退院する病院から入所する施設まで介護用タクシーを手配していただいて 姑は無事に施設へ入所できました
朝 主人が姑の家から私の家に来て 長男も一緒に私の車で姑が入院する病院まで
病室に上がれるのは一人だけなので主人に行ってもらって 私は入院費支払とか事務の手続き
介護タクシーには主人が姑の付き添いで同乗
私と長男は自分の車で施設まで向かって
介護タクシーの運転手さん 親切な方でした
車椅子で病室まで迎えに来て下さって 施設の中まで車椅子で姑を運んで下さって
病室では看護師さんが朝から姑を入浴させて下さってましたし
患者家族と患者の退院後の生活について心配して下さる担当の看護師さんも面倒見の良い優しい方でした
良い方に恵まれた姑の入院・退院であったような気がします
施設では姑の入る部屋に案内していただき 簡単な荷物入れ
少し姑と話す時間もとって下さって 入所に向けての手続き 書類記入
あらためて施設についての説明が事務手続きをして下さる担当の方と 姑のお世話をして下さる方からありました
実際にお部屋を見て 追加で持参してもよい品を一度帰宅してから再度 届けに行ってきました
トイレ 洗面台付きの明るいお部屋
姑は移動に「疲れた」とかで すぐ眠ってしまいました
主人が「帰るから」と声をかけたらー「なんで帰るんや」と言ったとか
施設での生活に馴染んでくれるといいのですが
良い始まり 選択であったのだと思える「選び」であってくれたらと
何かを決める時 選ぶ時 いつも「これで良いのか 良かったのか」という迷い 思いはあります
春になってから次々に咲き始めたシクラメン
冬の間は 咲き惜しみしていたかな
姫林檎の花も咲いていました
毎年 可愛い実をつけてくれるんです
蒸してつぶしたじゃがいもを牛薄切り肉の上に広げ 人参・インゲンを置いて巻く
カレーで煮る
目先を変えたカレー
といだ米にバター・適当に小さく切ったニンニクと炊いたライスで
牛乳・蜂蜜・卵など混ぜた液につけておいたパンを オーブントースターで焼いただけ
(しかも見切り品で買ったフランスパンだったりする)