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今日も、青空が全く見えない曇天が続きました、もちろん雨も降りましたけどね。
気温は高めなんですが、なにせ湿気が多くて、体にまとわりつく感じがします。
エアコンが最低限にしか動作していないので、湿気で気持ちが悪かったです。
さて、光iフレームへインストールしたアプリケーションの「使い心地編その1」です。
もっとも、その2、その3と続くかは、怪しいですけどね。
色々、アプリケーションをインストールして遊ぶには、とりあえず「com.apexdroid.aam.apk」インストールすることをおすすめします。
このアプリケーションは、インストールしたアプリケーションを、アンインストールするためのツールです。
これがあると、入れたけど気に入らなかった、動作が怪しいなどのアプリケーションをサヨナラできます。
「softonic」でダウンロードできるはずです。
ネットに接続できる端末で、とりあえず楽しみたいのはYouTubeでしょうね。
こちらは「YouTube_signed.apk」というアプリケーションを光iフレームへ入れたら、YouTubeを見ることができるようになりました。
ただし、画像処理が端末に取って重たいのか、あるいは回線に問題があるのか、時々画象が止まることがあります。
今日アップした画象の下の2枚は、YouTubeのメニューと、動画を再生している様子です。「YouTube_signed.apk」で検索すれば、ダウンロード先が引っかかるハズです。
光iフレームには、日本語入力システムが搭載されています。
搭載されている日本語入力システムは「Wnn(うんぬ、ウーンヌ)」と言うヤツです。
ちまたで評判が高い日本語入力システムは「Simeji4.2.apk」でした。
それで、ダウンロードしてインストールして見たのですが、私個人としてはWnnの方が使いやすかったとは感じましたが。
辞書は、端末へ初期搭載されているものを、どちらの日本語入力システムでも利用可能です。
この辺は、個人の趣味の問題かと思います。
一番上の画象は、「タオソフトウェア」でダウンロードした、スロットルゲームの画象です。
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