4月6日に空軍への入隊が決定しているインソン氏。
入隊前最後の日本でのファンミになります。
その東京会場でのファンミに、衛星劇場さんから、3組6名の方ご招待というプレゼントが
詳細は、こちらから。
日時:3月5日(木) 15:00開場 16:00開演予定 19:00終了予定
場所:東京国際フォーラムA
どんどん素敵な俳優さん達が入隊していきますね。
このままの平和が続く事を願うばかりです。
4月6日に空軍への入隊が決定しているインソン氏。
入隊前最後の日本でのファンミになります。
その東京会場でのファンミに、衛星劇場さんから、3組6名の方ご招待というプレゼントが
詳細は、こちらから。
日時:3月5日(木) 15:00開場 16:00開演予定 19:00終了予定
場所:東京国際フォーラムA
どんどん素敵な俳優さん達が入隊していきますね。
このままの平和が続く事を願うばかりです。
いやいや、ますます眼が離せなくなってきましたねぇ
カン・ジファン氏、チャン・グンソクくん、そしてソン・ユリさんそれぞれが、三者三様に切ないじゃありませんか~っ
グンソクくんに関しては、わたくし的には、インタビューとか受けてる素の顔より、演技をしてる時の方が好きかも 何とも言えない、眼差しとか表情をするんですもん。ハマリマスわなぁ・・・
そして、ジファン氏ですが、よく”良い男だから・・・”という意味の台詞が出るんですが、確かに
今までだって、確かにカッコ良いとは思っていたのですよ。
でも、気になるくらいかと言えば、そーでもない・・・って感じだったんですよ。
がこの作品に於いては、むっちゃカッコ良い 文句無しに、カッコ良い
だけど・・・、だけどやっぱり心惹かれるのは、グンソクくんなんですよ、わたくしは・・・
ギルトン=ジファン氏が生きてると言う事を、グンソクくんも知りました。
それでも、自分の気持ちがユリさんに向かっている事を止められないんです。
ギルトン達が、追っ手から逃れる為に張った煙幕の中で、グンソクくんはユリさんを探し続けます。居なくなってしまったのではないかと、必死で探します。
ユリさんを見つけた時、思わず、ぐわしっ・・・と、彼女を抱き締めてしまうのです
突然の事に驚くユリさんの向こうに、ギルトンの姿が見えた時のグンソクくんの眼
そして、そちらを振り向こうとしたユリさんを、もう一度ぎゅっ・・・と抱き締めるのです。ギルトンに気がつかないように。
この時の、彼の眼が、何とも凄みがあって、一途で、すっごいハマリマシタわ
鈍感なユリさんも、グンソクくんがもしかしたら自分の事を好きなんじゃないかと思い始めます。
でも、彼女の心の中には、今でもギルトンへの想いが残っているのです。
そんな時、偶然、ギルトンと再会するのです。
ギルトンは、自分が死んだ事にして、ユリさんを危険な目に逢わさないようにしていたのです。でも、それでは何かにつけて泣く事が多い彼女の姿を見るのも辛い。
だから、生きている事を明かして、それでも自分と一緒には居られないと、ユリさんを遠ざけようとするのです。
自分は、お尋ね者の泥棒だから・・・と。
ユリさんも、その理由を少しずつ理解し始めます。
そして、一緒に居られなくても、遠くから静かに見守るからと、ギルトンに約束するのです。
ユリさんも成長しましたねぇ・・・
しかし
正統な世継ぎの王子=グンソクくんと、ギルトンが何か関係があると踏んだ王とギルトンの父は、ギルトンの仲間を捕らえ、それを囮にして、彼を捕まえようとします。
それを判ってて、ギルトンは自らお縄になるのです。
そんな彼を助けようと、仲間は勿論の事、ユリさんも策を考えるのですが・・・。
グンソクくんが、自分が狙っている刀を盗み出してくれたら、加勢すると提案します。
その刀は、側近しか入れない王の密室に有ると。
そこに入れる機会は、娼婦にもあるのですが、娼婦はその後、殺される決まりになっているらしいんですよ。
で、紆余曲折の挙句、ユリさんがその娼婦役をする羽目に
それを知った、グンソクくんの愕然とした表情
そしてそして、その場に呼ばれたギルトンの、ショック
・・・で、つづく。
くぅ~っ気になる