そもそも籠池氏と橋下・松井氏は一連托生です!
橋下維新の国旗国歌条例に見るように
「教育再生」論で完全に一致!
籠池氏が教育勅語礼賛教育を推進できたのは
「橋下維新」があったからだぞ!
安倍首相とその夫人の「応援」があったから!
だから、政府も大阪府も動いた!
「忖度させた」のだ!
だから、公文書を破棄したと居直っている!
だから、一切関わっていないから
関わっていたら議員を辞める!
なんて強気に出ている!
安倍政権の打倒までは考えていない籠池氏だからこそ
安倍・橋下・松井各氏は居直って
本筋ではないほうに注目させ
意味不明にしてながら、うやむやにするつもり!
だがしかし、
本筋は8億円格安払い下げの経過の事実だ!
安倍首相と森友学園の関わりだ!
そもそも、メール・FAXするオトモダチだ!
産経が森友学園を絶賛する明恵夫人を記事にするほどだ!
だからこそ!
大阪では百条委員会で徹底的に糾せ!
国会では証人喚問で徹底的に糾せ!
籠池理事長が大阪W選挙で松井府知事と橋下市長を応援、
一緒に練り歩いていた!?
問題の府議元秘書が証言
リテラ 2017.03.25
http://lite-ra.com/2017/03/post-3022.html
松井一郎知事の選挙応援に籠池夫妻、映像が報道される!
故畠議員と籠池氏がセットで参加!
松井知事「あり得ない」
情報速報ドットコム 2017.03.27 06:00
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16084.html
fckisn@維新公明が百条委設置を拒否 @fckisn 15:53 - 2017年3月25日
松井知事 「森友学園」調査結果を踏まえ告訴・告発検討へ
NHK 3月29日 19時00分
学校法人「森友学園」をめぐる一連の問題について、大阪府の松井知事は記者会見で、31日行う学園側への調査の結果を踏まえて捜査機関への告訴や告発を検討する考えを示しました。
トピックニュース 2017年3月28日 12時2分
27日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、橋下徹氏が、森友学園問題に絡み「はしごをかけたのは僕」と告白をした。
番組では「独自調査…橋下徹と籠池氏証言を追及SP」と題して、番組MCで前大阪市長、元大阪府知事の橋下氏が、森友学園問題に関する自身の独自取材を踏まえた上で、羽鳥慎一アナウンサーらに持論を展開した。
当時大阪市長として各分野の規制緩和を進めていた橋下氏は、大阪府が私学の審議会で、森友学園に対して審査の甘い条件付き認可を出したことを認めると「ここにはね、僕の意向、忖度(そんたく)がありました」と、自身に対する役人の忖度があったことを明言した。
さらに、大阪府が受け入れを拒否した私学について「職員を呼んで『おかしいじゃないか!』って、かなりキツく言ったこともありました」と、発言を続けた。このように新しい学校の誘致に強気だった橋下氏に、当時の大阪府庁、大阪市役所の職員が「できるかぎり私学(の申請)を却下しないように一生懸命やっていたのは事実」だと認めたのだった。
この告白を聞いていた杉村太蔵氏が「それは忖度なんですか? 指示じゃないんですか?」と詰め寄ったが、橋下氏は「僕は具体的に指示は出してない!」とそのことは強く否定していた。
さらに、民主党の玉木雄一郎氏が籠池氏の証人喚問で日本維新の会の下地幹郎衆院議員が松井府知事がはしごをかけたと発言していたことに触れ、「正確には松井知事と橋下前知事がはしごをかけた?」と質問すると、橋下氏は「いや、松井さんじゃなくて、僕でしょ。はしごをかけたのは」と答えたのだった。
橋下氏は「森友学園のようなところもね、私学審議会の受付けができるようにしたのは僕ですよ」といい、「はしごをかけた」というのはあくまでも「規制緩和をしたこと」という意味であると説明している。
しかし、橋下氏は「僕がもし森友学園からお金をもらっていたとしたら逮捕してください」と豪語し、そのことを否定。一連の騒動に事件性はないと明言した。
橋下徹「スクープ!これが森友学園問題の真相だ」
PRESIDENT Online 政治・社会 2017.3.29
大阪音楽大学への売却話破談で、さあ困った!
森友学園問題については、僕自身が大阪府知事をやっていたこともあって責任の一端は僕にもあるという思いから、僕なりに総力をあげて取材をしてみた。しかるべき責任者にきっちり話が聞けたし、何が問題なのか、それは行政組織のどこの問題なのか、政治行政をやってきたので、そこら辺のコメンテーターよりもはるかに真相を語れる自信がある。
以下の話はまだ表では出回っていない。僕が総力をあげて(笑)関係者に聞いた話を総合すると以下のような真相が浮かび上がってきた。近畿財務局のチョンボである。
問題となっている土地は、大阪音楽大学の隣接地で、大阪音楽大学は平成24年から国と売買交渉をした。土地は国土交通省大阪航空局の所管だが、売却手続きは近畿財務局が行う。
この土地は、関西国際空港が伊丹空港と統合され新しい会社になるときに、平成24年10月、関西国際空港の新会社に現物出資され、新会社の所有となった。近畿財務局は大阪音楽大学に売却できると思い、その代金を国のものにするため、いったん新会社所有となった当該土地を国所有に戻した(平成25年1月)。
ところが結局、大阪音楽大学への売却は交渉決裂となって破談した。こうなると、当該土地が国のものとして余ってしまうのである。民間だとそれの何が問題なの? と感じるだろう。しかし行政の世界では大問題なのである。
当該土地も含めて伊丹空港の騒音区域に指定された土地は国土交通省大阪航空局が管理することになっているが、騒音区域の縮小に伴い、大阪航空局は管理していた土地をどんどん売却処理していた。関西国際空港の新会社に現物出資することで、ついに大阪航空局は騒音区域として管理していた土地を全て処分できたのである。大阪航空局としては管理している土地を処分することが仕事のミッションだったので、平成24年10月にその仕事は完了した。
ところが、近畿財務局が大阪音楽大学に売れるかもしれないということで、関西国際空港新会社に移した土地を再び大阪航空局所管に戻したのである。そして近畿財務局は売却に失敗。
となると、せっかく全て処分できたと思っていた大阪航空局はまた土地を抱えることになってしまった。大阪航空局は平成24年10月の現物出資で全て土地管理は終了したとして担当部署を解散。そこに再び土地が戻ってきてしまったのである。
大阪航空局にとっては面倒なことになってしまい、近畿財務局に売却先をきちんと見つけるように迫っていた。近畿財務局は売却先を見つけるのに焦っていたという状況だったらしい。
ここまでの情報の信用度は5段階評価で3レベル。
そしてこのような状況の中、森友学園が近畿財務局に土地を買いたいと言ってきた。近畿財務局としてはラッキーである。何とか売却したいと一生懸命になる。
※本稿は、公式メールマガジン《橋下徹の「問題解決の授業」》vol.48(3月28日配信)からの引用です。もっと読みたい方は、メールマガジンで!!
▲橋下徹公式メールマガジン 好評配信中!Vol.49は4月4日配信予定
政界に突然彗星のごとく現れた男は、大阪の何を変え、誰と戦い、何を勝ち得たのか。改革を進めるごとに増える論敵、足を引っ張り続ける野党との水面下での 暗闘をメルマガ読者だけに完全暴露し、混迷が続く日本経済、政界の指針を明確に指し示す。政治家、弁護士、そして、7人の子どもを持つ親として、読者から の悩みごと、相談に、ズバリ答えていく。大物との対談も掲載!(引用ここまで)
菅野完 @noiehoie 14時間前
もしこれが恫喝として機能すると1mmでも思ってたら、この人、バカでしょ。誰がこんなもん相手にすんねんw youtube.com(引用ここまで)
菅野完 @noiehoie 15 時間前
なんども行ってるよね? これは第一回目の訪問の時かな? 2014年4月だってねぇ。 昭恵タソの写真やお手紙、いっぱい持ってるから、国政調査権発動して、ぼくんち調べに来ればいいよ。