違憲満載の安倍政権の受け皿とは何か！
野党は鮮明にすべし！
安倍首相のデマを告発すべし！
ＮＨＫ世論調査 参院選「必ず行く」「期日前投票した」55％ 2019年7月8日 19時00分 参院選
ＮＨＫ世論調査 各党支持率 2019年7月8日 19時40分 参院選
今月21日に行われる参議院選挙を前にＮＨＫが行った世論調査によりますと、投票に「必ず行く」と答えた人と「期日前投票をした」と答えた人は合わせてて55％で、前回３年前の選挙の同じ時期より低くなっています。 ＮＨＫは、参議院選挙を前に、今月５日から３日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「ＲＤＤ」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは3756人で、55％にあたる2060人から回答を得ました。 それによりますと、
安倍内閣を
「支持する」45％ 927.0人 １週間前の調査と変わらず
「支持しない」33％ 679.8人 ２ポイント上がって。
「不明」22％ 453.2人
各党の支持率
▽「自民党」33.4％ ▽「公明党」4.8％ ▽「日本維新の会」2.3％ 合計41.0％
▽「立憲民主党」6.0％ ▽「国民民主党」1.6％ ▽「共産党」2.9％ ▽「社民党」0.5％ 合計11.0％
▽「特に支持している政党はない」39.4％ ▽「不明」 8.6％ 合計48.0％
愛国者の邪論
無党派4.0％が安倍内閣を支持 安倍内閣不支持者のうち無党派22.0％が安倍内閣支持派野党を支持していない！
野党は無党派層の「こころ」をつかんでいない！
安倍内閣に対する態度表明者は22％もいる！
今回の参議院選挙にどの程度関心があるか聞いたところ
「非常に関心がある」20％
「ある程度関心がある」49％ 合計69％
「あまり関心がない」21％ 「まったく関心がない」５％ 「不明」５％ 合計31％
愛国者の邪論
選挙に行くかもしれない有権者49％ 選挙にはいかない有権者31％ これでは自民党公明党の独り勝ち！
参議院選挙の投票に行くかどうか聞いたところ
「期日前投票をした」５％
「必ず行く」50％ 合計55％
「行くつもりでいる」27％ 「行くかどうかわからない」９％ 「行かない」６％ 「不明」３％ 合計18％
「必ず行く」と「期日前投票をした」と答えた人は、合わせて55％で、調査方法が異なるため単純な比較はできませんが、前回３年前の選挙の同じ時期と比べ、８ポイント低くなっています。
投票先を選ぶ際に最も重視することを６つの政策課題を挙げて尋ねたところ
「社会保障」32％ 「経済政策」22％ 「消費税」19％ 「暮らし」関係の合計73％
「不明」10％
「外交・安全保障」８％ 「憲法改正」７％ 「原子力政策」２％
愛国者の邪論
安倍政権派の与党と維新の合計41％だが、「憲法改正」を希望しているのは７%
安倍政権の打倒派野党の合計11.0％
暮らしを改善してほしい国民73％は野党に集まっていない！
今回の参議院選挙で与党と野党の議席がどのようになればよいと思うか尋ねたところ
「与党の議席が増えたほうがよい」24％
「野党の議席が増えたほうがよい」30％
「どちらともいえない」40％ 「不明」6％
ことし10月に、消費税率が10％に引き上げられます。これについて
「賛成」28％
「反対」35％
「どちらともいえない」31％
「不明」6％
今の憲法を改正する必要があると思うか聞いたところ
「改正する必要がある」28％
「改正する必要はない」32％
「どちらともいえない」32％
「不明」8％
愛国者の邪論
内閣支持率45％を考えると、28％～24％は、安倍内閣積極的支持。
内閣支持率45％を考えると、21％～17％は、安倍内閣消極的支持。
内閣不支持33％を考えると、内閣不支持派は、「野党の議席が増えたほうがよい」30％・「消費税反対」35％・「憲法改正する必要はない」32％となる。
「どちらともいえない」派は、「議席数46％」・「消費税37％」・「憲法改正40％」
投票先を選ぶ際、公的年金をめぐる問題をどの程度考慮するか聞いたところ
「大いに考慮する」24％
「ある程度考慮する」43％
「あまり考慮しない」18％
「まったく考慮しない」６％ 「不明」9％
愛国者の邪論
安倍派は24％・内閣不支持22％は「67％」 ここでも野党は安倍政権の受け皿になっていない。
日韓関係が悪化する中、政府は韓国に対する半導体などの原材料の輸出の優遇措置を見直し、規制を強化しました。
これについて、 「適切な対応だ」45％ 「不適切な対応だ」９％ 「どちらともいえない」37％ 「不明」９％
愛国者の邪論
賛成・支持しているのは、安倍内閣支持者45％・安倍内閣派政党支持者41.0％
態度曖昧者≒内閣支持不支持「不明」22％ 安倍打倒派野党支持者合計11.0％ 「どちらともいえない・不明」46％
個人の請求権は認めている日韓協定のスリカエ・ゴマカシが流布されている！
参院選 期日前投票 ３日間で141万人余 2019年7月8日 19時05分参院選
今月21日に投票が行われる参議院選挙で、７日までの３日間に期日前投票を済ませた人は全国で141万人余りとなっています。
総務省は都道府県の選挙管理委員会を通じて、公示翌日の５日から７日までの３日間の期日前投票の状況をまとめました。
それによりますと期日前投票を行った人は有権者全体の1.32％にあたる141万1036人となっています。
これは選挙期間が今回より１日長かった前回３年前の選挙の、同じ時点と比べると40万人余り少なくなっています。
都道府県別にみますと最も多いのが、愛知県で12万2679人、次いで福岡県が10万701人、大阪府が９万6290人などとなっています。
前回３年前の参議院選挙では有権者全体の15％にあたる、およそ1598万人が期日前投票を行いました。
総務省は「ショッピングセンターや駅の構内など利用しやすい場所にも投票所を設けているので、多くの人に利用してもらいたい」と投票を呼びかけています。
参議院選挙の期日前投票は、投票日前日の20日まで行われます。(引用ここまで)
