駅弁探求♪
今日の駅弁は、『義士弁当』赤穂浪士で有名な播州赤穂の幕の内です。
内容は、いたってシンプルなもの。お味も、まずまず…(^^)v
ただ全体に歯応えが無かったなぁ。つまり、ご飯も柔らかめに炊いてあったし、お漬物もぽりぽりしなかった。煮物の蓮根も、私とすればもう少しこりっとしてても良かったかと。ま、好みの問題ですね。
と、言いつつも、美味しく完食いたしました。(^_^)/~
今、京都を出ました。まだ先は長い…(☆。☆)
駅弁探求♪
今日の駅弁は、『義士弁当』赤穂浪士で有名な播州赤穂の幕の内です。
内容は、いたってシンプルなもの。お味も、まずまず…(^^)v
ただ全体に歯応えが無かったなぁ。つまり、ご飯も柔らかめに炊いてあったし、お漬物もぽりぽりしなかった。煮物の蓮根も、私とすればもう少しこりっとしてても良かったかと。ま、好みの問題ですね。
と、言いつつも、美味しく完食いたしました。(^_^)/~
今、京都を出ました。まだ先は長い…(☆。☆)
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=62149
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=62134
ぺんちゃんのブログででも、このニュースの詳細な記事がされています。
それにしても、この時のスンウくん、いつもの好青年っぽい雰囲気とは違って、ワイルド
これまた素敵
9月28日公開ですか。
日本では、ど~なんでしょ
是非、是非、公開してください
追記:続々と・・・
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=918
これは、VTRですので、スンウくんの表情がよくわかりますよね。
やっぱり、素敵です~
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=2&wr_id=10396
http://www.innolife.net/index.htm
ここから、”コリアムービーナウ”のコーナーで、詳細な記事と、様々なスンウくんの表情が見れます。
明日、千葉に戻ります。約1ヵ月半ぶり・・・かな?
しっかりしているけど、最近急激に記憶力が低下してきた義父は、何度も何度も私に尋ねます。
「いつ、千葉に戻るん?」
その度に
「23日。」
と答えると、
「ゆっくりしておいで。」
と、優しく言ってくれます。そして、最近はその言葉に続いて
「行ったっきりには、ならんよね?」
と、ちょっと不安そうに聞きます。
その言葉を聞くと、ぐっと心臓をつかまれた様な感じがします。
ここのところ、トミに涙もろくなった私は、その言葉だけで涙がこぼれそうになります。
年老いていく切なさ、不安、もどかしさ。
そういったモノが全て含まれた口調なのです。
多分、一緒に生活してなければ、ただただ鬱陶しい言葉としか聞けなかったんじゃないかな、私の性格からすると。
私も少し成長しました。
今日、夕ご飯を終え、後片付けと冷蔵庫や炊飯器に入っているご飯のチェックを終え、アパートに戻ろうとすると、
「今日くらいは、玄関から出なさい。」
と、義父が言います。
いつもは、玄関の戸締りを済ませて裏口から出るのが習慣となってました。
「じゃぁね。気をつけて。」
「うん。また戻ってくるからね。忘れてないでよ。」
そう言って、手を振って歩き出し、しばらくして振り返ると、義父母は、まだ玄関の門の外に立って見送ってくれてます。
慌てて手を振ると、二人して大きく手を振ってくれました。
曲がり角で振り返ると、まだ立ってます。手を振ってます。
大きく手を振って、私はさっと曲がってしまいました。
涙がぽろぽろこぼれてきてしまいました。ご近所さんの手前、もう暑くも無いのに帽子をぐっと目深に被って早足で歩きました。
何故泣けてくるのか、ちゃんとした理由は自分でもわかりません。
どう説明すれば良いのかわかりません。
切ないけれど、幸せで、幸せなんだけれど悲しくて・・・。
そんな感じです。
写真は、私がアパートで”踏み台”として購入し、使っている物。
今、たーった今気づいたんですけど、
これって、踏み台じゃないーっ
だって・・・見えます?
『注意』という張り紙。
”踏み台としての使用はお避けください”だってーっ
今朝だって、これに乗っかった。
今までだって、ずーっと、”踏み台”として使ってた。
だってー、いかにも”踏み台”っぽく売り出していたもん
要するに、《重い物》は、乗せちゃ、壊れて危険だからって事よね。
事の発端は、このアパートの規格。
まず、電源箱が、絶対に手の届かない位置にある
カーテンが高くて掛けられない。
ベランダの、物干し竿を掛ける位置が高くて、竿を掛けたは良いけど、その竿にバスタオルなんぞを干せない・・・勿論、高くて。
台所の上の棚に、手が届かない。
以上の理由により、私がこの部屋で生活していくには、必要不可欠なのが、”踏み台”
だから、引っ越して、即買ったのが、写真の代物。
踏み台に見えるでしょ
今まで、平気で上に上がっていた私ですが、自分の事は、よ~く承知しているので、知った以上、もう怖くて使えない。
どーすればよいのよぉ
じゃぁ、いったいこの物体は、何
それに、明日からの洗濯物干し、どーするのよーっ
とりあえず、ぱっ・・・と乗って、ぱっ・・・と降りるしかないっすよねっ
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=62078
『フルハウス』です
かなり前から、気になっていて、日本での放送を心待ちにしていました。
ピくんと、ソン・ヘギョさんの共演のラブストーリーです。
ソン・ヘギョさんの茶髪が可愛い・・・と、言うこと。そして、このドラマのニュースで、私は初めてピくんを知ったのです。その直後、『サンドゥ学校へ行こう』が放送されました。
そのドラマで、ピくんの魅力、ドンゴン氏の魅力にはまり、韓国ドラマの魅力にはまって行ったのです。
出来れば、私が見ることの出来るチャンネルで、よろしく
引き続きしちゃいます。
相変わらず遅々として進まないストーリーに、ヤキモキしながらも、すっかり楽しんで観ている私です。
現在、14話。ふぅ~っ頑張って観てるでしょ
それでも、やっぱり千葉に戻るまでに観終えることは出来ませんでした。ま、当たり前ですね。22話ですから・・・。
先日書いた様に、前半6話辺りまでは、主人公の二人にとっては、本当に
”これでもか”
と言うくらい、過酷な状況が続いていました。
その後、徐々に運命が動き始め、今、目を離せない展開の真っ最中
最初の、あまりにも悲惨な状況で、毎回主役達が、涙涙・・・という時には、私は全然泣けなくて・・・。
コ・ス氏のお母さんが自殺しちゃう時には、流石に、ほろっ・・・としましたが、その程度。何故泣けないのかな
・・・と、自分でもその点を不思議に思いつつ、観ていました。
でもね、10話で、別人を装ったコ・ス氏と、イ・ダへさんが再会したあたりから、も~いけません。
ダへさんの前では、必死になって冷静を装うんだけれど、ふとした瞬間に、本当の気持ちが出そうになる。それを、ぐぐっと堪える表情が、なんとも哀しくて、じ~ん・・・
この辺りから、コ・ス氏が、とてもカッコよく見えてきちゃってるのです。いかん、いかん、また悪い虫が・・・
あ、そうそう、調べてみたら、なんと、コ・ス氏、うちのボンと同じ誕生日でした。どーでも良い事だけど、ちょっと嬉しい。・・・変
やっぱり私は、号泣されると、ど~も引いてしまうようで。
ぐぐ~っと耐えてる横顔なんぞで、じんじん・・・じわじわ・・・と来るようです。改めて思いました。
ところで、このドラマ、観れば観るほど、《岩窟王ーモンテ・クリスト伯ー》と、重なってくるのですが・・・。ど~でしょ。
ま、とにかく早く最後まで観ちゃいたい
千葉で借りよう
遠いので、シカとは確認出来ないかもしれませんが、紛れも無く
《ひょうたん》
私の住むアパートの裏は、結構広い畑。
その一角に、棚が拵えてあるのは最初からわかってましたが、いったい何の植物かは、このように実がなって初めて判明
かなり大きい
そばに、私が立って大きさの比較なんぞをしたいくらいです。
ま、人様の畑ゆえ、勝手に立ち入る事も出来ませんので、アシカラズ。
実は、千葉の我が家でもかなり前にひょうたんを育てたことがあります。
20cm超のひょうたんも幾つか収穫できて、後は中身を抜いて、乾燥させて・・・、さぁ、いったい何に使おうかと楽しみにしていました
しかし
中身を腐らせて抜く・・・という作業で挫折
だ~って、この世の物とは思えないくらい臭いんですもの
作業中に手に付いた臭いも、なかなか取れず
その当時、まだ小学校低学年だった娘と息子でさえ、強烈な臭いのインパクトは、今でも残っているそうな。
先日、お盆で帰省していたボンとアルフィーとで、このひょうたんを見ながら、そんな懐かしい話をしていました。
見始めました~っ。現在6話。
主演のイ・ダへさん、『ランラン~』で、どーも好きになれない役をしていたので、そして大好きなハン・ジヘちゃんの憎っくきライバル役でしたので、このドラマには二の足を踏んでいました。・・・いつも、この調子で食わず嫌いの私なんです。
でも、今レンタル店に観たい物が無くて、飢えておりましたので借りてきました。
面白いじゃないですか
もう一人の主役コ・ス氏、観る度に真田広之さんと、以前朝ドラ「ひまわり」で松嶋奈々子さんの弟役をしていた遠藤雅さんを思い出してしまうんですけど・・・。
ま、それは良しとして。
なかなかの演技者ですねぇ。
やつれていく様子とか、真に迫ってます。
今のところ、これでもか・・・とばかりに主演の二人に悲劇が続いています。だから、毎回涙涙のシーン続き。
コ・ス氏の浮浪者と化してしまいながらも上海を目指す様子は、少々端折っても良いと思うんですけど・・・。観ていてやりきれない思いになってしまいますから。
サスペンスがらみ・・・と言うか、それが主たるストーリーの軸なので、まだ先がどーなるのか、読めません。それが、ストーリーを面白くさせているのです。・・・いやぁ~っどーなるの?犯人は誰?
23日に、一旦千葉に戻る予定なので、それまでに観ておきたいけど、22話なんですよね・・・。無理かな。
ところで、ライバル・・・と言うか、犯人と思しき(他にも怪しい人は居るんですが)シン理事役のイ・ジョンヒョク氏。最初に見た時から、私には新井康弘さんに見えてしまうんですけど。似てません?ずーっと昔、「ずうとるび」なんていうお笑いの人達が組んでいたグループ。その中の方なんですけど。今はドラマとかに出てるようです。
結構お勧めのドラマになると思います
一昨日から、このPCが私に反旗を翻し、全く言うことを聞かず
テレビとDVDデッキは感心にも正常にお仕事してるのですが、肝心のインターネットに全く繋がらず
最初のプロバイダーのHPも開けない始末。
時々、千葉の自宅のウィンドウズMeも似たような事があったんだけれど、それとは程度が大違い。なにせ、まーったくネットに繋げてくれないのです。
とりあえず、自力で処理を・・・と、まずは付属のCD-ROMでのチェック。
で、指示に従ってチェックしてみると、やっぱりプロバイダーに電話して処理を頼まなきゃいけないという事が判明。
ところが
皆さん、よ~くご存知の通り、サービスセンターになかなか電話が繋がらない。
結局、3時間ほどねばって、やっとの事で相談開始。
担当はI塚氏。多分24.5歳の男の子。
あれこれチェックしたけど、判った事は、プロバイダーからの信号、こちらのPCからの信号も異常無く繋がっている・・・との事。
それ以上の事は、もっと専門的な部門の者と・・・と言う事で、次に出たのはW辺氏。おそらく、20代後半の、男の子。
そして、これまた深~く、深~くチェックしたけど、やっぱり異常無し。
「PCのメーカーさんとご相談なさってみてください。」
という申し訳なさそうな声を後に、次はメーカーのサービスセンターへ電話。
これまた1時間ほどかけ続けて、ようやくお話開始。
今度も20代後半らしきT氏。
それでも異常は判明せず。
「もしかしたら、セキュリティ関係が・・・。」
という私の思い付きの様な提案に、
「そーかもしれません」
と、俄然元気になった彼は、いそいそとPC内蔵のセキュリティ会社の電話番号を話し出しました。つまり、そちらに連絡を取ってみてくれと言う事なのです。
セキュリティ会社の担当は、お初の女性、M沢さん。20代後半でしょうか・・・。
結局、PC内蔵のセキュリティシステムを削除してもらいました。契約はしていなかったのですが、プロバイダーのセキュリティを申し込んでいたので、一つのPCに二つのセキュリティがソフトとして入っているという事が、何か災いしているのではないかと考えたからです。
しかし・・・ネットには繋がらず仕舞。
ここまでが昨日の事。
意を決して、今日はもう一度プロバイダーに電話。 珍しく1時間ほどでお話出来ました。
最初は、新入社員的なI清水さん。でも、処理不可能で、次にK島氏へ。
その時点で、昨日の処理内容を検討してみた結果、やはりセキュリティ関係が原因であろうと結論が出ました。
ところが、教えてもらった番号にかけてみると、それは携帯電話からは繋がらない番号 おいっ
急いで実家に行き、固定電話で連絡。すると、意外に早く15分くらいで接続 でも、そこにはこのPC
は無い
その事情を話すと、あちらから携帯にかけ直してくれるとの事
「15分くらいで、PCの前に行けます」
~~~
きっちり15分後にS賀氏から電話。
そして
なおったーっ
一昨日と昨日、今日で、約10時間半
担当者と電話で話した時間は、その中の4時間半。
疲れました~っ
こんな相談事が次から次へと持ち込まれるのですから、メーカーやプロバイダーの社員の皆さん、ほーんと大変ですよね。
それも、素人が殆どでしょうから・・・。
お察しいたします。
そして、本当にお世話になりました。
ぱっ・・・とHP画面が表れた時には、とっても嬉しかったです
PCをはじめとする文明の利器くん達は、とても素人には手におえません。
これからも、よろしくお願いいたします。
何故かインターネットに繋がらないので携帯で投稿しています。
毎日迷いながら生活しています。先日、ケアマネージャーさんと話しました。
ヘルパーさんを利用するか否か。そして、デイサービスの回数を増やすか否か。
結論から言うと、我が家の場合は、ヘルパーさんをお願いするより、デイサービスの回数を増やした方が良い…とのこと。何よりも、まず外との関わりを多くし、“他人”との関係を良好に持つ事を優先しなければ、ヘルパーさんを“自分の家”に入れる事は難しいと。
認知症と欝を持つ義母は、自分の家という事が認識出来なくなると。こういう事です。
「私が居ない時、いつもお姉さんに頼むと言うのが心苦しい。」
「そういうふうに思わずに、遠慮せずに頼みなさい。」
こう言えば、こういう展開になるのは、目に見えてました。
でも、私が言いたい事は、それだけが全てじゃありません。
お姉さんに頼むばかりでは、この先千葉に戻る時しか所謂‘休日’は、無いのです。理由無く休みたい時だってあります。ま、言い換えれば‘ずる休み’したい時。
「外に連れ出す事を考えてください。例えば、ドライブや買い物とか。」
毎日そうしろと言われているのではありません。
でも、今の私には、そう言われているとしか思えないくらい気持ちの上での余裕がありません。
「おばあちゃんが気持ち良く暮らせるには、何が良いのかを一番に考えて。」
じゃぁ、私の生活は?
朝と夜以外は、全て義父母の為だけを考えて、彼らの為だけに時間を使っていかなきゃいけないの?
そんな極端な話じゃ無い事は充分わかっています。
でも、そう心の中で呟いてしまう私です。
今は、私しか出来ないんだと、判っているし、やらないで知らん振りを決め込むつもりもありません。
それでも、薄情な私は、訳のわからないことを呟き、騒ぎ、泣く義母を抱きしめながら、
”この一瞬、一瞬に、大切な私の時間が過ぎていくんだ。”
と、思ってしまうのです。
映画を見た、誰もが
「良かったよ」
を連発するので、早く観たくてたまらなかったのですが、なにせ人気絶大
いつ行ってもレンタル中。20枚くらいのDVDと、10本くらいビデオがあるにもかかわらず・・・です。
で、昨日独りになった開放感から、即偵察に。
でも、やっぱり一枚も残ってない。
諦めて他作品を借りて帰る時、往生際悪く再度チェックしてみると
”あったーっ”
一枚だけ何方かが返却されたようです。
『ローレライ』、『亡国のイージス』そして、『男たちの大和』・・・の順番ですな
三部作の中では、この作品が一番
臨場感と言うか、リアルさと言うか・・・。
どこまでがセットで、どこからがCGなのか。はたまたCGは無いのか。
『プライベートライアン』を思い出したのは、私だけでしょうか
予告編を見ている限りでは、反町くんと中村獅童くんが主役で、この二人を中心に展開していくものと思ってました。
違いましたね~っ。
よーく観てみると、なんと豪華な俳優陣
ほんの一言の台詞を言うためなのに、この人を使うのか・・・と、何度も思いました。
今までの戦争映画では、何人かの事情を深く深く表現して行く事が多かったように思えます。この作品は、反対です。
乗組員の数だけ、悲劇はあります。それらを、あまり大仰にならないように、さりげなく坦々と描いていきます。
それだけに、普通の家庭、一般的な日本人の悲劇というものが、より胸に迫って来ます。
決して、手を抜かないリアルさに、2時間半という時間は、長いとは感じられませんでした。
戦争礼賛映画ではありません。
そして、守るべき人のために犠牲になるという美談でもありません。
戦争を知らない私達には、《大和》という言葉は一種独特の憧れに近い感情を抱かせるものです。でも、それは錯覚に過ぎないと改めて思い知らされました。
戦争というものは、ただただ悲劇を生む、悲劇しか生まない愚かな事なのです。
お盆にアルフィーとボンが帰省。
この狭いアパートに居住しておりました。この私が、珍しい位にきちんとお片づけしつつ、快適に暮らしていた空間は、瞬く間に彼らに占拠され、一瞬にして『下宿』と成り果ててしまいました。
それも、『男子学生の下宿』に・・・。
再度私の『城』に修復するには、時間がかかりそうです。
周りでうろうろされては、ブログ記事をする気にもならず、いつも以上に慌ただしい時間だけが過ぎて行きました。
そして、ついさっき、アルフィーが大阪出張のため、こちらを出発。や~っと、一人になれました。ふぅ~っ一人って、ホント、楽・・・。
http://contents.innolife.net/listn.php?ac_id=8&ai_id=8917
またまた素敵なポスターの発表です。
ええーいこうなったら(どーなったら
)、とことんこの作品を盛り上げて(・・・大きなアジュンマ
の小さなあがきですが)日本での公開を推進しちゃいましょう
アルフィーと買い物に出かけたら、2ヶ月も早く飾り付けられていました。
写真はこの地方最大のイベント、秋祭りの主役《太鼓台》
地区ごとに趣向を凝らした太鼓台を持っていて、太鼓台大好きアルフィーが申すには、それぞれ、金糸で刺繍した図案が違うんだそうです。・・・わからない、私にはわからない
高さは5メートル超。・・・多分
写真の本体の下に、車を付け、前後の掻き棒に男性諸君が群がり、引きます。
飾りが揺れ、金糸の刺繍が光り、なかなか勇壮&華麗な太鼓台です。
本番まで、ここで静かに出番を待つのですね。
次回は、本番を載せます
http://www.gyao.jp/blog/sender_top.php?senderId=psn0000027
先日、ぺんちゃんから情報をいただいた『動く、はっちゃん日記』
書店で関連の書籍は目にしていて、これまた立ち読みで一人
”くくっ”
と、楽しませてもらっていました。
ぺんちゃんからの情報をいただいて、即訪問
おほっ
いけます、動画
やっぱり、猫同士。みぃのシグサと同じ事がたくさんあるし、また、違う事もたくさんある。
一人で、PC画面に向かって
「あるあるぅ~っうんうん・・・
」
等と呟きながら、しばし楽しませてもらってます。
猫好きの皆さん、是非
猫好きじゃなくても、是非