トランプ商法に屈服!軍用機を購入!アホか!
朝鮮半島の終戦・非核化に軍用機は必要か!?
拉致問題をやってください!その代りトランプ商法に全面的に従います!
憲法9条平和主義・非核三原則に基づく安全保障外交ではなく
核兵器禁止条約批准から核兵器廃絶の先頭に立つのではなく
ひたすら売国的安全保障政策に固執して
憲法改悪を狙う安倍晋三首相は
日大アメフト事件のように永久追放だろう!
何故か!
国家の最高法規=ルールを守っていないからだ!
今や日本国民は傍観者の立場から
憲法を活かす新しい政権をつくる新しい市民革命を起こす時だろう!
NHK 米大統領 米朝首脳会談で日本人の拉致問題提起する 2018年6月8日 5時46分 米朝首脳会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468641000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
アメリカのトランプ大統領は安倍総理大臣との会談のあとの記者会見で、来週12日に行う史上初の米朝首脳会談で、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長に対し、日本人の拉致問題を必ず提起すると明言しました。
アメリカのトランプ大統領は7日、ホワイトハウスで安倍総理大臣と会談したあと、共同記者会見に臨みました。この中で、トランプ大統領は日本人の拉致問題について、「安倍総理大臣はこの問題をとても熱心に長く語ったし、私も彼の意思に従う。北朝鮮との間で拉致問題を間違いなく確実に議論する」と述べて、米朝首脳会談でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に対し、日本人の拉致問題を必ず提起すると明言しました。
また、トランプ大統領は北朝鮮の非核化に向けて、日本と緊密に連携していく姿勢を改めて強調するとともに、「もし取引がうまくいけば、われわれは中国や韓国とともに北朝鮮を支援していくことで一致した。日本と韓国は経済面でとても大きな支援をするだろう」と述べて、北朝鮮の非核化が実現した際には、日本や韓国に経済面での支援を期待する考えを示しました。
そして、米朝首脳会談について「私たちは偉大な成功を手にするだろう」と述べて、楽観的な見通しを示しました。
そのうえで、朝鮮戦争の終結をめぐってトランプ大統領は「合意に署名することはありうる。これは最初の一歩になるかもしれない」と述べて、朝鮮戦争の終結に向けて何らかの合意を取り交わす可能性があることを明らかにました。さらに
「国交正常化は私が期待するところであり、すべてが完了したあとにそうなることを願う」と述べて、完全な非核化が実現すれば、北朝鮮との国交を正常化する考えを示しました。
そして、米朝首脳会談が成功すれば、キム委員長をアメリカに招くこともありうるという考えも示しました。
また、トランプ大統領はキム委員長からの書簡について「首脳会談をとても楽しみにしているという内容で、とてもすばらしく温かい書簡だった」と述べました。
さらに、北朝鮮に対する最大限の圧力は効果を挙げているとし、制裁は維持していくとしたものの「最大限の圧力という言葉はこれ以上使わない。なぜなら、われわれは友好的な交渉に入ろうとしているからだ」と述べて、北朝鮮に融和的な姿勢を示しました。
一方、トランプ大統領は日本との貿易をめぐる問題について、「われわれは貿易の不均衡を是正し、アメリカの輸出にとっての障壁の撤廃に取り組む。安倍総理大臣は先ほど軍用機や航空機、それに農産物など数十億ドルにおよぶ製品を購入すると話した」と述べ、公正で対等な貿易を実現するため、2国間の貿易協定を求めていく考えを示しました。(引用ここまで)
外交交渉のイロハが全く判っていない安倍晋三首相の身勝手・傲慢さ浮き彫り!
憲法前文を使わない外交などあり得ない!
自国のことのみ専念して他国を無視してはならない政治道徳が全く機能不全!
さすが憲法否定首相だけあるな!
こんな首相は退場させなければ、拉致問題は解決できない!
何年やっているのか!
民主党政権批判の手口は、そのまま安倍晋三首相にブーメラン!ブーメラン!
NHK 安倍首相 拉致問題解決へ日朝首脳会談開催に意欲 2018年6月8日 5時09分 米朝首脳会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468661000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
史上初の米朝首脳会談を前にワシントンを訪れている安倍総理大臣は、トランプ大統領と会談したあと共同記者会見に臨み、米朝首脳会談について、「日本だけでなく国際社会全体が、北東アジアの平和と安定に向けた扉が開くことを強く期待している」と述べました。また、拉致問題について、「最終的には私とキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の間で解決しなければならないと決意している」と述べ、日朝首脳会談の開催に意欲を示しました。
来週12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談を前にワシントンを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の8日午前1時すぎからトランプ大統領と日米首脳会談を行ったあと、共同記者会見に臨みました。
この中で、安倍総理大臣は北朝鮮問題への対応について、「日米は常にともにある。累次の安保理決議の完全な履行を求めていくというこれまでの方針に全く変更はない。トランプ大統領は『われわれの制裁は非常に強力だ。北朝鮮が行動するまで制裁を解除しない』と述べている。日本の立場も全く同じで、日米は完全に一致している」と述べました。
そのうえで、米朝首脳会談について「拉致、核、ミサイルの諸懸案を包括的に解決し、北東アジアに真の平和が実現することをわが国は強く願っている。日本だけでなく、国際社会全体が米朝首脳会談によって、北東アジアの平和と安定に向けた扉が開くことを強く期待している」と述べました。
また、安倍総理大臣は拉致問題について、「トランプ大統領は世界の中で最も理解していただいている指導者だ。首脳会談で日本の考え方を時間をかけて話し、トランプ大統領にも十分理解して頂き、米朝首脳会談で提起することを約束していただいた」と述べました。そのうえで、「拉致問題の解決は安倍内閣の最重要課題だ。最終的には私とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の間で解決しなければならないと決意している」と述べ、日朝首脳会談の開催に意欲を示しました。さらに、安倍総理大臣は「日朝首脳会談を行う以上は北朝鮮の核、ミサイル問題、そして何より重要な拉致問題の解決につながることが極めて重要だ」と述べました。そして「北朝鮮が正しい道を歩むのであれば、日朝ピョンヤン宣言に基づき、不幸な過去を清算し、国交を正常化し、経済協力を行う用意がある」と述べました。(引用ここまで)
安倍首相の頭の中は拉致でやっています!というポーズをとっているに過ぎない!
拉致問題を政治利用して放置してきたツケを取り繕っているだけだな!
拉致問題を真に解決するためには
朝鮮半島の終戦と日朝国交正常化しかありえない!
上から目線の圧力一辺倒は破綻しているぞ!
NHK 日米首脳会談終わる 記者会見で成果発表へ 2018年6月8日 3時05分 米朝首脳会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468631000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
史上初の米朝首脳会談を前にワシントンを訪れている安倍総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談は、日本時間の8日午前3時前に終わりました。両首脳はそろって記者会見に臨み、会談の成果を発表することにしています。
今月12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談を前にワシントンを訪れている安倍総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談は、日本時間の8日午前1時すぎからホワイトハウスで始まり、午前3時前に終わりました。
冒頭、トランプ大統領は米朝首脳会談について、「準備はできている。すべて順調にいっており、このまま進むことを望んでいる。実りのある会談になると思う」と述べました。そのうえで「北朝鮮が非核化しないということは受け入れられない。非核化なしに制裁は解除できない」と述べました。
これに対し、安倍総理大臣は「歴史的な米朝首脳会談を前にじっくり話ができることをうれしく思う。会談に向けたトランプ大統領の努力とリーダーシップを称賛したい」と述べました。そのうえで「歴史的な米朝首脳会談が北東アジアの平和と安定を向上させる機会となることを期待している。会談が成功し、核・ミサイル問題、拉致問題が前進するよう、トランプ大統領と緊密に連携していきたい。また、会談に向けてしっかりと基本方針のすり合わせを行いたい」と述べました。
2人の首脳会談は、ことし4月にアメリカ南部フロリダで行われて以来、7回目で、最初、両首脳に通訳だけを交えて行われ、その後、河野外務大臣、ポンペイオ国務長官らも同席して、食事を取りながら意見が交わされたものと見られます。
今回の首脳会談で、安倍総理大臣は米朝首脳会談が北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた契機となるよう対応方針を綿密にすり合わせ、情報の共有など日米の緊密な連携を確認したものと見られます。
また、安倍総理大臣は米朝首脳会談で、日本が重視する拉致問題を提起するよう重ねて協力を要請したものと見られます。
このあと、両首脳はそろって記者会見に臨み、会談の成果を発表することにしています。(引用ここまで)
日本国民は米朝会談の本質をスリカエ
拉致問題を米国に依頼するような他力本願の安倍首相をいつまで放置するのか!
日米貿易関係は付けたし表現となっている!
安倍首相特有のポーズ・印象外交浮き彫り!
NHK トランプ大統領「非核化なしに制裁解除せず」日米首脳会談 2018年6月8日 2時16分 米朝首脳会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011468611000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
史上初の米朝首脳会談を前に、ワシントンを訪れている安倍総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談は8日未明に始まりました。安倍総理大臣は、冒頭、「米朝首脳会談が成功し、核・ミサイル問題、拉致問題が前進するよう、トランプ大統領と緊密に連携していきたい」と述べました。また、トランプ大統領は会談で、北朝鮮が非核化をしなければ制裁は解除しないと述べました。
来週12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談を前に、ワシントンを訪れている安倍総理大臣とトランプ大統領の日米首脳会談は、日本時間の午前1時すぎから、ホワイトハウスで始まりました。
冒頭、トランプ大統領は、来週12日に迫った史上初の米朝首脳会談について、「準備はできている。すべて順調にいっており、このまま進むことを望んでいる」と述べ、米朝間の調整が順調に進んでいるという認識を示しました。そして「記念撮影以上のものになる。最低でもいい関係を構築する。実りのある会談になると思う。私はこの問題に対処する」と述べて、会談の成功に意欲を見せました。
一方で、「何度も言っているようにこれはプロセスだ。1回の首脳会談で出来るような合意ではない」と述べて、来週の米朝首脳会談1回で非核化をめぐって大きな合意に達するのは難しいという認識も示しました。また、「北朝鮮が非核化しないということは受け入れられない。非核化なしに制裁は解除できない。制裁は極めて強力だ」と述べ、北朝鮮が非核化しなければ制裁は解除しない考えを示しました。
ただ、「もっと多くの制裁をかけることもできるが、現時点ではしない」とも述べました。
一方、安倍総理大臣は「歴史的な米朝首脳会談を前にじっくり話ができることをうれしく思う。会談に向けたトランプ大統領の努力とリーダーシップを称賛したい」と述べました。そのうえで、「歴史的な米朝首脳会談が北東アジアの平和と安定を向上させる機会となることを期待している。会談が成功し、核・ミサイル問題、拉致問題が前進するよう、トランプ大統領と緊密に連携していきたい。また、会談に向けてしっかりと基本方針のすり合わせを行いたい」と述べました。
2人の首脳会談は、ことし4月にアメリカ南部フロリダで行われて以来、7回目で、最初、両首脳に通訳だけを交えて行われます。
その後、河野外務大臣、ポンペイオ国務長官らも同席して、食事を取りながら意見が交わされる予定です。会談で、安倍総理大臣は、米朝首脳会談が、北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた契機となるよう対応方針を綿密にすり合わせ、情報の共有など、日米の緊密な連携を確認したい考えです。また、日本が重視する拉致問題を米朝首脳会談で提起するよう重ねて協力を要請することにしています。
日本との貿易赤字も話し合う
また、トランプ大統領は「アメリカは日本から自動車をはじめ、多くのものを買っている。日本に対して抱えている貿易赤字について話し合うつもりだ」と述べ、安倍総理大臣との会談では、米朝首脳会談への対応に加え、日本の自動車市場の開放など貿易の不均衡の是正に向けた議論をしたいという考えも示しました。(引用ここまで)
7回目と強調して日米核兵器軍事同盟の親密さを刷り込む姑息浮き彫り!
だが、史上初の米朝会談の最大の狙いは板門店宣言に明記されている!
朝鮮半島の終戦は玄関の扉なのに、一貫してスリカエている!
朝鮮半島の分断に日本の植民地支配が関わっていたことを隠蔽している!
日本国民を傍観者に仕立て上げる姑息な装置化報道!
NHK 日米首脳会談始まる 米朝会談に向け連携確認へ 2018年6月8日 1時21分 米朝首脳会談
史上初の米朝首脳会談を前に、ワシントンを訪れている安倍総理大臣は8日未明からトランプ大統領との日米首脳会談に臨んでいます。安倍総理大臣は直前に迫った米朝首脳会談が、拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた契機となるよう、日米の緊密な連携を確認したい考えです。
今月12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談を前に、ワシントンを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の8日午前1時すぎから、ホワイトハウスでトランプ大統領との日米首脳会談に臨んでいます。
2人の首脳会談はことし4月にアメリカ南部フロリダで行われて以来、7回目で、最初、両首脳に通訳だけを交えて行われます。
その後、河野外務大臣やポンペイオ国務長官らも同席して、食事を取りながら意見が交わされる予定です。
会談で安倍総理大臣は、米朝首脳会談が北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた契機となるよう、対応方針を綿密にすり合わせ、情報の共有など日米の緊密な連携を確認したい考えです。
また、日本が重視する拉致問題を米朝首脳会談で提起するよう重ねて協力を要請することにしています。(引用ここまで)