愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

麻生太郎副総理兼財務相「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」発言は未曽有の発言!政治家・人間失格!左派系でなくてもダメだね!産経クン!

2017-09-24 | 産経と民主主義

 日本国憲法に明記されている大臣が

 「人間射殺」とは!?

クビだろう!

 オイオイ「最悪」を想定するなら

やっぱり核兵器の使用による人類絶滅だろう!

巨大地震と火山噴火と大津波とゲンパツだろう!

「最悪」の政治家と「最悪」の新聞が「妄想」をつくって扇動して

「最悪」の政治を正当化する!

「最悪最低」の政治家を温存する!

そもそも憲法平和主義と非核三原則を使うなど言う電線が脳ミソにないことそのものが

最悪!最低!不道徳!

歴史を学べ!

これでは

国家の最高法規が泣いている!

国是の非核三原則が怒っている!

ヒロシマ・ナガサキ・世界の核実験場で殺されヒバクシャとなった人間が

怒っている!

こんなことが想定できない脳ミソは

腐っているのか!?

それとも最初から電線が敷設されていないのか

いずれにしても、マジで、

頭オカシイんじゃないの!

最悪の事態を想定している麻生さんがおおむね正しいわけですな

あくまで最悪までちゃんと考えなければいけない旨を伝えたに過ぎないと思うのですが

産経特有の「左派」レッテル貼りの思考停止作戦浮き彫り!

産経読者を愚弄するものだろう!

産経読者は怒れ!

人間の尊厳をかけて!

産経 麻生太郎氏の「武装難民来たら射殺するのか」発言に左派団体や識者ら猛反発 2017.9.24 09:20更新

http://www.sankei.com/politics/news/170924/plt1709240017-n1.html

麻生太郎副総理兼財務相が23日に宇都宮市の講演で、北朝鮮有事に関して「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と発言したことについて、24日、左派系団体を中心にツイッターで麻生氏を非難する声が相次いだ。

元外交官で城西国際大大学院講師の孫崎亨氏は「麻生氏の狂い様、常軌を逸する。世界のどこに難民を射殺する国があるか。『麻生氏は23日講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れ〈武装難民かもしれない。警察で対応するか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない〉』朝日。本当にナチ崇拝者だ」と朝日新聞の記事を引用し、批判。

コラムニストの小田嶋隆氏は「これまでの何度かの失言とはレベルが違う。軽率さだとか、サービス過剰の結果だとか、考えの浅さだとか、見通しの甘さだとか、反省の軽さだとか、そういう問題ではない。根本的にあり得ない。全方向的にまったく弁護の余地がない。まるで救いがない」と投稿した。

作家の中沢けい氏は「さんざん、Jアラートで騒いだくせに、麻生副総裁は難民対策で『警察か防衛出動か射殺か』と発言なんて言語道断。難民対策を全く考えてこなかった証拠。今日は新宿ではヘイトスピーチデモがあったこの状況で、まったく治安維持についての見識を欠いた発言。政治家の自覚欠如」と同様に麻生氏を非難。

SEALDsを前身とする「未来のための公共」も公式ツイッターで「ヨーロッパは難民をどう受け入れるか試行錯誤してきたのに、安倍政権はまず射殺するか考えるそうです。麻生副総理『警察か防衛出動か射殺か』 北朝鮮難民対策(朝日新聞デジタル)」と表明。「まず射殺を考える」と決めつけて批判した。

一方、これら識者らの引用したニュースが朝日新聞デジタルだったが、このニュースを取り上げた毎日、読売新聞や共同、時事通信などが「武装難民対策」と見出しを取ったのに、朝日だけが「難民対策」としたために、難民に向けて射殺を検討すると早合点する向きもあり、そのためか、朝日新聞は「武装難民対策」と見出しを変更した。

麻生氏は従前から北朝鮮有事の際、日本に上陸する難民について国会で対策をすべきと問題提起している

麻生氏を批判する人のツイッターには「どー聞いても、治安維持に見識のある政治家の発言としか思えんが? これのどこがヘイトと関係するのかもさっぱりわからん」「最悪の事態を想定している麻生さんがおおむね正しいわけですな」「武装難民のことですよ。テロリストを放置することが客観的に正しいとお考えですか」「あくまで最悪までちゃんと考えなければいけない旨を伝えたに過ぎないと思うのですが」などというリプライがあった。(WEB編集チーム)

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若狭・小池・細野・中山夫妻・福田峰之内閣府副大臣が一緒になってつくる新党は賞味期限の切れた安倍首相に絶絶縁状を突きつけた振りをして第二自民党としてジミン型政治を温存!その先は憲法改悪!

2017-09-24 | 自由民主党

ヤッパリ!ハッキリした!

小池都知事と「日本のこころ」の正体はここにあり!

「日本のこころ」とは、所詮、この程度!

憲法観で違いはない!

憲法についての取り組みということについては特に齟齬はない

 「消滅するしかない」「日本のこころ」

このままでは政党要件を失う見通しであることから

小池人気とマスコミのつくる新党ブームに乗っかって

いま新党が作られようとしているけれども、そこに合流できないか、参加できないか

NHK こころ 中山代表 小池知事に新党参加の意向伝える  9月24日 17時43分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170924/k10011154471000.html?utm_int=news_contents_news-main_004&nnw_opt=news-main_b

日本のこころの中山代表は、24日午後、東京都内のホテルで、東京都の小池知事と会談し、小池氏に近い若狭勝衆議院議員らが今週結成する新党に参加したいという意向を伝えました。

この中で中山代表は「これまで考えてきたことが、新党で日本の新しい社会を作っていくところに生かせるのであれば、一緒に活動していきたい」と述べ、小池氏に近い若狭勝衆議院議員らが今週結成する新党に参加したいという意向を伝えました。
これに対し小池知事は「若狭氏に伝えたい」と応じました。
このあと中山氏は記者団に対し、「小池知事の考えとは、非常に一致するところがたくさんあった。真剣に誠実に、愚直に政治活動をしてきた私たちの仲間をなんとか次の政治活動に生かしていきたい」と述べました。
一方で中山氏は「日本のこころ」について、「消滅するしかない。中野幹事長は違う方向へ動いていくと思う」と述べました。
また、小池知事は「中山氏には、去年の都知事選挙から応援してもらっている。拉致問題や、これからの日本の在り方について意見を聞いたので、若狭氏に伝える」と述べました。
一方、小池知事は新党での役職について、「いまは都議会の定例議会の最中だ。国政でも改革をしっかりやってほしいと思っていて、大きな流れは応援したい」と述べ、今後の政治情勢などを見極めて、ポストを判断する考えを重ねて示しました。(引用ここまで

拉致問題を利用するのが「日本のこころ」

ホンネは憲法改悪!

安倍晋三首相のオトモダチ・別動隊!

【憲法改正】日本のこころが改正草案発表

 「軍の保持」を明記、天皇を「元首」と位置付け 国家緊急権も新設

産経 2017.4.27 19:59更新

http://www.sankei.com/politics/news/170427/plt1704270027-n1.html

日テレ 「日本のこころ」中山代表“新党”合流意向  2017年9月24日 19:09

http://www.news24.jp/articles/2017/09/24/04373438.html

小池東京都知事と「日本のこころ」の中山恭子代表が会談し、中山氏は小池氏に近い若狭勝衆議院議員らが立ち上げる新党に合流したいとの考えを伝えた。
小池都知事「(中山恭子氏から)『いま新党が作られようとしているけれども、そこに合流できないか、参加できないか』というお話があって」
会談で中山代表は、「日本のこころ」がこのままでは政党要件を失う見通しであることから、「拉致問題など、これまでの政策が生かせるなら、一緒に活動していきたい」と小池氏に新党への合流の意向を伝えた。小池氏は若狭氏に伝える考えを示したが、関係者によると、若狭氏も中山氏の合流を了解しているという。
一方、若狭氏から新党への参加を要請されていた無所属の行田参議院議員が新党に参加する意向を表明した。

政権中枢に位置する副大臣が離党!

誰が任命した!

任命責任は不問!

安倍総裁を忖度して自由民主を名乗る政党と議員と党員は沈黙!

これだけでガバナンス全くナシ!

野党共闘の必然性を自民党閣僚経験者が認めた!

20議席以上落とすと、自民党の負けになってしまう

TBS  自民・福田副大臣が離党表明、揺れる政権の足元   2017年09月24日 18時06分

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3167062.html

安倍総理による“解散表明”を25日に控え、政権の足元が揺れています。現職の副大臣が自民党を離党する考えを明らかにしたほか、安倍総理との関係が深い中山恭子参院議員も午後、小池都知事と会談して新党への参加を表明しました。24日朝、若狭氏と共に記者会見に現れたのは自民党に所属する福田峰之衆院議員です。
「自民党を離党する決意をいたしました。一緒に新党の中で、新しい日本の社会の枠組み作りにチャレンジしていきたい」(自民党・福田峰之衆院議員[内閣府副大臣 )
福田氏は安倍政権を支える現職の副大臣で、さらには安倍総理の盟友・麻生副総理の派閥に所属しています。
突然の足元からの刃こぼれに、ある自民党幹部は怒り露わにこう、語りました。
 「今の自民党から出て行くなんて気がしれない」(自民党幹部
さらに、参議院で自民党と統一会派を組む「日本のこころ」の中山恭子代表が小池都知事と会談。
「いま、新党が作られようとしているけれども、そこに合流できないか参加できないかという話があった」(小池百合子都知事
中山氏も新党への参加を表明しましたが、拉致問題などを通じて安倍総理と関係が深いだけに、政府与党に衝撃を与えそうです。
また、24日は早速、安倍総理側近から“選挙の勝敗ライン”に関する発言も飛び出しました。
自公で連立を維持することがまずは大事なので、一義的には過半数ですよね」(自民党・萩生田光一幹事長代行
しかし、党内にはより厳しい勝敗ラインを主張する声もあります。
20議席以上落とすと、自民党の負けになってしまう」(自民党閣僚経験者
選挙後の政権運営を占う「勝敗ライン」を何議席とするのか、しばらく鞘当てが続くことが予想されます。
対する民進党は所属する参院議員が会合を開き、解散総選挙の応援態勢を確認しています。
永田町は、25日夕方に行われる安倍総理の解散表明を号砲に、事実上の選挙戦に突入します。(24日16:55)

FNN 「若狭新党」に自民から現職副大臣が参加   09/24 18:03

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00371407.html

若狭衆議院議員や、細野元環境相による、新党結成の動きが加速している。
24日、福田峰之内閣府副大臣が、新党参加を表明したほか、拉致問題に取り組んできた中山恭子参議院議員らが、新党合流を明らかにした。
小池東京都知事は「中山恭子さん、(元衆院議員)成彬さん」、「新党が作られようとしているが、そこに合流できないか、参加できないかと」と述べた。
東京都の小池知事は24日午後、「日本のこころ」の中山代表との会談で、新党合流の意向を受けたと述べた。
小池知事は、自らの立場について、「新党に関係しているわけではない」としたうえで、中山氏の意向を若狭氏に伝えると述べた。
これに先立ち、24日午前、福田内閣府副大臣が、若狭氏と都内で会見を開き、新党参加の立場を表明した。
福田氏は現職の副大臣で、新党への自民党離党議員は初めてとなり、安倍政権へのダメージにもなりかねない。
さらに、無所属の行田参議院議員も、新党参加を表明した。
新党は、26日にも設立され、党名には「希望」を入れる案が検討されるなど、準備が進んでいる。 (引用ここまで

安倍自公と亜流政党が危ない!

だから小池新党ブームに乗っかっていこう!

議席を死守するためには何でもアリ!

しかも政党助成金がほしい!

主権者国民を愚弄するものだな!

90年代から行われてきた政界再編劇は賞味期限が切れたというのに!

永田町は全く判っていない!

主権者国民は鉄槌を与えるべき!

投票忌避では何も解決しない!

投票忌避を続けている限りは暮らしはよくならない!

自分で自分の首を絞めるようなものだ!

自分で自分の足を食うようなものだ!

テレビ朝日 “若狭新党”に続々合流? 永田町の動き激しく…(2017/09/24 17:30)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000110755.html

小池東京都知事と連携する若狭衆議院議員らが立ち上げ予定の新党に、「日本のこころ」代表の中山恭子参議院議員らや自民党の福田峰之内閣府副大臣が合流する見通しとなりました。

東京都・小池都知事:「中山恭子さん、そして成彬さん、お二人。『今、新党が作られようとしているけれども、そこに合流できないか。参加できないか』というお話があって、それを私が若狭さんにお伝えをする。拉致問題であるとか、これからの日本の在り方などなどご意見も伺わせて頂いたので」「(Q.憲法観で違いは?)いや、それはないですね。憲法についての取り組みということについては特に齟齬(そご)はない
日本のこころ・中山恭子代表:「日本のこころが衆院選の投票日の段階で消滅する党だということがございまして、新しい流れ、新しい日本、安全な日本、平和な日本、そういうことを目指して希望をもって動いていきたいという思いでございます
また、中山議員は小池知事に夫で前衆議院議員の成彬氏のほか、数人を立候補させたい考えを伝えたいうことです
自民党・福田峰之内閣府副大臣:「自民党を離党する決意を致しました。私の考えと若狭さんの考え方、新党の考え方はほぼ一致する」
福田議員の立候補予定の選挙区については「相談する」と話していて、まだ未定との認識を示しました。福田議員は25日に自民党に離党届を提出する予定で、自民党の現職議員が若狭議員らが設立する予定の新党に合流するのは初めてです。(引用ここまで

テレビ朝日 “若狭新党”に中山恭子参院議員が合流の意向示す (2017/09/24 16:04)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000110763.html

参議院議員で「日本のこころ」の中山恭子代表は、若狭衆議院議員が立ち上げる新党に合流する考えを伝えました。中山代表は24日午後、都内のホテルで東京都の小池知事と会談を行い、そのなかで考えを伝えたということです。(引用ここまで

テレビ朝日 若狭氏の新党に自民・福田氏が参加の意向を表明 (2017/09/24 11:55)

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000110746.html

新党を立ち上げる予定の若狭衆議院議員が新しい党に自民党の福田峰之議員が加わることを24日午前に明らかにしました。自民党から若狭議員の新党に加わるのは初めてです。
福田峰之議員:「自民党を離党する決意を致しました。私の考えと若狭さんの考え方、新党の考え方はほぼ一致する。正式にはあす、自民党に離党届を出す予定です」
新党を立ち上げる若狭議員は、福田議員の選挙区について「相談する」と話していて、まだ未定だということです。自民党から若狭議員の新党に参加することが明らかになったのは今回が初めてです。(引用ここまで

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