AKB48vsおネエ48を録画してたのを観ました
で本田ヒカルさんことピカ子さんが AKB48のメンバーのメイクなどあれこれ批評と感想
と小椋ケンイチことおぐねーさんが ピカ子さんが挨拶してくれないことについて話しました
同じ職業のIKKOさんに 先輩として立ててずっと挨拶し続けて四年前にやっと認めてもらえた話など
するとピカ子さんは 挨拶ぐらい云々発言あり
ちょっとおぐねーさんは涙ぐんでしまいました
ここで板野友美さんが男らしかったのです
まず板野友美さんは前回ピカ子さんに眉がおかしいとか色々言われましたが変えようとは思わないこと
ピカ子さんが大島優子さんのことを貶したことにも触れ 大島優子さんを庇う発言をし
更にピカ子さんの眉の形や髪型も変だと思うし 全然いいと思わない
で こうした発言の動機は AKB48の仲間思いからと
泣いている おぐねーさんへの義憤にかられたなのでした
「だって泣いているのに」
私も番組を盛り上げる為とは言え ちょっとピカ子さん
言動が鼻についていたので スカッとしました
おぐねーさんは番組で板野友美さんに庇われたことが嬉しかったのでしょうか
ブログに書いておられました
「ともちゃん かっこよかったね
ひさびさに守られた 笑」
ああした席では 差し障りないコメントか笑顔でごまかす人間も多い中 板野友美さん よく頑張りました 攻めました
敵を作るかもしれないのに
前田敦子さんが居なくなり AKB48を守ろうという覚悟と決意の一部も 板野友美さんの中に見た気がします
真っ直ぐな気持ち 失わず 頑張り続けて欲しいです
おニャン子でいうと、国生タイプなのかな。
そんな姿勢が格好いいとファンもついてはいるようです
人気商売でも20代はじめの女の子の板野友美さん よく頑張ったなーと勇気に感じ入りました
板野友美さんに言われて ピカ子さんが返したのは「だから?」一言でした
泥仕合になるのを避けた大人の配慮か たかが二十歳そこそこの女の子の言うことーと馬鹿にしたのか
少し おぐねーの涙は唐突にも思えましたが あの場で敢えて言わずにいられなかったことが 何かあったのかしらと