタだ♪
新刊出ると娘が買ってきます
「どのネタに受けた?」と尋ねてきますが・・・私が一番受けるのは―「ここ面白いよね~」と解説する娘の姿にむしろウケているのでした(笑)
娘のオタク心のツボを押さえているシリーズです
猫が好き 犬が好き
通訳の仕事先で 異国の土地で
保護せずにいられない
赤ちゃん時代 チビ時代 子供時代 生意気盛りの思春期
やがてこちらの年を飛び越し 老境に
避けられない「死」という別れ
どんなに別離が辛くても
この手を必要とする存在がある限り 著者は嵐の中でも獣医さんへ走る
餌を求めて商店街を走る
慈愛に満ちて
ただ神様は残酷だ
著者も二年前 病気の為に世を去った
我が家の猫は この夏で4年目になる
飼い始めた頃 色々な猫の本 雑誌を よく買った
犬と猫と月刊誌は数種類ある
その猫の雑誌にも犬の雑誌にも 米原万里さんを取材した記事があった
それからロシアを紹介する米原万里さんのコーナーが読売新聞の日曜版に掲載され 楽しいイラストと共に
日曜版の記事を執筆していた米原万里さんが死亡したことが 新聞に載ったのだった
犬も猫も同じ命
ブームにのって飼い ブームが去ると捨てるようなひどい飼い方は しないでほしいと思う
願わくば
彼らの寄せてくれる愛情を裏切らないで欲しい
犬も猫もパートナーなのだから
大切な家族なのだから
自分を愛してくれる存在を切り捨てないでほしいと願う