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王と私第1章前編 DVD-BOX ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
3月末からLaLaTVで放送が始まる「王と私」。
その先行放送が先日ありました。もち、9時間ほどを一挙録画
今、ぼちぼち視聴を開始しました。
が
ちょいとグロい・・・
映像が・・・ではなく、それを連想させるような台詞が・・・ね
中国での宦官の存在は知ってましたが、韓国にもそういう人たちが居たと言う事を、この作品で知った私としては、もう、疑問点が山ほど出ちゃいましたよ
で、今日インディアカの時に、ちょいとメンバーに聞いてみたのですが、謎は解けず仕舞い ネット検索も、引くモノがあるし・・・。ま、おいおい謎は解けるかもしれないので、この作品の視聴を継続する事にしました。
現在5話の途中まで。
主人公は、いずれ去勢して内侍になってしまうチョンドンと、時の王、成宗。それに、成宗の妃となるソファの3人です。
そして、内侍の長であるチギョム=チョン・グァンリョル氏。彼は「朱蒙」でチュモンの義理の父親であるクムワ王をやってた方。
この方が、もう一人の主人公・・・でしょうか。
この時代、一般庶民であっても、高給取りになったり、権力をも手中にする事が出来る方法の一つに、内侍になるということがありました。これは、男子が去勢して、宮中で様々な仕事をする人たちのこと。
そのために、養成所のような施設があったんですねぇ・・・
そこに入所できるだけでも、親は纏まったお金をもらえるらしく、年はもいかない自分の息子を連れてくる親の多い事びっくりです
普通は、貧しい家庭の子供達なんですが、ある時、両班の息子が入所したいと訪ねてくるのです。両班と一口に言っても、貧しい家もあるようで、彼も家計の助けになるという理由で、決心したようです。
その子の去勢のシーンが、何とも・・・
へぇ~っ・・・じゃなく、おお~っ・・・ですよ。
チョンドンは、祈祷師の息子として育ちましたが、本当は両班の息子です。父親が謀反の罪によって殺されてしまい、母親だけが命からがら逃げ出せたのですが、その逃亡の途中で彼を出産。
生まれた我が子をかくまって、母親は崖から落ちてしまいます。
でも、奇跡的に生きていて、成宗の乳母となるのです。
成宗とチョンドンは、偶然知り合い、仲良くなるのですが、チョンドンも、近くに居る乳母が自分の母親だとは思いもよりません。乳母もまた、同じです。
そして、あまり豊かじゃない両班の娘がソファ。
彼女は、楚々とした美しい娘なんですが、気丈なところもあって、抗議に押しかけた内侍の妻達を相手に一歩も引かない強さも持っています。
そんな彼女に、チョンドンは惹かれていきます。
成宗もまた、同じ様に想いを寄せるのです。
まぁ、三角関係の始まりですな。
で、若い現王は、政治改革として、内侍官の権力を取り上げ、旧臣を追い出そうとします。その方法の一つが、内侍官の婚姻禁止令。それによって、お給金の支出を減らそうと言う魂胆なんです。
でも、それは、内侍官の家門を途絶えさせる事。
彼らは、血のつながりは無くても、養子を迎える事で、代々家門を相続してきたのですから。
だから、内侍官たちは、猛反発その先頭に立ったのがチギョム。
結局、その令は取り下げられたのですが、チギョムは失職する羽目になります。
それ以後も、締め付けが厳しい事を理由に、チギョムは王を毒殺してしまうのです
そうして次に玉座に付いたのが、成宗。少年時代の成宗を、スンウくん似のユ・スンホくんがやってます。
彼は、宮殿に入る前に、ソファに想いを伝えます。
でも、それをよりによってチョンドンに託すのですよ。ま、他に頼める人は居なかったんですけどね。
チョンドンとすれば、切ないですよねぇ。
チョンドンの子役のチュ・ミンスくんは、撮影中に交通事故に遭い、大怪我をしたそうですが、撮影は続行したそうで、すごいプロ根性です
で、その申し入れを、それまでの雰囲気からすると、到底受け入れそうも無かったんですが、あっけなくソファ、受け入れましたねぇ。それがちょっと不思議。どっちかと言うと、チョンドンに対して好意を持っているように見えましたけどね。
じゃぁ、チョンドンは、ずーっと片想いなの
なのに、去勢してまでもソファの傍に居る事を選ぶの
・・・私には理解不能
ま、とにかく背景も複雑で、権力闘争も有り、ラブモードも有り、そして叶えられない想いも有り・・・と、内容の濃い作品のようです。
とりあえず、集中放送分は観てしまいましょう