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昨日 = 1月22日
二上山 山麓の「ろくわたりの道」を歩いてきました。
現地の案内図(釣り堀のちょっと奥にある)
案内図下の「ろくわたりの道」説明文です ☟
二上山 山麓には、鹿谷寺(ろくたんじ)、鹿向谷(かごたに)、鹿の下など 「鹿」のつく地名が多く残っており、地元では、今でも「鹿」のことは「ろく」と呼ばれています。
「ろくわたりの道」の名は、豊かな自然の中に生きづく歴史にふれあい、昔あったことをなつかしく思い出しながらこの道を歩いてもらいたいという想いから名付けました。
国道166号線沿いの駐車場に車を停めて ~ 釣堀の奥へ少し歩いたら 「ろくわたりの道案内図」と案内板 がある
ろくわたりの道へ入って行く
坂道を登ったらこの案内板
右へ向かえば二上山の雄岳・雌岳
少し左へ進めば、左手に 鹿谷寺跡近くの展望台が見える
右手には大阪平野南部の景色が木々の間から見えている
こんな階段を下って行く、落ち葉模様でなかなかの雰囲気だ
さらに階段や坂道を下って行くと この案内板
「ろくわたりの道」をさらに進む、斜面の狭い道を転落しないように注意しながらビビリながら下って行く
西方面に視界が開けて
手前に南阪奈道路
S字状に曲がって走るのは南河内の広域農道、最後方に太子町の家々
ろくわたりの道は岩の稜線のようである
もう少し進めば、急傾斜の長~い下り階段
左側すぐそばには南阪奈道路が走る
階段の終りには 南阪奈道路下のトンネル
トンネルを潜って行けば 落ち葉舗装の路
適当な所で引き返して同じコースを戻る
階段を数えながらたら登ったら一息つくまでで 252段あった ~ 最初の分岐点(3枚目の写真.)まではまだまだ階段・坂道が続く
やっと見晴らしの良い所まで戻ってきた
左の2棟は堺市役所か?
正面遠くの白い塔のようなのは 大阪市の関電・南港発電所だろう
その後ろに大阪湾が見えている
上には高圧線
右後方に富田林市のPLの塔が見える
振り返れば、二上山麓冬景色の中に “ 黄一点 ”
西北方面?には
手前に太子町の観光みかん農園、右端後方にあべのハルカス
中央ヤヤ左に霞んで見えるのは 大阪市港区弁天町のビルだろうか?
2時間半程度の “ ろくわたりの道 ” だったが、ほとんど 階段&坂道 で ケッコウいい運動になりました。
昨日 = 1月22日
二上山 山麓の「ろくわたりの道」を歩いてきました。
現地の案内図(釣り堀のちょっと奥にある)
案内図下の「ろくわたりの道」説明文です ☟
二上山 山麓には、鹿谷寺(ろくたんじ)、鹿向谷(かごたに)、鹿の下など 「鹿」のつく地名が多く残っており、地元では、今でも「鹿」のことは「ろく」と呼ばれています。
「ろくわたりの道」の名は、豊かな自然の中に生きづく歴史にふれあい、昔あったことをなつかしく思い出しながらこの道を歩いてもらいたいという想いから名付けました。
国道166号線沿いの駐車場に車を停めて ~ 釣堀の奥へ少し歩いたら 「ろくわたりの道案内図」と案内板 がある
ろくわたりの道へ入って行く
坂道を登ったらこの案内板
右へ向かえば二上山の雄岳・雌岳
少し左へ進めば、左手に 鹿谷寺跡近くの展望台が見える
右手には大阪平野南部の景色が木々の間から見えている
こんな階段を下って行く、落ち葉模様でなかなかの雰囲気だ
さらに階段や坂道を下って行くと この案内板
「ろくわたりの道」をさらに進む、斜面の狭い道を転落しないように注意しながらビビリながら下って行く
西方面に視界が開けて
手前に南阪奈道路
S字状に曲がって走るのは南河内の広域農道、最後方に太子町の家々
ろくわたりの道は岩の稜線のようである
もう少し進めば、急傾斜の長~い下り階段
左側すぐそばには南阪奈道路が走る
階段の終りには 南阪奈道路下のトンネル
トンネルを潜って行けば 落ち葉舗装の路
適当な所で引き返して同じコースを戻る
階段を数えながらたら登ったら一息つくまでで 252段あった ~ 最初の分岐点(3枚目の写真.)まではまだまだ階段・坂道が続く
やっと見晴らしの良い所まで戻ってきた
左の2棟は堺市役所か?
正面遠くの白い塔のようなのは 大阪市の関電・南港発電所だろう
その後ろに大阪湾が見えている
上には高圧線
右後方に富田林市のPLの塔が見える
振り返れば、二上山麓冬景色の中に “ 黄一点 ”
西北方面?には
手前に太子町の観光みかん農園、右端後方にあべのハルカス
中央ヤヤ左に霞んで見えるのは 大阪市港区弁天町のビルだろうか?
2時間半程度の “ ろくわたりの道 ” だったが、ほとんど 階段&坂道 で ケッコウいい運動になりました。
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