人妻となっためだか姫
殿は留守ゆえ退屈で
そこに三人の姉姫達がいなくなったという話
聞けば縁談が決まり 嫁に行ったら好きなものは食べられない
男遊びもできないと―
そこに絡むは田沼バカ息子の菊自慢
「風流冷飯伝」「面影小町伝」の登場人物も顔見せする大団円
盛り沢山にしすぎて逆に最初の頃の面白さが消えたのが 残念といえば残念
人妻となっためだか姫
殿は留守ゆえ退屈で
そこに三人の姉姫達がいなくなったという話
聞けば縁談が決まり 嫁に行ったら好きなものは食べられない
男遊びもできないと―
そこに絡むは田沼バカ息子の菊自慢
「風流冷飯伝」「面影小町伝」の登場人物も顔見せする大団円
盛り沢山にしすぎて逆に最初の頃の面白さが消えたのが 残念といえば残念
「漱石先生ぞな、もし」に続く 夏目漱石についてあらゆる角度から書かれた本
確かにそうした面 事実もあったかもしれないが
漱石その人を偲ぶよすがとしては
松岡謙聞き書き 鏡子夫人の「思い出」が 素晴らしい
「漱石先生 お久しぶりです」には 夏目漱石に対する半藤氏の幻想 思い込みも幾分混じっている気がする
未来に送り込まれた若者達はそれぞれのチームに分けられており 送られた年も同じでないことが 判ってくる
巨大隕石が地球に衝突し地形も生態系も変わってしまった世界で彼らは新しく文明社会を創ることができるのか
謎は少しずつ解明されようとしている
魔法のねずみにさらわれた息子リオを捜す勇者パイ・ヤン
リオが可愛いがっていて魔法のねずみの為に mixと呼ばれる半人型の生き物にされた猫のとらじは 元の姿を取り戻す為もあってパイ・ヤンと旅することに
魔法のねずみはそんなに悪い奴なんだろうか
個性的なプロフェッサーも加わり物語はいよいよ佳境です
全編猫の出てくる漫画です
コンビニで新刊見掛けるとついつい買ってしまいます
娘は「癒し」だと言っております
猫漫画 描けそうでなかなか描けませぬ
西神オリエンタルホテルの1階で売ってた鯛飯の素で炊いたご飯を入れてみました
味付けし調理された鯛の切り身が具としてタレと一緒に入っています
一箱で三合分
餅米を混ぜて炊いても良いのだとか