遠いので、シカとは確認出来ないかもしれませんが、紛れも無く
《ひょうたん》
私の住むアパートの裏は、結構広い畑。
その一角に、棚が拵えてあるのは最初からわかってましたが、いったい何の植物かは、このように実がなって初めて判明
かなり大きい
そばに、私が立って大きさの比較なんぞをしたいくらいです。
ま、人様の畑ゆえ、勝手に立ち入る事も出来ませんので、アシカラズ。
実は、千葉の我が家でもかなり前にひょうたんを育てたことがあります。
20cm超のひょうたんも幾つか収穫できて、後は中身を抜いて、乾燥させて・・・、さぁ、いったい何に使おうかと楽しみにしていました
しかし
中身を腐らせて抜く・・・という作業で挫折
だ~って、この世の物とは思えないくらい臭いんですもの
作業中に手に付いた臭いも、なかなか取れず
その当時、まだ小学校低学年だった娘と息子でさえ、強烈な臭いのインパクトは、今でも残っているそうな。
先日、お盆で帰省していたボンとアルフィーとで、このひょうたんを見ながら、そんな懐かしい話をしていました。