Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

パンフルートの集い

2018-11-19 10:39:56 | 新音律


「中村純先生を囲むパンフルートのつどい2018」で「パンフルートのための音階?」というタイトルで話をさせていただいた.
11/18(日)広島大学学士会館.
当日は約束があったので,午後からはじまった「つどい」のトップで講演.その後のパンフルートの演奏を聴くことはできなかったが,実は午前中のリハーサルを盗聴?させていただいたのでした.

講演の内容は以前このブログに書いたことである.
「家路」「アメイジング・グレイス」などのパンフルートのアンサンブルを聴きながら思ったのは,パンフルートのための音階=パン音階では,重音が美しく響くはずであり,そのようなデモ音源を作るべきであったということ.

中村純先生は物理学がご専門の広島大学名誉教授.氏の演奏をネットだ見つけた.カットはいただいた書籍.

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