愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

自民党山口県第4選挙区支部から2015年8月28日付の100万円が安倍首相に!松井府知事森友学園認可前に私学大学課と頻繁に!

2017-03-21 | 政治とカネ

安倍首相・菅・迫田・橋下・松井・森友学園の動きがカギ!

これを一つ一つ暴けば安倍首相は万事休す!

テレビは安倍・松井・橋下氏らのウソを暴け!

舛添金目事件の時のように徹底的に!

キーワードは教育勅語礼賛者たちの利権だ!

憲法改悪のための土壌(小学校)づくりだ!

【森友学園】安倍首相の100万円寄付の重要証拠か!?

2015年8月28日に安倍晋三が100万円、自民党支部から移動!

情報速報ドットコム   2017.03.20 12:00

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15982.html

安倍晋三の名が消された寄付金振込票に続き、籠池長女による100万円受取り直後の目撃証言が!2017.03.17

圧力? 松井知事が森友学園の認可審議前に担当の私学課と異例の回数の打ち合わせ! 安倍首相と会う直前にも 2017.03.21

森友と大阪維新の接点? 橋下徹後援会長の息子の講演会を籠池人脈の元在特会幹部が企画、直撃取材したら… 2017.03.20

大西哲 @onishisatoru 7時間7時間前   

https://twitter.com/onishisatoru/status/844051773488693248

 学園HPで自民・鴻池氏を批判「献金や寄付強要、事実もみ消す態度」

2017.03.06

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170306/dms1703060830005-n1.htm

森友学園に橋下徹と麻生太郎の名前が浮上!松井知事(日本維新の会)が森友学園の認可適…

松井一郎大阪府知事「すべてが部長決裁、事前報告なし」が虚偽の可能性

 森友学園事件、迫田英典と安倍晋三の疑惑を徹底追及せよ

  2017.02.27 09:28

http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1465.html

安倍晋三はその1日前の2015年9月3日に、当時の財務省理財局長の迫田英典と面会している。これは首相の動向記録した産経新聞の「安倍日誌」で確認することができる(下記URL)。
http://www.sankei.com/smp/politics/news/150904/plt1509040010-s.html

この迫田英典という財務官僚は、山口県立山口高校から東大法学部に進み、1982年に当時の大蔵省(現財務省)に入省した人物で、現在は国税局長官を務めている。安倍晋三と同郷であるばかりか、その学歴は岸信介とみごとに重なるその翌日の9月4日、安倍は読売テレビのワイドショー「ミヤネ屋」に出演する名目で大阪入りした。当然妻の安倍昭恵も同行していたとみられる。同じ日の午前10時から12時まで、近畿財務局9階の会議室において、近畿財務局と森友学園との間で売買・価格交渉が行われたのではないかと疑われている。この件で国会で財務省を問い詰めたのが共産党の宮本岳志議員だ。(引用ここまで)

森友学園・安倍・松井・迫田 問題(19)2017-03-19

●安倍首相の地元・山口県の右翼首長がキーマンのひとり
右派団体「日本会議」に関係している安倍首相の地元・山口県の首長森友学園を応援するようにいろいろ働きかけていた。
山口県防府市の松浦正人市長がその人。安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員の後援組織を大阪につくるのにも奔走していた。松浦市長は、育鵬社の教科書の採択を目指す「教育再生首長会議」の会長を務めている。 維新の中川府議を籠池と近づけ応援するように頼んだ。2014年10~12月ごろ、中川府議豊中市の会社経営者の知人数人に籠池氏を紹介したと認めた。学園の教育理念に感銘を受けたために、「私も応援しているから、応援してやってくれ」と協力を依頼した。松浦市長は“安倍晋三小学校”の寄付金も熱心に集めていた。松浦市長の活動報告誌「青眼」には、たびたび安倍首相とのツーショットが登場する。14年1月15日号には、「約35年のお交き合いになります安倍総理は“日本を取り戻す”苦しい日々を闘っておられます」とかかれている。(引用ここまで)


「天才」を書いたサムライ気取り作家石原慎太郎氏は君らが教養のないと記者に「天気晴朗なれど波高し」と石原節で恫喝するも都合の悪いことはダンマリ!

2017-03-21 | 地方自治

石原氏を甘やかしてきた

政界とメディアを象徴する百条委とその放送を検証!

元気なのに

「病気」を口実に都合の悪いことは答えない!

権力者の不道徳浮き彫り!

「サムライ」の堕落窮まる!

「政治に関わった者としての責任」として

『天才』を著した「作家」と言いながら

豊洲問題には無責任浮き彫り!

産経・NHK報道にメディアの堕落浮き彫り!

【豊洲問題】百条委喚問で往年の石原節

 「簡潔に質問して」「だったら何ですか」「怠慢ではない」

産経 2017.3.20 22:51

http://www.sankei.com/politics/news/170320/plt1703200036-n1.html

・・・質問が長い都議には「簡潔に質問して」「だったら何ですか」と迫るなど、往年の“石原節”で持論を展開する姿には余裕さえも感じさせた。「作家です」。冒頭の質問で職業を問われ、石原氏は少ししゃがれた声で答えた。その後、2年前に患った脳梗塞の後遺症で「記憶を埋蔵している『海馬』という部分がうまく働かない。ひらがなさえも忘れた」と述べ、質疑を前に当時の記憶が不鮮明なことをわびた交渉経過などについての具体的な追及が始まると、3日の会見同様、「(部下に)任せていた」「報告を受けていない」と繰り返した石原氏だが、随所で“らしさ”も見せた。(引用ここまで)

 

【豊洲・石原元知事証人喚問詳報(1)】

豊洲移転は「私が決裁」明言

「脳梗塞の後遺症でひらがなさえも忘れました」とも

産経 2017.3.20 13:56

http://www.sankei.com/politics/news/170320/plt1703200023-n1.html

《氏名、職業などを問われた際、石原氏は多少しゃがれた声で、職業を「作家です」と回答。最初の質問者として、自民党の来代勝彦都議が質問台に立った》

「その前に私事ですが、2年前に脳梗塞を患っていて後遺症に悩んでいます。記憶を埋蔵している部分がうまく働きませんで、残念ながら全ての字を忘れてしまいました。ひらがなさえも忘れました。非常に記憶を引き出そうとしても出ないことが多々あるのでご了承ください」

【石原元知事証人喚問速報】

石原慎太郎氏、報道陣に「天気晴朗なれど波高し」

産経 2017.3.20 13:12

http://www.sankei.com/politics/news/170320/plt1703200021-n1.html

豊洲市場の移転問題で都議会百条委員会の証人喚問に出席するため、元東京都知事の石原慎太郎氏は20日午前11時50分ごろ、自宅を出発した。報道陣約40人が集まる中、ストライプが入った濃紺のスーツで現れた石原氏は、今の心境をたずねられると、「天気晴朗なれど波高し」と述べた。体調については「非常にいい」と話し、笑顔で車に乗り込んだ。

石原元知事「天気晴朗なれど...」

 百条委前、「日本海海戦」持ち出した意図

 

石原氏は3月20日、百条委へ向かうため車に乗り込む際、記者団から「現在の心境」を質問され、「天気晴朗なれど(も)波高し」と答えた。その後、「君ら教養ないから分からんだろ」とも

 

百条委 石原元知事 豊洲移転 責任認めるも解明しきれず 

NHK  3月20日 18時02分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170320/k10010918091000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result

東京都の石原元知事は20日開かれた豊洲市場の問題を調査する都議会の百条委員会で豊洲への移転を決めた責任を認める一方、当時の都庁幹部が重要局面では知事の了解を得ていたと証言していることについては「担当者に一任し、記憶にない」などと繰り返し、詳細な経緯は明らかになりませんでした。そのうえで、小池知事は安全と安心を混同しているとして早期に移転すべきだと主張しました。

築地市場の豊洲への移転を決断した石原元知事に対する百条委員会の証人質疑は20日午後、都議会の委員会室で行われました。
質疑は当初、おおむね3時間の予定でしたが、石原元知事の体調面を理由に1時間に短縮され、石原元知事は主治医が待機する中、証言席に座ったままで進められました。

石原元知事は冒頭、「脳梗塞の後遺症の影響で記憶を引き出そうとしても思い出せないことが多々ある」と述べ、十分な証言ができないことに理解を求めて証言を始めました。

この中で、石原元知事は「前任の青島知事からの引き継ぎ事項の中に豊洲地域に移転するという文言があった」と述べ、築地市場の豊洲への移転方針は既定路線だったとする認識を改めて強調しました。

そのうえで、豊洲への移転を決断したことについて、「当時のピラミッドの頂点にいた私が決裁をした。土壌の問題については『大丈夫だ』と言うので決裁した。その責任は認めます」と述べ最高責任者としての責任を認めました。

一方、当時の都庁幹部が重要局面では知事の了解を得ていたと証言していることについては、「覚えていない」「担当者に一任していた」などと繰り返しました。

このうち、都庁内部で豊洲への移転が検討されていた平成11年11月、当時の東京ガスの上原社長と面会したとされることについては、「いろんな人と会っているので、詳細には覚えていない」と述べたほか、「瑕疵(かし)担保責任の放棄」ではないかと指摘される土壌汚染対策の費用負担をめぐる東京ガスとの取り決めについては「担当者に一任するしかなかった。詳細な記憶がない」と述べ、当時の都庁幹部と石原元知事の間に見られた認識の違いは残されたままとなり、豊洲への移転が決定されるまでの詳細な経緯は明らかになりませんでした。

そして、移転を延期している小池知事に対し、「安全・安心がこんがらがっている。専門家も豊洲は極めて安全だとしていて風評の前に科学の真実が負けることは文明国として恥だ」と指摘しました。

そのうえで、「移転の延期を議会に諮らず独断したことは、議会軽視の最たるものだ。延期によって膨大な予算の支出が発生し、不作為よる責任が問われるべきだ」と批判し、豊洲への移転を早期に決断すべきだとする主張を繰り返しました。

「小池知事は都民を第1に考え豊洲への移転を」

石原元知事は法律の基準を上回る土壌汚染対策を講じた豊洲市場で地下水から基準を超える有害物質が検出されていることについて「地下水に非常に厳しい基準を設置したことは間違いないがハードルが高すぎたのかも知れません。ですが、小池知事は基準にとらわれずに、都民のことをまず第1に考えて豊洲への移転を実行してもらいたい」と述べました。
傍聴席で発言繰り返した男性が退場
百条委員会では、石原元知事に対する自民党の議員の質疑が終わったあと、傍聴席から「それは原発が安全といっているのと同じだ」とか「われわれが主権者だ」などという発言が出て、発言を繰り返した男性1人が委員長から退場を命じられ、警備員に誘導され、委員会室から退出しました。さらに共産党の議員の質疑の途中にも、傍聴席の男性が「都合のいい悪いことは覚えていないのか」などと繰り返し発言したため、委員長から退場を命じられました。
小池知事「責任の所在あまり出なかった」
石原元知事の百条委員会での証言について、東京都の小池知事は記者団に対し「責任の所在や瑕疵(かし)担保責任については、あまり出ていなかったのではないかと思う」と述べました。そのうえで「百条委員会での関係者の言葉をクロスチェックしながら、誰がどう決めたのかが明るみに出るのは、都民の皆さんがなぜこうなったかを理解するのに役立つと思う。安心の基準を数値で表すのは難しいが、都民に対しこちらはその材料を提供しなければならないと思っている」と述べました。さらに、19日に示された豊洲市場の地下水モニタリング調査の再調査の結果が移転の判断にどう影響するか問われたのに対し「市場や消費者の信頼を勝ち取るためには、これまでの検証も含めて総合的な判断が求められると思っている。まだ専門家会議の結論も聞いていない。以前に示したロードマップにどのくらい影響が出るのか、精査したい」と述べました。
各会派の反応
百条委員会のあと、都議会の各会派の議員が記者団の取材に応じました。
自民党の小磯明議員は「石原元知事は主治医に委員会への出席を止められたようだが、本人の意思で出席された。石原元知事は、限られた時間の中での質疑に対し、当時の最高責任者として、思いをもって対応してきたことを披れきされたと思う」と話していました。
また、自民党は21日以降行われる都議会の常任委員会で、豊洲市場をめぐる問題を審議していく方針を明らかにしました。
公明党の谷村孝彦議員は「いちばん納得できないのは、石原元知事は当時、部下に対し指示は出していたが、報告は受けていないと明言されていた。水面下交渉という、都民にわからないところで決められたさまざまなことを秘匿されてきたことが、問題のポイントであるのに、真相が語られず、大変残念だ。来月4日にも証人への質疑があるので、それを踏まえたうえで、石原元知事を再び証人として呼ぶかどうか検討したい」と話していました。
民進党の議員が所属する東京改革議員団の酒井大史議員は「豊洲への移転の端緒を開いたのが石原元知事だったことは明らかになったが、石原元知事が、市場の安心をかなぐり捨ててとにかく安全だから移転を進めろというのはあたらない。きょうはわずか9分間の質疑時間だったので、再び証人として呼ぶことも当然、求めていかなければならない」と話していました。
共産党の曽根肇議員は「圧倒的に時間が足りなかった。石原元知事が就任後、なぜ豊洲と判断したのかなど、謎がかなり残ったままだ。健康への配慮も必要だが、石原元知事には、再度、証人として出席してもらいたい」と話していました。
都民ファーストの会の音喜多駿幹事長は「石原元知事からは、残念ながら不十分な証言しか得られなかった。なぜ部下からの報告が上がらなかったのかなど、問い詰めるべき点があったが、時間が足りなかった。再度、石原元知事を証人として呼ぶことも考えたいが、今の持ち時間で何度、質疑をしても同じことになりかねないので、議会として工夫しなければならない」と話していました。(引用ここまで)
 
石原慎太郎著『天才』、65万部超えのベストセラー 
田中角栄元首相は「名誉回復」! 本当か?
2016/6/ 4 10:00
 
 
石原慎太郎がいま明かす「私が田中角栄から学んだこと」
人を見て、先を見通す天才だった
 2016.05.06
 
石原慎太郎氏 宿敵だからわかる天才・田中角栄の「霊言」

2016.02.02 11:00

http://www.news-postseven.com/archives/20160202_381693.html

石原慎太郎が田中角栄の霊言を語る『天才』に込めた想いを読み解く

エキサイトレビュー 2016年3月12日 18時40分

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20160312/E1455623929255.html

【金スマ】石原慎太郎が天才で伝えたかった田中角栄の思いとは? 

chiri-press 2016年4月2日

http://chiri-press.com/entertainment/kinsuma-kakuei/


西之表市長選八板氏が、訓練の受け入れ反対と、馬毛島の豊かな自然を活用した観光振興の必要性を訴えて当選した意味は大きい!

2017-03-21 | 軍事利益共同体

国家が地域を貧乏のどん底に落としておいて

基地・原発の交付金=アメを与える政治はオワリに!

利権に群がり税金を歪曲して大儲けする構造に改革を!

全国各地で地産地消・地域循環型経済の活性化を!

国家や知道府県は地域経済を支援する政治を!

住民は国家や都道府県を動かす主権者意識を!

再選挙の鹿児島 西之表市長選 米軍機訓練反対の八板氏初当選

NHK 3月20日 1時46分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170320/k10010917771000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021

ことし1月の選挙で当選に最低限必要な有効投票数の4分の1を獲得した候補者がいなかったため再選挙となった鹿児島県の西之表市長選挙は、19日に投票が行われました。開票の結果、政府が検討している、在日アメリカ軍の空母艦載機の離着陸訓練を市内にある馬毛島に移転させることに反対する新人の八板俊輔氏が初当選しました。

鹿児島県西之表市長選挙の開票結果です。

▽八板俊輔(無所属・新)当選、2951票
▽浜上幸十(無所属・新)2684票
▽小倉伸一(無所属・新)1924票
▽榎元一已(無所属・新)1899票

八板氏は63歳。ほかの3人の新人を抑えて、初めての当選を果たしました。西之表市長選挙は、任期満了に伴って、ことし1月に新人6人が立候補して行われましたが、いずれの候補者も当選に最低限必要な有効投票数の4分の1を獲得できず、再選挙となりました。再選挙には1月に立候補した6人のうち4人が立候補し、政府が、東京都の硫黄島で行われている在日アメリカ軍の空母艦載機の離着陸訓練を、西之表市にある馬毛島に移転させることを検討していることなどをめぐって、激しい論戦が展開されました。その結果、朝日新聞記者を経て西之表市長選挙に立候補した八板氏が、訓練の受け入れ反対と、馬毛島の豊かな自然を活用した観光振興の必要性を訴えて当選を果たしました。八板氏は「馬毛島は教育や観光などの面で価値があり、訓練の移転は活用方法としてふさわしくない。もっとよい活用のしかたがあることを国や地権者に主張していきたい」と述べました。(引用ここまで)

西之表市長に八板氏初当選=米軍機訓練の移転反対-鹿児島

時事通信 2017/03/19-23:27

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017031900594&g=pol

1月の選挙で最多得票者が法定得票数(有効投票総数の4分の1)に届かず、当選者が決まらなかった鹿児島県西之表市長選の再選挙が19日投開票され、無所属新人で元新聞記者の八板俊輔氏(63)が、いずれも元市議の浜上幸十氏(66)、小倉伸一氏(64)、榎元一已氏(63)の無所属3新人を破り、初当選した。
在日米軍再編に伴う同市の馬毛島への空母艦載機離着陸訓練移転の是非が最大の争点となったが、反対派の八板氏が勝利。島の購入を前提に地権者側との調整を進める政府の動きに、影響が出る可能性もある。
八板氏は19日夜、記者団に「県の協力も得て、(政府に)地元の考え方をよく理解してもらうようにしたい」と述べた。
同県の三反園訓知事は「地元と歩調を合わせながら対応する」としている。馬毛島は、種子島の西方約12キロの沖合に浮かぶ無人島。勇退した前市長も移転に反対の立場だった。
移転に関し、浜上氏は条件付き容認を、小倉氏と榎元氏は反対を訴えたが、及ばなかった。1月の選挙には、今回の4氏を含む6新人が立候補していた。(引用ここまで)

西之表市長に八板氏 米軍機訓練反対派が当選

東京朝刊 2017年3月20日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017032002000127.html

一月の投開票で当選者が決まらなかったことに伴う鹿児島県西之表市長選の再選挙が十九日投開票され、市域の無人島・馬毛島で政府が検討する米軍陸上空母離着陸訓練(FCLP)の受け入れに反対する無所属新人の元新聞記者八板(やいた)俊輔氏(63)が初当選した。賛成派を含む他の無所属三新人を退けた。政府は用地取得に向けた手続きに入っているが、狙い通りに計画を具体化できない可能性がある。

一月の選挙では最多得票者が法定得票数(有効投票総数の四分の一)に届かず、当選者が決まらなかったため再選挙となった。今回の投票率は71・65%で、一月を5・61ポイント下回った。

 

八板氏は当選後、記者団に「馬毛島に訓練場は絶対にふさわしくない。本来あるべき利用のされ方を国や県に理解してもらう必要がある。地元の希望を今後立案し、申し上げていきたい」と決意を述べた。

 

現職の引退表明を受け一月に立候補した六新人のうち、反対派から八板氏のほかともに元市議の榎元一已氏(63)と小倉伸一氏(64)、賛成派の元市議浜上幸十氏(66)が再出馬。反対派は事故や騒音の懸念を、浜上氏は米軍再編交付金などによる活性化効果を挙げて支持を呼び掛けた。(引用ここまで)

 

南日本新聞   西之表市長選/明確な民意が示された   2017/3/21

http://373news.com//_column/syasetu.php?storyid=83059

鹿児島県内で初の首長選挙の再選挙となった西之表市長選挙は、元新聞記者の八板俊輔氏が当選した。
馬毛島への米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)移転受け入れへの賛否が最大の争点になり、選挙は全国から注目された。反対派は八板氏を含む3人、容認派は1人が立候補していた。
反対票が割れるため容認派に有利との見方もあったが、容認派候補を次点に抑えての勝利である。
もちろん、市民は移転計画への賛否だけを選択基準にしたわけではない。
だが、八板氏が最大得票数を獲得しただけでなく、反対派候補3人の得票数を合わせれば投票総数の71%以上になる。1月の1回目の市長選でも、反対派候補の合計は約72%だった。
こうしたことを考え合わせれば、民意は明確に示されたと言っていいだろう
馬毛島は2011年6月、日米外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)でFCLPの移転候補地に決まった。防衛省は昨年11月、島のほとんどの土地を所有する東京の開発会社と土地買収交渉に着手した。買収交渉がまとまれば、移転計画の歯車が回り出す。
政府には地元意向の尊重を強く求めたい。頭越しで米側との合意履行に突き進めば、市民の不信や反発を強めるだけである。
国は米軍の訓練移転と自衛隊の施設整備をセットとする方針だ。自衛隊施設整備は南西諸島の防衛体制充実を目的とし、地元は交付金なども期待できる米軍移転には反対でも、自衛隊には賛成という市民は少なくない。
新市長は難しい判断を迫られる局面もあろう。肝心なのは国との交渉の内容を開示し、判断の理由を丁寧に説明することだ。
新市長はまず、市政の安定に力を注がなければならない。2カ月間で2回の市長選があり、市民の間に感情的なしこりが残っているなら放置できない。
再選挙になったことで市長不在が長引き、市政の混乱を心配する声も上がっている。そんな懸念を早急に払拭ふっしょくする必要がある。
また、訓練移転容認派の意見にも十分に耳を傾けたい。容認の最大の理由は経済活性化の起爆剤としての期待であり、計画への賛否を問わず多くの市民が共有する願いに違いない訓練移転に頼らずにどんな方法で雇用や観光を活性化し、人口減に歯止めをかけるのか。農林業や地場産業の振興策はあるのか。具体的な方策を示す責務がある。(引用ここまで)