愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

産経の選挙情勢では「自公改選過半数の勢い維持」である「維持」ではない!「自公維新」で「改憲勢力3分の2維持できるかが焦点」維持」ではない!安倍政権退場チャンス到来!

2019-07-20 | 国民連合政権

安倍式嘘っぱち!

憲法に基づく臨時国会要求無視!

党首討論から逃亡!

予算委員会審議拒否!

委員長職権乱用で採決強行!

未来に向かって議論していく政党を選ぶのか、責任を放棄して審議を拒否している党を選ぶのか

 選挙でウソパッチ連続は異常!

主権者であり納税者である国民を愚弄している!

しかし、異常を異常と感じない異常な思考回路の持ち主!

身勝手首相に政権を任せる訳にはいかないのではないか!

主権者であり納税者である国民の判断を!

産経 参院選、自公改選過半数の勢い維持 21日に投開票  2019.7.19 19:00 

令和初の国政選挙となった今回の参院選は10月の消費税率10%引き上げの是非や憲法改正、「老後資金2千万円」問題を受けた年金制度など社会保障が争点になった。平成24年12月から6年半を超えた安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営も評価される。

産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の情勢調査では、自公が首相が掲げた非改選70議席を含めた参院全体の過半数(123議席)の確保に必要な53議席を上回るのは確実な情勢だ。

自民は単独でも60議席前後を獲得する見込み。ただ野党統一候補と一騎打ちとなった東北の改選1人区などで苦戦しており、改選66議席の維持は難しそうだ

改憲勢力の非改選は79議席のため、3分の2を維持するには今回85議席が必要だが、80議席前後にとどまる可能性がある

首相は19日、青森県弘前市で演説し、憲法改正について「未来に向かって議論していく政党を選ぶのか、責任を放棄して審議を拒否している党を選ぶのか。それを決める選挙だ」と訴えた。

一方、野党は立憲民主党が改選9議席から倍以上の議席を獲得するとみられる。共産党も改選の8議席、維新も改選の7議席はそれぞれ確保する見込みだが、国民民主党は改選8議席の確保は難しそうだ。

参院選は改選124議席(選挙区74議席、比例代表50議席)に対し選挙区215人、比例代表155人の計370人が立候補した。(引用ここまで)

 産経 改憲勢力「3分の2」迫る?厳しい? 参院選分析、割れたメディア 2019.7.19 21:48

https://www.sankei.com/politics/news/190719/plt1907190036-n1.html

 21日投開票の参院選をめぐり、産経新聞は報道各社が実施した情勢調査を分析した。自民、公明両党の議席獲得数は改選過半数(63議席)を上回る点で一致しているが、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が国会発議に必要な3分の2(164議席)を維持するかどうかは、「迫る勢い」や「割り込む」「微妙」と判断が分かれている。

産経は「割り込む可能性が…」

 産経新聞の17日付朝刊では、与党の獲得議席数について、改選過半数を上回る「73議席前後」と報じた。共同通信は16日配信の記事で「過半数63を超え70台に乗せる勢いを保つ」と報じたほか、朝日、読売、毎日、日経の各全国紙が同様の調査結果を掲載した。

自公に日本維新の会などを加えた改憲勢力が現在確保している「3分の2」の維持に関しては、産経が「割り込む可能性が引き続きある」と指摘。朝日、共同は「微妙」、毎日は「厳しい情勢」と表現した。

一方、日経は15日付朝刊で「改憲勢力3分の2迫る」との見出しで調査を報じた。読売は同日付朝刊で「(改憲勢力が)3分の2を維持できるかどうかも焦点だ」との書きぶりにとどめ、具体的な見解は示さなかった。投票先を決めていない有権者が一定数いることが、各社の判断を分けたとみられる。

 「改選1人区」情勢でも…

選挙戦の勝敗を分けるとされる32の改選1人区の動向については、各社とも立憲民主党や国民民主党など野党5党派の統一候補が劣勢と分析。5紙が20前後の選挙区で自民候補がリードしているとし、共同は「大半でリード」と自民の優勢ぶりを記した。ただ、3年前に自民が1勝5敗だった東北地方は今回も「苦戦」や「接戦」と伝えている。

今回の参院選では「自民優勢」の報道が4日の公示直後から相次いだ。

選挙報道で優勢が伝えられる陣営は気が緩み、逆に劣勢が伝えられる陣営が引き締めを図って巻き返すケースもある。このため自民党は6日、二階俊博幹事長と甘利明選対委員長の連名で、情勢報道に関する通達を出し、「一瞬の気の緩みが取り返しのつかない事態を招きかねない」と警鐘を鳴らした。

「(優勢を報じる報道が多いのは)与党側を油断させるためかもしれない。最終盤も気は抜けない」。与党幹部はこう話し、警戒を強めている。(大島悠亮)

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ジャニーズ事務所から圧力問題を報道するなら、政権を批判してきた番組降板問題も特集すべし!日本のテレビは権力のポチか???

2019-07-20 | マスコミと民主主義

テレビが政権批判にニュース報道をサボると、政治がつまらなくなる!

政権批判番組がどのくらい減ったか!

テレビは検証すべし!

上田晋也が『サタデージャーナル』最終回で語った「当たり前が言えない世の中」の意味!

政権を批判してきた番組に何が起きたのか

リテラ  2019.06.30 03:10

https://lite-ra.com/2019/06/post-4807.html

リテラ NHKが民放テレビ局関係者の“ジャニーズ圧力証言”を報道 2019.07.19 09:34

このニュースが今流されるのは何故か!!

うがった、ひねくれた視方をすれば・・・・!

NHK “ジャニーズ事務所から圧力” 民放テレビ関係者が公取に証言 2019年7月18日 19時07分 エンタメ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190718/k10011997811000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

公正取引委員会が独占禁止法違反につながるおそれがあるとしてジャニーズ事務所を注意した問題で、民放テレビ局の関係者が、公正取引委員会に対し「ジャニーズ事務所にタレントの出演を依頼した際、『SMAPの元メンバー3人が関わっている場合には、所属タレントは出演させられない』と圧力をかけられた」と証言していたことがわかりました。

公正取引委員会はジャニーズ事務所が「SMAP」の元メンバー、稲垣吾郎さん草※なぎ剛さん香取慎吾さんの3人を出演させないよう、民放テレビ局などに圧力をかけていた疑いがあるとして調査を行い、今月はじめ、独占禁止法違反につながるおそれがあるとして事務所を注意しました。
これについて、民放テレビ局の関係者が、公正取引委員会に対し、「ジャニーズ事務所に所属タレントの出演を依頼した際、事務所の幹部から『元メンバーの3人が関わっている場合は、所属タレントは出演させられない』と圧力をかけられた」と証言していたことが新たにわかりました。
公正取引委員会はこうした情報をもとに、ことしに入って調査を進めた結果、違反とは認定できなかったものの3人を出演させればジャニーズ事務所の所属タレントの出演が難しくなると感じさせる言動があり、将来的に違反につながりかねないと判断したものと見られます。
一方、ジャニーズ事務所は、「テレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けたものでもありません」などとするコメントをウェブサイトに掲載しています。
*「なぎ」は「弓へんに」「剪」

「注意」は違反行為の未然防止が目的

公正取引委員会は独占禁止法に違反する行為が認められた場合に、課徴金の納付や、再発防止の対策を命じる「排除措置命令」の行政処分を、また、法律に違反するおそれがあった場合には「警告」の行政指導を行っています。
一方で今回の「注意」は、独占禁止法に違反するおそれがあるとまでは言えないものの、将来的に違反につながるおそれがあると認められた場合に出されます。
「注意」は違反行為を未然に防止するのが目的で、その多くは口頭で行われるということです。
公正取引委員会は、今回のケースについて、独占禁止法違反と認定できる事実は確認できなかったものの、将来的に違反につながりかねない状況があったと判断したものとみられます。

ファンの声「やっぱりショック」「絶対なくして」

この問題について、ジャニーズ関連のショップがある東京・原宿で聞きました。
20代の女性は「SMAPは先輩としてジャニーズ事務所を引っ張ってきたグループだったと思うので、やっぱりショックでした。アーティストたちが今までと同じように、のびのびと活動できたらいいなと思います」と話していました。
50代の女性は「SMAPファンのかたも結構いらっしゃいます。ファンの私たちとしては自由に出てきてほしいという思いがあります」と話しました。
また10代の女性は「ファンから見るとショックというか残念だなと思います。今後こういうことは改善して絶対なくなってほしいです」と話していました。

専門家「事務所に注意 大きな意味」

芸能人の権利を守る取り組みを行っている「日本エンターテイナーライツ協会」の共同代表理事を務める佐藤大和弁護士は、「芸能界では芸能事務所の影響力が大きくタレントの立場が弱い構図になっていて、これまでも所属事務所からの独立や移籍をめぐって、SMAPの元メンバー3人のようなトラブルがたびたび起きていた。今回、公正取引委員会がジャニーズ事務所の注意に踏み切ったことは大きな意味があり、芸能界、テレビ業界全体がタレントと事務所との関係を見直すきっかけになるのではないか」と指摘しています。
そのうえで、公正取引委員会の対応が行政処分や警告ではなく注意にとどまったことについて「テレビ局はジャニーズ事務所のような大手芸能事務所の意向をそんたくするような構図になっており、テレビ局に対して不当な圧力をかけたことを示す明確な証拠や証言は得られず、独占禁止法違反の認定には至らなかったのではないか」と話しています。

赤西仁さんが投稿「日本のエンタメ どんどんつまらなくなる」

かつてジャニーズ事務所に所属していた「KATーTUN」の元メンバーの赤西仁さんは、ジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けた問題について、ツイッターで「こうゆうのが蔓延(はびこ)ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。“圧力かけている”という風に見えないようにそんたくを自主的にさせるようにしむけてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?」と投稿しました。
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宮迫博之さん 田村亮さん きょう午後3時から謝罪会見だそうだが、テレビは謝罪会見をやらねばならない政治をどうして免罪するのか!日本のテレビは戦前の軍国主義国家・旧ソ連と同じ道を歩むのか!

2019-07-20 | マスコミと民主主義

日本のテレビは権力者に弱い!

芸能人・アスリートには強い!

これ、ある所のいじめ!

ジャーナリズムは権力にもの申すのが最低の仕事!

自民・石崎氏「死ね」暴行 元秘書被害届

https://www.youtube.com/watch?v=QPftok7FVf0

「バカ、死ね!」元秘書に暴言、暴行まで…“魔の3回生”石崎氏の自民党内の評判 2019年7月18日 16:00  

https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1476879/

              これで、いつも選挙報道を薄める姑息浮き彫りだな! 

この演出

誰かのやらせか????

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190720/k10012000051000.html?utm_int=news_contents_news-main_004

反社会的勢力との関係をめぐって、吉本興業との契約が解消となったお笑い芸人の宮迫博之さんが、20日午後3時から謝罪会見を開くと発表しました。

会見には、同様の問題で吉本興業から謹慎処分を受けている「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんも出席するということです。
これは、20日昼前に、宮迫博之さんと田村亮さんの2人がそれぞれのツイッターで公表したものです。
宮迫さんの投稿では「このたびは、多大なるご迷惑をおかけし、大変お待たせしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。亮と2人で本日午後3時から謝罪会見を開きます。皆様の前で、自分の言葉で事実をお伝えし、謝罪をさせてください」と書かれています。
また、田村さんの投稿では、「これまで長い間、会見を開くことができずに、本当に申し訳ございませんでした」としています。(引用ここまで)

 

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