
先日、古本に挟まっていたオマケ(忘れ物)について、アップしました。
今日の画象も、古本に挟まっていたオマケです。
横文字が記されたカードだったので、中身が全然想像できませんでした。
しかも、書かれている横文字は、どうもエーゴではないようです。
Webの検索を借りて調べた結果は、横文字はドイツ語らしいことが分かりました。
書かれている単語をたよりに、さらに調べてみたところ、どうもカジノに関係する会員券のようなもののようでした。
ニーダザクセンのマッシュゼーと言う保養地にあるカジノらしいです。
マッシュゼーで検索すると、綺麗な湖の写真がヒットします。
古本の持ち主は、多分1999年6月6日に、マッシュゼーにあるカジノへ行って、遊んだのではないかと思います。
日本国内から、一歩も外へ出たことがないので、羨ましい限りです。
(※カードには、個人名が記載されていましたが、その部分は消去してあります)
今日も、厳しい残暑が続きました。
しかし、9月の中旬になっても、こんな暑さが続くとはね。
体が変調をきたして、だるい上に、夜は暑さで眠りが浅くて、自分の体ではないように感じます。
季節なりの涼しさになってほしいです。

