「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

韓国の竹島実行支配 第三国人の犯罪

2019-02-23 05:32:57 | 2012・1・1

今は死語に近くなったが「第三国人」という呼び方がある。戦後すぐの時代から1950年代にかけて連合国軍の占領下にあったころ、日本に居住している旧外地人(朝鮮、台湾人)に対する一般的な呼称であるが、一部この人たちの中には、戦勝国民気取りで、闇物資やヒロポンなどの販売で警察に逮捕される者が多く、中には暴力団と組んで逮捕者をの奪回に警察に押し寄せる事件が多発した。

昨日、2月22日は「竹島の日」であった。竹島は日本海に浮かぶ島根県隠岐島町の小島で、わが国固有の領土である。戦後、韓国は自分の島だと実効支配を続けているが、朝鮮半島がわが国に併合される以前の1905年(明治38年)閣議決定で島根県への編入が決定している。それから百周年後の2005年、島根県は条例で「竹島の日」を定め毎年、松江市で式典を開催している。

韓国が「独島」と称して島を実効支配しているのは、わが国が連合軍支配下であった1952年、初代大統領李承晩が、一方的に「韓国隣接海洋主権法」を宣言して”李承晩ライン”を設定したのが、もともとの根拠である。国際法にもとる線引きで、65年、日韓基本条約が制定するまでの13年間に、わが国の漁船388隻が”李ライン”に侵入したとして拿捕され、3929人の漁船員が不法に拘束され44人が死亡している。

”李ライン”の問題は日韓基本条約で一応解決したが、この”線引き”によって、竹島はトカゲのしっぽのように残ってしまった。一方的に島を占拠して大統領まで島に上陸して記念碑まで建てている。昨日もソウルで「竹島の日」反対集会まで開き、子供まで動員している。戦後の第三国人的な騒ぎようだ。松江市の式典には政府は内閣府政務官を派遣しただけ、国会議員の参加は僅か9人だった。地元では、政府は”行動を”という不満の声が聞こえたそうだ(産経新聞)