路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【文春砲!】:斎藤元彦&キラキラPR女社長 「SNS運用依頼」の決定的証拠LINEを独占入手!

2025-01-14 08:15:50 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【文春砲!】:斎藤元彦&キラキラPR女社長 「SNS運用依頼」の決定的証拠LINEを独占入手!

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【文春砲!】:斎藤元彦&キラキラPR女社長 「SNS運用依頼」の決定的証拠LINEを独占入手!

 昨年11月の兵庫県知事選。県議会で不信任を突き付けられて失職、再選を果たして返り咲いた斎藤元彦氏(47)だが、疑惑の火種はくすぶり続けている。

 再選わずか3日後のことだった。“斎藤陣営のSNS監修者”を自称するPR会社「merchu(メルチュ)」代表の折田楓氏(33)が、noteで「斎藤陣営で広報全般を任された立場として、まとめを残しておきたい」とその成果を誇示する内容を投稿するや、公職選挙法違反疑惑が指摘され、いまや刑事告発されるまでに至っている。

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斎藤氏と折田氏のミーティングの現場(折田氏noteより)© 文春オンライン

 当の斎藤氏は、折田氏の投稿を「盛っている」と非難。「SNS運用は斎藤本人と陣営で主体的に行った」との説明を繰り返し、法に触れることはないと強弁してきた。

 しかし――。

 「週刊文春」 は、あるLINEのやり取りを入手した。知事選告示に先立つ昨年10月、斎藤陣営の広報担当者とある神戸市議との間で交わされたメッセージである。そこには斎藤氏が「SNS運用は本人と陣営で主体的に行った」とする従来の主張を覆す、重要な証拠が残されていた。

 1月13日配信の 「週刊文春 電子版」 では「証拠LINE」の文面を写真付きで掲載。またメッセージのやり取りを行った斎藤陣営の広報担当者と神戸市議に対する直撃取材の様子を報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)

関連するビデオ: 兵庫・斎藤知事「ヘビは脱皮して強く」 県政運営への決意語る (テレ朝news)

 元稿:文藝春秋社 主要出版物 週刊文春 社会 【疑惑・選挙・兵庫県知事選・公選法に抵触疑義】  2025年01月13日  07:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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