
一気に季節が戻ったようです、昨夜は肌寒さを通り越した寒さを感じました。
夜中に寒くて目がさめたので、毛布をもう一枚余計にかぶって、厚着をして寝直しました。
今日も、雨が降ったり、曇天となったり、気温も低くて、パッとしない天候です。
光iフレームへ、Android用のアプリケーションをインストールする場合、Android SDKへ含まれている「adb」とアプリケーションを利用します。
その際、光iフレームとパソコンを、昨日紹介したケーブルで接続します。
URLへ記載があったように、ケーブルを接続する時は、機器の内蔵電池で動作する状態で行ってください。
クレードルに置いて外部電源を供給しながらケーブルを接続すると、光iフレームへアプリケーションのインストールはできません。
したがって、アプリケーションをインストールする時は、充電をしっかりと行ってから実施してください。
インストールした後ですが、アプリケーションのアンインストールが結構面倒です。
「adb」を使ってできるはずなのですが、私はどうしてもできませんでした。
簡単な方法は、光iフレームをリセットすればよいのですが、特定のアプリケーションを狙い撃ちで、アンインストールできません。
アンインストール専用のアプリケーションがあるそうですが、それをインストールできた方は、以下の情報は無視してください。
下記は、とあるWebからの受け売りです。
Android端末には、元々アプリケーションを管理するメニューが存在するのですが、光iフレームはそのメニューが動作しないようになっているらしいです。
コマンドプロンプト画面で、以下のコマンドを打ち込むと、光iフレームに端末の管理画面が表示されます。
管理画面に、アプリケーションの管理メニューがあるので、それを利用して不要なアプリケーションをアンイストールできます。
ただ、アンイストールした後、ホーム画面で、そのアプリケーションのウィジェットがあった位置は、「空き家」になります。
空き家となったウィジェットの位置を埋める方法が、分かりません。
(端末の管理メニューを表示させるオマジナイ)
adb shell am start -a android.intent.action.MAIN -n com.android.settings/.Settings

