2か月ぶりくらいでしょうか、アウトレットに行くのは
今晩は、アウトレットのイタリアンのお店で晩御飯となりました。
前回、メニューの選択に失敗したんで、今回は、慎重にチョイス
成功でした
バジルソースのピザに、エビと菜の花のトマトソースパスタ
一見すると、少々量的に足りないかと思ったんですが、食べて見ると、丁度良い量とお味でした
ピザが美味しかった
御馳走様でした
2か月ぶりくらいでしょうか、アウトレットに行くのは
今晩は、アウトレットのイタリアンのお店で晩御飯となりました。
前回、メニューの選択に失敗したんで、今回は、慎重にチョイス
成功でした
バジルソースのピザに、エビと菜の花のトマトソースパスタ
一見すると、少々量的に足りないかと思ったんですが、食べて見ると、丁度良い量とお味でした
ピザが美味しかった
御馳走様でした
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馬医 韓国ドラマOST (2CD) (MBC)(韓国盤) |
クリエーター情報なし | |
Pony Canyon (KR) |
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クァンヒョンとテジュは顕宗を診察することに。
ちなみに、スッキ王女様は、王女様曰く‘イタチと豚’の、あのムカつく医生とテマンだったことでがっくり・・・。せっかく身だしなみ整えてクァンヒョンが現れるのをまっていたのにねっ
「まだマ軍官の方がマシ。」
と言ったもんだから、マ軍官は喜んでましたけど。
がっくりきちゃって、二人に対して、テキト―に受け答えするんですよ。でも、テマンがクァンヒョンと仲良しだと聞くと、途端に態度を変えるんですね。丁寧に優しく受け答えしてましたよ。で、もう一人の医生が、クァンヒョンを遺体安置所に閉じ込めた張本人だと聞くと、今度はその医生に意地悪しちゃったりしてね。
カク尚宮はフォローが大変です。
でですよ。顕宗の診察が始まったんですが、クァンヒョンは相手が相手だけに、もう緊張しまくりです。
テジュは落ち着いて慣れたもん…てな感じですけどね。
でも、顕宗担当の侍女や侍従たちに生活の様子等を細々聞き、一生懸命に判断しようとしています。
なのに、またまたソクチョルが陥れるような事を企んでいます。
ミョンファンは、このままだとクァンヒョンが合格してしまうかもしれないという危機感を持っています。それはとりもなおさず、ジュマンの権力が増すことになるわけで。
それを防ぐためにも、どーしてもジュマン御贔屓のクァンヒョンを医官にしてはならないのですよ。
ところで、ウンソは、なんとミョンファンの付くチョン・ソンジョの息子の嫁だったんですね。
ありゃぁ~・・・なんと
ウンソは体調も回復した事から、婚家に戻りました。兄のドゥシクは、妹が心配でならない様子です。
ウンソは、戻る早々、ミョンファンが舅を訪ねて来たのを目撃。今はまだ、その意味が分かっていませんが、そのうち、クァンヒョンやコ・ジュマンに敵対する一味だと知るんでしょうね。
クァンヒョンは、悩んでいました。
顕宗の症状を考えると、医書には書いて無い病気が頭に浮かぶのです。
馬医としての経験と知識が、単なる胃痛ではないと警鐘をならしているのです。でも、あくまでもそれは動物に対してのものです。
だから、クァンヒョンは自信が持てず、どう診断すれば良いのか悩んでいました。
そんな時、ジュマンが助言を与えてくれました。
「馬医の頃の経験は忘れねばならないのか?馬医の経験こそがそなたの強みだと思うが。もっと自分の判断を信じたまえ。」
でも王様だから・・・とクァンヒョン。
「王様のお身体は黄金で出来ているのか?普通の人間と何も変わらん。そなたは馬医だったが、それは恥ではないそ、そこで得た知識も恥じてはならん。」
クァンヒョンにとって、本当にありがたい言葉でしたね。その言葉に勇気を貰ってクァンヒョンは、診断を下したんです。
先に診断を発表したのは、テジュ。その内容は、内医院のミョンファンが下したのと殆ど同じ内容でした。
顕宗は、医生にもかかわらずこんなにレベルが高いのかとお褒めの言葉を与えました。
そして、いよいよクァンヒョンの順となりました。
そしたら、いきなりそこに、内医院の者がやって来て、言ったのです。クァンヒョンの持ち物の中から、内医院の診療録が出て来たと。
つまり、カンニングですわな。・・・ですよね?
クァンヒョンに疑いの目が向けられたんですが、クァンヒョンは無実を必死に訴えました。
「私の診療録をご覧になっていただければ、分かります。」
白紙でした。
意味を問われたクァンヒョンは、病名が、どの医書にも書かれていなかったから・・・と答えました。だから、分からなかったんだと。
馬医としての経験から、おそらく胆石だと思う・・・と。
でもね、この当時、まだ人の解剖は行われていなかったため、腎臓結石や膀胱結石は排尿と共に石が出てくる事で発見されているけれども、胆石についてはどの医書にも書かれていなかったのです。
ただ、牛や馬のように胆嚢を持つ動物には胆石が生じる事があるという経験から考えると、顕宗の症状は、それと同じなんだとか。
これはもう、王様と言う存在を冒涜したことになってしまうんです。動物と同じ病気だ…なんて言う指摘はね。
ミョンファンとソクチョルが、クァンヒョンを責め、その場から連れ出そうとするのに、ジュマンでさえ、止めることは出来ませんでした。
それに何より、診断された顕宗自身が、ショック&馬鹿にされた・・・てな思いを持ってしまったんで、どうしようもありません。
ミョンファンは、ここぞとばかり、ジュマンを責めたてました。
馬医などという無知な者を医生にしたのが悪い・・・とね。
そして、恵民署から追放すべきだと言うのです。
ジュマンも庇えそうにありません。
どーなるのぉっ
ところで、ソンハに告白されたジニョンは、ソンハと顔を合わすのが気まずくて仕方がありません。それはソンハも同じ事。
でもね、率直なのがソンハの良いところでもあります。真っ直ぐで、裏表の無いところですね。
ジニョンにはっきりと問いました。
「お前がこのように悩むのは、ペク医生の所為か?」
「何を言うの?」
と言いかけたジニョンを見て、まだジニョン自身が自分の気持ちに気付いてなかったんだな・・・とソンハは気付きました。或いは、認めたく無かったのかも・・・と。
でも、ここでジニョンにもクァンヒョンに言ったのと同じ事を言いました。
「だが、それはだめだ。あの男だけはダメだ。結局二人とも傷つく。」
恋模様も複雑になって来ましたね。
いや、複雑じゃないか。三角関係だわ。ごめんねぇ、王女様。王女様は最初っから数に入ってないの
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王女様、ウンソのことが女の勘で気になってしょうがない様子。
だって、猫の治療をしてる姿に惹かれたんだもん、あの人も、直接治療してもらってるんだから、惹かれる事もあり得る・・・なんてね
当たってますよ、王女様
ウンソは、乳がんなんですね、きっと。心臓マッサージをした時、クァンヒョンが気付いて、それをジニョンに報告したんですね。でも、女性の身体の事だから、男のクァンヒョンが気付いた・・・なんていうのは、気まずいだろうという配慮で、ジニョンが気付いててクァンヒョンは知らない・・・とジニョンが嘘を言ったのです。
ウンソはその辺のことをちゃんと見ぬいてました。
直接クァンヒョンに会って、お礼を言いたかったのです。
生きてて良いんだ、誰にも言えなかった病気を見つけてくれてありがとう・・・と。
その時代、口に出すのを憚られるような事だったんですね、それらは。だけど、クァンヒョンがちゃんと口に出して言ってくれたんで、生きる気力も治療する気力も生まれたということでしょう。
ところで、クァンヒョンが死人を生き返らせた・・・というのは間違いで、瀕死の状態にあったのは確かだけれど、まだ完全に死んでは無かった・・・ということなんですね。
でも、彼の鍼のお陰で容体が好転したというのは事実のようです。
この話はあっという間に恵民署だけじゃなく、民にも伝わりました。
そして、同僚がクァンヒョンを遺体安置所に閉じ込めたという話も明らかになりましたので、当の同僚は本当に立場がありません。
彼らを監督する立場にいるソクチョルは、ソンハから厳しく叱責されました。
ソンハは、クァンヒョンが試験を受けられなかったのは、本人の責任ではないと指摘し、再試験をするよう指示しました。
全く、ソンハはなんてデキタ人物なんでしょうねぇ
クァンヒョンに、カン・ジョンドの暴行に関して、ちゃんと謝りましたし。
でもね、ことジニョンに関しては、クァンヒョンに釘をさしておく事を忘れませんでした。
クァンヒョンから、ジニョンとの関係を聞かれた時、きちんとジニョンとは実の姉弟のように育ったが、血のつながりは無いということを答えました。そして、続けて言ったのです。
「私は、父と違ってお前がジニョンと懇意なのは問題にしない。実力ある者は身分に関わらず成功してほしいと思う。だが、それは恵民署の中での事だ。外に出れば、今でもこの国ではジニョンは両班であり、お前とは身分が違う。それを忘れないでほしい。私は誰にも傷ついてほしくない。」
ソンハの言う事は正しく、もっともな事でした。
クァンヒョンは、これまで自分のという身分を恥ずかしいと思った事はありませんでした。でも、公平な目を持つソンハが言った事で、改めてその身分の違いを思い知らされた感じでした。
鬱々とするクァンヒョンを見て、キベは、試験勉強に悩んでいると思ったようです。だから、焦る事は無い、落第も覚悟の上だろう?医官になれなくても良いじゃないか・・・と声をかけました。
でもね、クァンヒョンは言ったのです。
「なぜか今回はすごくなりたいんです。医官になれば少なくとも身分で差別されずに済みます。両班だったらと思った事もあります。でも、このまま生きていくの良いと思ってました。だけど、一つだけ悪い事があるんです。」
ジニョンへの想いですね。
試験の日。ジニョンが励まそうとクァンヒョンに声をかけたんだけど、クァンヒョン苛々してて、つい、ジニョンに対してとげとげしい態度をとってしまいました。
すぐに自分でも気付いて自己嫌悪の表情を浮かべてましたけどね。
試験は一次と二次に分かれてました。
一次は、医書の暗唱。そして、二次は実際に患者を診る臨床です。
医書の暗唱は、どーにかやり遂げたクァンヒョン。ところが、二次の試験要項を聞いて驚きました。
二人一組で一人の患者を診て、それぞれに診断を下すんですね。相手と比較されるわけですよ。だから、クァンヒョンはテマンと組めれば良いのに・・・と思い、テマンもクァンヒョンが相手なら・・・なんてお互い言うんですが、これがねぇ、そーは上手く行かない。
だって、ちゃんと・・・というか、予想通り、そこにミョンファンの手が伸びてましたもんね。
ミョンファンは、死体の一件で、医生が勝手に鍼を打って・・・とジュマンに抗議したんですよ。でもね、馬医が立派な医官になって悪いのか?・・・と、自分の事を暗に指摘する様な言い方をされ、一層ジュマンに対して反感を持っちゃってるんです。
ミョンファンは、ソクチョルに命じていたのです。
クァンヒョンを優等生のユン・テジュと組ませるよう・・・。
その組み合わせを見て、ジュマンはソクチョルを呼び、いくらなんでもテジュとクァンヒョンでは実力に差があり過ぎるのでは?・・・と指摘。でも、ソクチョルは、クァンヒョンの鍼の腕もなかなかのもんだから・・・とかなんとか言って、そのまま押し切りました。
テジュは、優等生だけど、決してイヤなヤツじゃないんですね。ちゃんとクァンヒョンの鍼の腕を認めてました。それに、今回の死体を生き返らせた一件でも、クァンヒョンが馬医として培って来た経験を元に、人を回復させたと聞き、驚きと共に、クァンヒョンの実力も認めているのです。
だから、おそらく、テジュは思いあがっても無いし、クァンヒョンと互角の勝負が出来ると思ってるのかもね。
でですよ、いざ、二次試験に赴いてみると。なーんと今回は顕宗の提案で、診る患者と言うのが王族だったんですよ。
そして、クァンヒョンとテジュの組は、顕宗を担当する事になってましたよ
出向いてみて、びーっくり・・・というところで、つづく。
ところで、インジュは、クァンヒョンの素晴らしい鍼の腕前や、患者に向かう姿勢を見て、やっぱりカン・ドジュンを重ね合わせて見てしまうんです。
で、気になるのでやっぱり詳細にクァンヒョンの事を調べさせました。
そしたら、ソックが息子と住んでいた島に、クァンヒョンも居た・・・というのが判明。
もうこれは同一人物・・・と思ってしまいますよね。
そうなると、よりによって親しい間柄のジニョンとクァンヒョンの関係は、どーなるんだろうと、心配になるインジュです。
こんなの見つけました
丸美屋のふりかけで、ピンクの小さなお花が入ってるごましおです。
ご飯に振りかけると、上の様な感じ
アルフィーのお弁当にも使い、好評を博しております(・・・そんな大げさなモノじゃありませんが)
味はまぁ、ごましおそのものです。梅味のする・・・。
お花は、どうも、かまぼこのようですね。
振りかけてすぐに食べると、カリカリしてるんですが、お弁当のように時間を置いて食べると、しんなりして、かまぼこの感じが出てるそうです。
単なる白いご飯が、可愛くなるので、お弁当には最適です
まぁねぇ、食べてるのが初老のアルフィーじゃぁ、それがどーだって言うのさ・・・てな事ですが
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