まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『悪の心を読む者たち』8話まで

2023-02-23 16:38:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユンチーム長が後ろから来る男性に必要以上に緊張した様子を見せていたのは、やはりトラウマがあるからのようです。

昔、ストーカー被害に遭ったことがあるようです。

ハヨンはそれを知っていました。

 

襲われて腹部を刺されたユンチーム長ですが、助けに入ったハヨンの助けを借りて、ク・ヨンチュンに手錠をかけることが出来ました。

キム係長とナム刑事も駆け付け、ユンチーム長はその場から救急搬送されました。

幸い、命に別状はありませんでした。

 

ペク課長がク・ヨンチュンの取り調べをすると言うのを、ハヨンが止めました。

自己顕示欲が強く、場を支配できると思っているので、最初に課長が入れば、増長するだけだと。

ナム刑事が最初に取り調べをすることになりました。

ク・ヨンチュンは、もっと上の人間を呼べと言いました。18人を殺し11人を埋めた容疑者なんだから・・・と。

ここで、ペク課長がナム刑事と代わりました。

ハヨンは、自分たちが推察した犯人像と合致するク・ヨンチュンの対処の方法を助言しました。

 

ク・ヨンチュンは、課長が来たことで気を良くしました。

ペク課長流石です。上手く証言を引き出すことに成功しました。

ク・ヨンチュンの供述通り、山から11体の遺体が掘り出されたのです。

 

現場で次々発見される遺体を見ても、まるで他人事のような表情のク・ヨンチュン。

ハヨンはその心情が全く理解出来ませんでした。

 

庁長は、もう一つの連続殺人事件もク・ヨンチュンの仕業に違いないと断定しました。

それを前提に捜査しろと指示しました。

と言うのは、ここまで多くの被害者が出るまで警察は何をしていたのだと警察の怠慢を責める論調のマスコミが多かったからです。

それらの批判を何とかしてすり抜けようと言う考えなのです。

 

ク・ヨンチュンは、もう一方のレジャーナイフを使った事件の内の一件を自分の仕業だと供述しました。

しかし、ハヨンたちは、それが嘘だと思っています。ユンチーム長もです。

それを報じるニュースを、真犯人の男が聞きました。

怒りがこみ上げて来たようです。自分の手柄を横取りされたように思ったみたいです。

 

ク・ヨンチュンの考えや思考経路を把握するためには、プロファイラーとして的確な質問をしなくてはいけないと、ハヨンは考えました。

“そのために、ク・ヨンチュンになりきる”

そうハヨンは決心しました。己の怒りは抑え込み、ク・ヨンチュンになりきろう・・・と。

 

ヨンスとハヨンは刑務所にク・ヨンチュンを訪ねました。

そして、これまでと同じように、連続殺人犯ク・ヨンチュンの話を聞いたのです。

嬉々として得意げに残忍な犯行の内容を話すク・ヨンチュン。

ヨンスとハヨンは吐き気を催しました。

“悪魔に感情は無かったのか。この男にあるのは自己慰安と合理化だけだ”

と、ハヨンは思いました。

 

昼の休憩を挟んで、午後はハヨン一人で面談しました。

ヨンスは、もうどうにも我慢が出来そうにないと思ったのです。

ハヨンは、しても無い犯行を自供した理由を問いました。ク・ヨンチュンは、ばれたか・・・と言う表情になりましたが、何も答えませんでした。

 

ハヨンは、自信に満ちたク・ヨンチュンの痛い所を衝く質問や指摘をしました。

ク・ヨンチュンは自分の弱さを指摘された感じで、途端に余裕を失いました。苛立って来ました。

「金持ちは不正に稼ぎ、女は貞操を守らず、公務員は腐ってる。制裁が必要だろ俺以外の誰が奴らを罰せるんだ。」

その資格があるのか?と、ハヨン。

「資格と言うより、殺人は俺の職業だな。誰かがすべき事を、俺がやった。」

ハヨンは、怒りを必死に堪えました。そして、反撃したのです。

「で、自分より弱い人を選んだのか。それが如何に惨めな事か知ってる筈だ。お前に人を罰する資格は無い。仮に罪を犯した相手でも、法の下に処罰される。お前じゃない。だから、くだらない理由をつけて罪を正当化するな。」

違うと叫ぼうとしたク・ヨンチュンの機先を制してハヨンが言いました。

「お前は卑劣な殺人者に過ぎない。」

ク・ヨンチュンはハヨンを睨みつけましたが、何も反論出来ませんでした。

 

しかし、ハヨンの気持ちが晴れたわけではありませんでした。

珍しくヨンスをお酒に誘いました。

胸の内に渦巻いている怒りややりきれない思いを、ヨンスに打ち明けました。

「何故こんな仕事に俺を選んだんですか?」

酔えば少しは楽になれるでしょうか・・・と、ハヨンは呟きました。

ヨンスは言葉に詰まってしまいました。

しかし、一方でハヨンが初めて胸の内を打ち明けてくれたことを嬉しく思いました。

 

翌日、ハヨンは出勤前にク・ヨンチュンによって殺された被害者たちが埋められていた場所に花を供えました。

そして、次に行ったのは、もう一つの連続殺人事件の現場でした。

 

ユンチーム長がハヨンに対してぎこちない態度をとっているのは、やはり昔の一件があったからのようです。

本当はハヨンが捕まえた犯人を、ユンチーム長が逮捕したことになっていることです。

その功績で、ユンチーム長は昇進しました。

こだわらないようにしようと思っていたのでしょうが、どうしても・・・と言う所でしょうか。ハヨンに対して負い目を感じていたのかもしれません。

その事情をキム係長が知ってる事実がありました。それは、ハヨンが漏らしたんだと疑う気持ちもあったようです。

しかし、キム係長は、その事実を逮捕した犯人から聞いたようですね。

ユンチーム長は、自分がハヨンを誤解していたことを知りました。

 

ユンチーム長は、もう一つの連続殺人事件を、ク・ヨンチュンではなく、別の方向から捜査することにしたと、ハヨンに告げました。

「協力を要請しました。情報が入ったら知らせます。」

そして、きちんと、誤解していた事を謝りました。

2人の間のわだかまりが溶けた瞬間でしたね。


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『悪の心を読む者たち』7話まで

2023-02-23 13:55:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ハヨンは、あらゆる事件の概要をチェックしていました。

その中に、連続殺人犯が手口を変えて起こしたモノが紛れているかもしれないと思ったのでしょう。

同時に、様々な分野の専門家から意見を聞き、討論しました。

そして、この連続殺人事件の犯人像を構築して行きました。

 

一方、もう一人の男はとうとうレジャーナイフで女性を襲いました。

しかし、幸い死ぬことは無かったようです。

それを知った男は、意地になったように次の被害者を物色し始めたのです。

次に襲われたのが、あたしゃ、ハヨンの母親だと思い込みましたよ。一番嫌な展開だと滅入りました。

でも、別人でした。ちょっとほっとしました。

幸い、この被害者も死ぬことは無かったようです。

 

これらの事件の共通項は凶器がレジャーナイフだということ。被害者は若い女性で、重傷を負ったけれど死亡したわけではないので、暴力事件として扱われていました。

ハヨンは、連続殺人犯が手口を変えたかもしれないと言う事も念頭に置いて発生した事件をチェックしていたので、“レジャーナイフ”と言う単語に引っ掛かりを覚えました。

調べてみると、酷似した事件が3件起こっていました。

 

機動捜査隊のユンチーム長とナム刑事も、これらの事件に引っ掛かっていました。

連続殺人事件とはいろんな点で違うけど、あまりにも似通っているからです。ハヨンが言ったように、手口を変える可能性があると思ったので、パターンを繰り返す事件を調べていたのです。

ユンチーム長は、ハヨンたちの仕事ぶりを評価していると言う事ですね。完全に認めたわけではないけど、地道な捜査からはじき出した意見や推測を尊重するようになったってことでしょう。

 

これらの事件の被害者は生存していますし、目撃者もいました。

だから、犯人の背格好だけじゃなく、犯行の方法も詳細な証言が得られていました。

 

犯罪行動分析チームは、これらの事件は連続殺人事件とは別人の仕業だと判断しました。

いろんな点で違い過ぎるからです。

しかし、連続殺人未遂事件であることは確かです。

もし、被害者の生存が犯人の失敗だったとしたら、2人の連続殺人犯がいると言う事になります。

この結論に達した時、ヨンス、ハヨン、そしてウジュの3人は愕然としました。

 

ヨンスたちは、ホ隊長にこの結論を報告しました。

実は、ホ隊長は既にユンチーム長からも、同じ報告を受けていました。

ただ、ホ隊長やユンチーム長、ナム刑事は、分析チームが主張するように2人も連続殺人犯がいるとは信じたくありません。

同一犯だと言う前提で捜査をするとユンチーム長は言いました。

ハヨンは、容疑者のモンタージュを作るよう提案しました。

 

その頃、2人目の男はミスを繰り返したことで、被害者を確実に殺す方法を考えついていました。

凶器を短いレジャーナイフから、長い包丁に変えたのです

そして、とうとう殺人事件が起こってしまいました。

 

機動捜査隊のメンバーを前に、ハヨンたち分析チームは言いました。

「認めたく無いのは分かっていますが、我々は、2人の連続殺人犯を捕まえねばなりません。」

ユンチーム長は、事を大きくしすぎでは?と異論を唱えました。

キム係長は、分析チームの意見は一切聞く耳を持たずにすべて反対すると言う立場です。

しかし、ハヨンは一切引きませんでした。

結局、ソウル市全域に共同捜査を拡大させることになったのです。

市民の間に不安が広がりました。

 

ある日、ク・ヨンチュンが逮捕されました。富裕層連続殺人事件の犯人です。

知らせを受けて、ヨンスとハヨンは駆け付けました。容疑は売春女性の拉致です。

逮捕したのは、なんと、悔しいことに、キム係長。

これはもうラッキーと言うしかありません。

あれほど必死に捜査していたユンチーム長たちではなく、本当に偶然逮捕出来たってわけですから。

売春業者から賄賂を貰って、行方不明になっている従業員の女性について捜査していて、網にかかったってわけです。

逮捕されたク・ヨンチュンは、女性たちだけじゃなく、富裕層の老人殺害も供述したようです。

が、話が支離滅裂で、取り調べをするキム係長を手玉に取ってる感じです。

罪の意識も、逮捕されて罪に問われる恐怖も感じていない様子に、見守っていた皆がムカつき、怒りを覚えました。

 

結局、ク・ヨンチュンは18人もの殺害を自供しました。

捜査陣は、流石にその数に動揺を隠せませんでした。

 

ク・ヨンチュンが突然倒れました。

てんかんの持病があるようです。

 

ハヨンの適切な対応でてんかんの発作は収まりました。

で、供述した遺体の遺棄場所に本人を同行させようとしたのですが、付き添っていたキム係長の隙をついて、脱走しちゃった。

やっぱりムカつくキム係長 役に立たないんだから

 

機動捜査隊総動員で行方を追いました。

追い詰めたユンチーム長が刺されちゃったーっ

暴行を加えられるユンチーム長。

そこにハヨンが


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