昨晩遅く、出張のついでにこちらに帰省して来ました。
「実家に泊まれば」
という声に
「デンジャラスな状況は避けたい。」
等と薄情なことを言い、結局このアパートにお泊り。
ボンも居たので、結局3人で雑魚寝。
狭いっす
学生時代の下宿を彷彿とさせる状況でした。
現に、義父とアルフィーは、親子そろって、このアパートのことを
《下宿》
と、呼びます。
で、今は私のコタツテーブルでお仕事の真っ最中。
私は、それと互い違いに置いたPCテーブルに向かっていると言う状況です。
「ネタが無いんだけど、撮ってい~い」
と聞くと、
「い~よ。」
と、さっさと自分も写メに収まろうとします。
「物だけでいーのに」
「えーっそ~なの
」
と、詰まらなさそうに言うので、仕方なく入れて撮ってあげました。
アルフィー、初登場・・・です。許してくだされ・・・、おじさんで。