I rost may tooth again this evening.

本来は、人様にお見せするような写真ではありません。
何が写っているかというと、歯の詰め物です。

先日、奥歯の詰め物が取れてしまって、歯医者さんで型取りをしてきました。
歯医者さんは、型ができるまで仮の詰め物をしてくれました。
夜、夕食前に軽く一杯やっていたら、口の中に違和感を感じました。
何かなと思ったら、仮の詰め物が取れてしまったんです。

仮ですから、熱で硬化する樹脂を歯の中に詰めただけです。
したがって、耐久性がありません。
来週早々に正式な詰め物をする予定なので、このまま過ごすしかなさそうです。
ただし、硬いものを食べて、歯を破損しないように注意注意です。

今日は、曇天ベースで、ほぼ雪は降りませんでした。
だけど、昨夜溶けかけた雪が、今朝の冷え込みで凍結してしまって、歩きにくい状況でした。
いつものように、小刻みに歩いたので、危ない場面には遭遇しませんでした。
日月と再び寒波がやってきそうなのですが、そろそろ打ち止めにして欲しいです。

How to walk on a snowy road.

今、部屋の外では、騒音がしています。
なにの騒音かというと、除雪車が除雪作業を行っている音です。

昨夜から今朝にかけて、10cm弱の積雪となりました。
道路は、雪に覆われてしまって、真っ白な状態でした。
写真は、朝の様子です。

道路の凍結は免れたのですが、下手をすると転んでしまう足元でした。
東京で雪が積もると、雪が原因で転倒する人が多くなると聞きます。
雪道は、通常の道路のような歩き方をすると、転倒する確率が高くなります。
通常よりも歩幅を短くして、刻んで歩けば安全です。
雪国に育つと、そんな歩き方が身についてしまっているので、意識することなく小刻みに歩いてしまいます。
ただし、雪が無い季節にも同じような歩き方になるので、格好は良くありませんが。
転倒防止には、歩き方に追加して、柔らかい靴底の履物を履くことです。
ゴム長はそんな履物としてピッタリなのですが、今や雪国の新潟市ですら格好が悪いと敬遠されているようです。
転んで怪我をすることを思えば、格好を気にしていても仕方ないのですが、そんな考えにならない人が多いようです。
そろそろ、雪は打ち止めにして欲しい気分です。

I rost may tooth today.

いつもは、美味しくない社食のランチですが、今日は珍しく口に合いました。
楽しく喋りながら食べていたら、口の中へ何か硬いものがあるのを感じました。
心のなかで「うわー、またやっちまった」と叫んでいました。
口の中から、硬いものを取り出したら、予想通りでした。
何かというと、歯の詰め物が取れてしまったんです。
この詰め物は前科が沢山ありまして、取れてしまったのは今回で4回めです。

かかりつけの歯医者へ電話を入れたら、何と今日の夕方診察の予約がとれました。
先生に「どうします」と聞かれたので「新しい詰め物にすると、歯を削るんですか」と確認しました。
結果、虫歯が原因ではないので、軽く整える程度という返事をもらったので、今回は諦めて詰め物を新調することにしました。
詰め物は、常に噛みしめる圧力がかかり続けるので、経年変化で歪みが発生するのだそうです。
だから、一回でも取れると入れなおしたとしても、耐久性がないそうです。
まあ、仕方ありません。

歯科医院から外へ出たら、凄い吹雪でした。
昨夜から、今日の日中は台風並みの風がつき続けたのですが、夜も風が残っています。
地面が白くなっていて、気温も相当下がってきたので、明日の朝はテカテカの凍結だと思います。
転倒しないように、注意が必要です。

写真は、昨年の春に福島潟で撮影したものです。
このところ、寒さに傷めつけられているので、こんな陽気が本当に懐かしいです。
後、一ヶ月弱我慢すれば、山を超えるとは思うのですが。

I lost my water bottle the other day.

今朝の関東地方は、雪に見舞われて大変だったようですね、お見舞い申し上げます。
写真は、今朝東京の知り合いから電子メールへ添付されて送付されてきたものです。
今日の、新潟よりも多い積雪です。
これじゃ、あれだけの大混乱になっても、やむを得ないでしょうね。

今日の新潟市は激しい雨でした、この時期に雨ですから、これまた異常です。
今日は早めの列車に乗ろうと思って駅へ行ったら、遅れてきた列車がやってきて、乗ることができました、県北での風が原因でした。
この前の金曜日も、同じようなパターンで、早めの列車に乗ろうと思って駅へ行ったら、遅れてきた列車に乗りました。
事務所へ到着して、喉の渇きを癒やそうと思って水筒を取り出そうとしました、そうしたら水筒が無いんです。
水筒はカバンの脇に付いているポケットに入れて置いたのですが、消え失せてしまいました。
どこかで落としたのでしょうが、金属製の水筒ですから、落とせば分かるはずです。
予想なのですが、多分列車の中で落としたのだと思います。
乗車した列車は、事務所近くの駅へ到着するまで、寿司詰め状態でした。
そんな状態でカバンもあらぬ方向へ引っ張られていたので、多分その時に落としたのでしょうね。
車輌のドアが空いて、一気に押し出されたので、落としたことを気が付かなくても不思議ではありません。
もう、何年も使った水筒だったので、諦めました。

I hate war but ......

土曜日の朝刊(新潟日報)を読んでいたら、懐かしい番組名が目に入りました。
記事は、過激派組織が行った「遺跡爆破テロ」に対して「人類遺産の重みをかみしめてほしい」という内容でした。

記事の中で、昔テレビでよく見たテレビ番組の「コンバット!」が紹介されていました。
筆者は、放映されたエピソードの中で、爆破専門の伍長が「多数の人命」か「人類の遺産」を取るかの判断を迫られることを例に引いて、人類遺産の大切さを主張していました。
私は、戦争アクションや武器に関するドキュメンタリーが好きです。
理由を考えたのですが、多分メカニック類が好きなのと、ちょうど多感な子供の時期に「コンバット!」を良く見ていたのが結びついたのではと思っています。
「コンバット!」と聞いて、「チェックメイト・キング、こちらホワイトロックどうぞ」が直ぐに蘇りました。

新聞記事を見て、無性に「コンバット!」をもう一度見たくなりました。
こんな時は、取り敢えずYouTubeを検索するに限ります。
そうしたら、過去のシリーズをアップしてくれているユーザがいて、久しぶりに「コンバット!」を見ることができました。
しかもです、画面の右側に表示される関連画像の中に「The Rat Patrol」のリンク見つけました、これもよく見た番組です。
「The Rat Patrol」の画面に飛んだら、今度は「Twelve O'Clock High」のリンクも見つけました、これまたよく見た番組です。
結果として、昔見た戦争アクション映画を全て見ることができたので、大満足でした。

新聞記事の中で紹介されていた「コンバット!」のエピソードは「爆破命令」というものでした。
このエピソードがアップされていないか検索しましたが、引っかかりませんでした。
それで、日本語ではなく英語で検索したら、見つかりました。
早速そのエピソードを見たら、チャールズ・ブロンソン(マンダムの宣伝で随分と見ました)が伍長役のゲストスターで出演していました。
ただし、見つかった画像は、日本語吹き替え版ではないので、英語のオリジナルエピソードでした。
英語は理解できませんが、それでも雰囲気は分かりました、結果として伍長は遺産を爆破することを選択して、自らも遺産と一緒に瓦礫の下となりました。
ちなみに、このエピソードの英語名は「Heritage」でした。

私は戦争アクションものは好きですが、実際の戦争は大嫌いです。
昨今、戦争の足音が身近に迫っていると言われますが、テレビや映画の上だけにして欲しいものです。

This will be treasure?

今朝、少し寝坊をして、居間へ行ってテレビの電源を入れました。
そうしたら、今話題になっているSMAPのメンバー、香取慎吾が出演していました。
その番組は「サワコの朝」です。

このところの騒ぎを聞いて、会社というのはどんな業界であっても、似たようなことが起こるのだなと思いました。
真実は分かりませんが、会社内の権力闘争で、社員が本人たちの意図とは関係なく争いに巻き込まれてしまうのですからね。
権力闘争でバカをみるのは、いつの時代も社員なのですよね。

番組では、今をときめくSMAPもデビュー当時は人気者ではなく、相当の下積み時代があったと言っていました。
真実は分かりませんが、会社の幹部が「SMAPは踊れないでしょう」と述べた情報が巷に流れています。
香取慎吾いわく「歌も踊りも、まともなレッスンがなかった」と言っていました。
だとしたら、そんなどん底から這い上がった彼らの根性は見上げたものだと感じました。
本人たちとは関係ない権力闘争で、グループが空中分裂してしまうのは、本当に可哀想です。

権力闘争の結果がどうなろうとも、後味の悪いことになりそうです。
どうして、いつの時代も組織は個人の意志に関係なく、個人の運命をもてあそぶのでしょうか。

写真は、はるか昔にもらったクリアファイルをキャプチャーしたものです。
これ、もしかしてお宝になりますかね?
実は、SMAPが6人いるんですよ。

It is already blooming.

先日、新潟市中央区に鎮座している白山神社へ遅い初詣に行きました。

先日、テレビニュースで、白山神社の境内で梅が開花していると放映されていました。
それで、参拝した後に、梅園(といっても広くはありませんが)へ寄ってみました。
咲いていたのは、二の鳥居近くにある1本の白梅の木でした。
たしかに、木全体の花目が開花していて、花によっては満開状態でした。
この日は、結構寒かったのですが、一足早い春の気分を味わう事ができました。
このところ寒い日が続いていますが、やはり暖冬なのでしょうね、何せこんなにはやく梅の花が開花するんですから。

今日は小正月ですが、休日から除外されてしまって、どうもそんな気分がしません。
でも、年始が終わったかと思ったら、あっという間に小正月ですから、季節の移ろいは早く感じます。

I found good restrant.

先日、新潟市中央区に鎮座する白山神社へ初詣に行きましたが、参拝が終わったのがちょうど昼時でした。

昼食は、古町方面でとろうと思ったのですが、あいにく空模様が崩れてきました。
それで、古町まで往復するの嫌になったので、以前知人のブログで紹介されていた近くのレストランへ行ってみることにしました。

白山神社に隣接する白山公園近くに「りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)」という施設があります。
知人のブログには、"りゅーとぴあ"内にあるレストランで食事をしたことが書かれていました。

そのレストランは「リバージュ」という名前で、昼時の行列になっていて、席が空くまで少し待ちました。
食べたのは「パスタランチ」です、2種類のパスタから選択できました。
その他に、食べ放題のブッフェ(スープ、サラダ、パン、コーヒー、紅茶)が付きます。
席からは、信濃川の流れを窓越しに眺めることができますから、雰囲気も良かったです。
美味しかったし、お腹も一杯になりましたから、これで1,500円は満足感が高いですね。

食べていたら、急に席が空きました。
何故かなと思ったら、"りゅーとぴあ"で公演していた、ニューイヤー・コンサートの入場が開始されたので、食べていた先客はそちらへ向かったようです。
楽しい食事をして、お気に入りの音楽を聞いてと、中々良い場所に感じました。

Long time no eat ???

先日、テレビのニュースを見ていたら、新潟市白山神社の行事が放映されていました。
どんな行事かというと「鏡開き」です。
神前にお供えした鏡餅を、小槌を使って割っていました。
割られた餅は、後でお汁粉に入れて振舞われます。
さすがに神前にお供えした鏡餅は大きい上に、ヒビ割れの仕方も見事でした、だから小槌で叩くと面白いように割れていました。

我が家も、正月に鏡餅は飾るのですが、鏡開きをして餅を食べたのは何時の事だったのか思い出せません。
昔は、鏡餅にカビがついてしまって、鏡開きの時にはカビを取らないと食べられませんでした。
今の鏡餅は、カビやひび割れを防ぐために、ラミネートして販売されています。
我が家は、鏡餅がラミネートされてしまっているが上に、ラミネートを剥がすのが面倒で、食べなくなったように思います。

今年は、珍しく鏡開きの日に、鏡餅を食べました。
写真がそれです。
我が家は、お汁粉ではなくて、煮て柔らかくなった餅へアンコを絡ませて食べるのが流儀です。
本当に、久しぶりでした。

It's too late.

今、窓の外で騒がしい音がしています。
何をやっている騒音かというと、除雪をしている音です。
重機が、エンジンのパワーを全開にして、雪を押しているので、結構な音です。

今朝、布団を抜けだしてから外を見たら、道路のうえには15-20cmくらいの積雪がありました。
昨日の夕方から今朝に掛けて、一気にこれだけの雪が積もった事になります。
これだけ足元の具合が悪くなると、形振りにはかまっていられません。
今日は、長靴を履いて、先日衝動買いをしたロングボアコートを着用してでかけました。
今日のような寒い日であっても、ロングボアコートは寒気から体を防御してくれますので、衝動買いでしたが正解でした。

夕方、最寄りの駅から自宅へ戻ると、あちこちで黄色い警告灯を屋根につけた車が、走っていました。
道路の除雪を行っているので、安全パトロールを行っているようでした。
我が家の前は、夕方前に除雪したと家の者から聞きましたが、急な降雪だったので夜になっても除雪が間に合っていない状況です。

業者の方には申し訳ないのですが、新潟市の除雪体制は駄目です、初動が遅い上に、除雪の腕がいま一歩だと感じます。
昨日は気温が下がって、風のない状態でしたから、素人の予報でも雪がちらついた時点で積雪が予想されたのですけどね。
まあ、業者の方が減ってしまって、除雪体制を維持するにも大変な時代になりましたから、あまり文句を言っては罰が当たりますが。

暖冬とは言っても、やはり雪国は無事ではすまないです。