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先週末、二日間連続で新発田市山あいの調整池を訪れました。
目的があったわけではなく、何か面白い被写体はないかなという感じです。
そうしたら、遊歩道に色々なキノコが生えているのを見つけました。
早速、望遠レンズとマクロレンズを駆使しいて、撮影を楽しみました。
キノコは、被写体としても面白いのですが、やはり食べられるかどうかに目が向きます。
写真のキノコは、結構大柄で沢山生えていましたから、もし食べられるとすると大収穫です。
帰宅して調べたのですが「全然分かりません」と言うのが答えです。
ヤマドリダケモドキにも見えるし、ドクヤマドリにも見えます。
片方は食べられるし、片方は毒キノコです、キノコの同定というのは、本当に面倒だと噛んじます。
ここで人身御供にはなりたくありません。
でも、食べられるキノコ、食べられないキノコが分かっていると言うことは、縄文の昔からあまたの犠牲者がいたと想像されます。
まあ、被写体だけにしておきます。
キノコと言うと「秋」を連想させるんですが、今回調べたら「夏」も結構生えるのだそうです。
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