「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

鳩山”宇宙人”のたわごとと辺野古県民投票の結果

2019-02-26 09:19:31 | 2012・1・1

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移転問題の県民投票は「反対」が7割超、有権者の4分の一を越えた。これによる法的拘束力はなく、結果が安倍晋三総理とトランプ米大統領に伝えられるとのこと。あまり意味のない話だ。普天間移転について日米両政府が合意したのは1996年、すでに四半世紀の歳月が流れている。このように長期化した原因の一つは、例の民主党政権下の鳩山由紀夫首相が”(移転は)最低でも県外”と迷走発言したことだ。

その鳩山由紀夫氏がツイッターに”北海東部地震は震源地に近い苫小牧の二酸化実験炭素の地中貯蓄実験のCSSによるものだ”とつぶやいたそうだ。鳩山氏は東京大学工学部出身の工学士、科学には強いはずである。事実とすれば大変な発見だ。ところが、北海道警察は”デマ”だと認定した。素人考えだと、普通、このようなデマをを飛ばせば、犯罪だと思うが、総理だったことに免じて許されるのだろうか。

鳩山由紀夫氏は政界を引退し閑居の身なのだろうが、デマを飛ばしてはいけない。公人として”最低でも県外”と公言した方だ。責任をもって移転候補地を探すべきだ。しかし、鳩山氏の“血を引く、立憲、国民両民主党が、辺野古移転に代る解決案を持っているとは寡聞にして知らない。ハヤブサがリュウグウにピンポイント着陸できる時代だ。お国のために”宇宙人”として知恵を絞ってもらいたい。