隠されたPTSD会見 眞子内親王結婚問題 渡米未定? 新居説明できない?
皇嗣大夫が秋山精神科医と同席して発表した眞子内親王のPTSDの発表、また毎日新聞番外編として出た記事に大変な内容が出ていた。
質疑応答の中身だが、この会見では加地皇嗣大夫が「結婚につきましては納采」などの行事はしません、というが「朝見の儀」がその中に入っていない。しないと発表の儀式は秋篠宮家の儀式であるが「朝見の儀」はそうではない。
またなぜ10月26日に結婚の日が決まったか?・・・これはKK母の問題で延びてきたこと、ご自身とご家族への誹謗中傷で・・・という発表。
眞子内親王が耐えられないとのことで上皇両陛下へご相談し、この日になったのは許さざるを得ない、となった。
ちょっと腑に落ちないことがある。これは疑問の残る説明ではないか?
一時金についての経過について・・・今回は国民の多くの理解が得られないからではなく、眞子内親王は中学生からそういうことで2014年から小室氏にもそう伝えていた。小室氏が「一時金を目当てに」というのはおおいに思うところがあった。
PTSDは秋山医師が「個別には質問に応じない」という。これはおかしいのではないか? 皇族であられた時点での診断だったはず。
これは批判封じのためではないか?
質疑応答については眞子内親王は「会見」の時は「皇族としてか?」ということでは完全に入籍されてから、渡米については「私から答弁は控えたい」という。これはおかしい、一般人になられるので宮内庁が言うべきではないということだが、今の内からこういうことをいうのはどうか?
渡米されるかどうか、もし本当に複雑系PTSDであってはアメリカは入国を許さない。あらゆることの不意打ちにならないように、そして渡米までの住居について、渡米後の住居については「個人的なことになるので私からは控えたい」・・・以上のことは一般には知らされていない。
仮住まいは長く住まわれていない物件であり、水回りその他の工事もあり、今から引っ越しの準備が行われているのかどうか?
それとアメリカに「忖度」は利くのか? いくら眞子内親王が個人として言われても政府は安全性も気になるし、小室氏はあまり協力的ではない、ともいわれている。(走り書き)
#2021/10/14 KK問題の原点、KT名誉教授、業を抱えた家族との繋がり 篠原常一郎
皇族は隔絶された神の世界にいるのではない。国の弥栄と国民の幸福を祈る生活をして国の弥栄と国民の幸せを祈る。
私(篠原氏)はある国の名を3~4言うだけで規制に会い、みなさんとこうして話ができなくなるので、配慮を込めてイニシャルでお話したい。
KT名誉教授の問題である。皇室と姻戚を結んだ方とすれば非常に軽率で波紋を広げることになる。
KT名誉教授はかなりA宮家にとっては近い、本来М子内親王はG大に進学すべきということだったが、それも問題がある。
全く隔離された綺麗なG大トは言えない。そういうところであえて何をしたのか?
2004年この教授はゼミを持っていた。教授は長野県の解放同盟の機関誌にも載っている。次回は学生を連れて、ということで学生たちを連れて「解放子供会」「焼肉パーティー」夜はの家に宿泊、3日間の交流をした。学生からは毎年受け入れてほしい、という声もあった。
「解放同盟」は古くから差別が歴史的に形成されてきたので、アイヌ新法を作る際にも先住民を護るとして解同は尽力。
長野県は解同の拠点でもあった。学生にゼミの研修と称して「現地学習交流」で知らないことの罪、という「運動」をしてきた。
皇室と姻戚になった限りは「合理化」することはできない。また交友関係だが、KT名誉教授と知り合いだ、と言って利用されることも考えられる。
パチンコ関係のМ氏などと「家族ぐるみ」として付き合っていたという。在日の関係者の多くは真面目に働いておられるが、このМ氏は暴力事件も起こしており、帰化もしていない。政治への献金もしてはならないことになる。新潟の会社なので新潟の政界にも影響あり。
付き合いは自由と言う人もいるが、池口恵観さんとも関係、池口氏は北朝鮮の金日成にも招待され、またデヴィ夫人とも懇意。
反社繋がりが非常に強い。「このことは言うな」と忠告されるが、自民党のほとんどの政治家、立憲の政治家の一部もよく知っていることだ。
この人は藤沢市にも家があり、KK母の実家とも親しい。
宗教学者で山折哲夫氏とも親しい。この人は「新潮45」で皇太子殿下ご退位なさいませ、という文を書いた。
一部の雑誌にしつこく「KK母の弟は反社だ」と書いているのもいる。(これは間違い)
これ等の事はあまりにも目に余る。その他にKT教授の従兄弟に当たる人がいて「青木書店」にて「ネオマルキシズム」の本を出している。
今の上皇陛下のころから、かなり「開かれた皇室を目指そう」として、敗戦の中で多くの国民が苦しんでいるのをいろんな立場で学んでみたいという希望を持ち、三笠宮殿下が「日本の在り方」いついて批判的で、戦争についての誤りを上皇陛下に進言したこともある。
上皇陛下は左右を問わず、広く学ぼうとされた。これはマルクス主義がどうこうという話ではない。問題はこれではない。
沖縄の学校の生徒が辺野古問題で先生に引率されたことも、こうしたことが考える材料として提供したい。
KK親子も苦しい立場で追いかけられる、自分自身もパートをしながら追いかけられるのも苦しいだろう。
しかしこの結婚はKK親子にもよく認識してもらいたい。(以上、走り書きです)
★ 解放同盟のことは「八鹿事件」でも問題になりましたが、当時共産党員だった「篠原常一郎氏」もこのことを痛いほどご存知でしょう。
WIKIに詳しく解説があります。
八鹿高校事件 - Wikipedia
この時の「共産党」は勇気がありました。政治家はもとよりマスコミも警察も見て見ぬふりだったのです。
WIKIにも書かれています・・・解同のしたことは「事件当時、中華人民共和国では文化大革命が進行中であり、八鹿高校事件における解放同盟員や解放研生徒らの暴力行為は「文化大革命の紅衛兵」になぞらえられることもある」
・・・この時の日本共産党は真正面から解同の暴力と闘いました。・・・当時の社会党のこと、暴力容認しているとしか思えませんでした。
「保守であるはずの自民党」?もその時は知らぬ存ぜぬでした。とにかくテレビや新聞でもニュースにならなかったのです。真正保守として大阪では故「三宅博」先生がたったひとりで解同に暴力や癒着問題などをただされました。
【ch桜・別館】小室母子と宮内庁の無責任
[桜R3/10/14]
あいかわらず「上から目線」のおしゃべり。これが皇室ジャーナリスト?
ブログのティールーム
本日はナポレターナ「恋する兵士」をお聴きください。第一次大戦が終わり、恋人のいる故郷に戻ってくる歌です。
テノールは往年の名歌手、フランチェスコ・アルバネーゼ。
Francesco Albanese - 'O surdato 'nnamurato
ナポリ歴史地区
★ 新たな伝染病への危機、コメントでお知らせいただき、重要なこのとですので次回以降にお知らせします。
2021.10.12【台湾vs中国】緊張高まる台湾情勢、ヤマアラシ戦略とは⁉️バイデンアメリカは当てにせず台湾は自力で軍事防衛‼️日本は台湾を助けるのか?【及川幸久−BREAKING−】
人民解放軍が発表した訓練、台湾は「ヤマアラシ戦略」というが。台湾の建国記念日にこの訓練を発表した。
人民解放軍の東部戦略(日本・台湾に向けたもの)、偶発的な事件が戦争開始というのが多くの戦争のパターン。
台湾の高速道路を滑走路に見立て、台湾がどう対応しょうとしているのか。
「ヤマアラシ戦略」とは?・・・台湾を海の要塞にする、と台湾の高官が述べていた。
アメリカや香港のリポートにも出ていた。「台湾は対中国の海の要塞」と。
中国が攻撃したらそれに耐えて援軍が来るまで持ちこたえる、ということだ。台湾は「核の抑止力の時代」のはじまりか?
アメリカがアフガン撤退をしたのを見て、もはやアメリカには頼れない、自力で自国を護るには「核武装」しかない、という論説がアメリカのシンクタンクには多くある。台湾は1070~80年代にすでにこうした意見があった。1945というメディアはこの件に対して反対している。
中国派台湾に対して核を使わないだろう、もし使用すれば中国は孤立する、という意見もある。
台湾が核武装しても核抑止力が必ずできるというものではない。中国の奇襲攻撃に「核」は適さない。島の海岸線に「地雷」、台湾の造船力で音のしない潜水艦を配備する、・・・中国の人民解放軍は対応しにくくなる。水面下で米政権と台湾政府の間でこうした話が進んでいる。ただ国の存亡がかかっている台湾はバイデン政権を頼れるのか?
ではどこの国が助けてくれるのか? 日本か国連かオーストラリアか?今はオーストラリアが「助ける」という声が上がっている。日本が助けるということが必要なのではないか(以上、走り書き)
★ 上記の動画の中で中国の人民解放軍の奇襲作戦訓練を見て、ゾッとした。私個人でいう話ではないが、日本がどう助けるのか・・・それと現在習近平が起こしている中国国内での破滅的政策がどのように中国内部を破壊していくのか?
中国に頼る経済界も風向きが変わってきたようだが。・・・そして「台湾」も一枚岩ではない、ということだ。
及川氏は「皇室」の件では何も語っていない。それはだいたい見当がつく。多分属している党の思想だろう。
ところで「石平」氏の話も聴いてみた。
石平の中国週間ニュース解説・10月9日号
石平さんのお話は及川さんの切羽詰まった内容とはいささか違う。
習近平首席が指示した台湾への威嚇、これは米軍に対する威嚇であった。
それは段階的に終わらせるのではなくて、4日目に最多だったが5日目にはたった一機であった。
これは何を意味するのか?注目すべきなのはアメリカ側の反応であり、台湾への圧力をやめるようアメリカのサキ報道官も出てきた。
地域の平和の安定を損なう、アメリカは中国に伝えている。
水面下でもアメリカの強い意志を伝えている。中国の威嚇に対してそれには乗らないという明確なメッセージ。
4日目のアメリカの強い声明を受けてこれを止めた。5日目の「一機」は習近平の面子でもあった。
習近平の威嚇がこうした形で終わってしまった。他にタリバンの話。
中国内の腰砕けな話もある。
軍事アナリスト小川和久氏は次のように書いています。
マスコミは「台湾有事」で空騒ぎするなかれ
報道しているマスコミ自身が驚くかも知れませんが、台湾をめぐる中国の軍事的動向は家庭の主婦の間でも危機感を持って受け止められているようです。最近は、新聞・テレビだけでなくネットの情報も家庭に入り込んでいます。それを見て、友人の娘さんなどが私に「大丈夫でしょうか」と心配顔で聞いてくることもあります。
それはそうでしょう。10月1日から4日の動きを見ても、台湾の防空識別圏に侵入した中国軍の航空機について、「延べ38機、過去最大」(1日)、「延べ39機、過去最大」(2日)、「延べ56機、過去最大」(4日)と立て続けに大きく報じられれば、誰だって心配になろうともいうものです。
同じとき、台湾の邱国正国防部長は立法院(国会)で次のように答弁しました。「2025年以降、中国が全面的な台湾侵攻の能力を持つ」。この発言は、今年3月の上院軍事委員会におけるデービッドソン米インド太平洋軍司令官の「脅威は今後10年間で、実際には6年で明白になる」という発言と重なり、いかにもリアリティがあるように聞こえてきます。
また、10月4日の読売新聞は第3面をつぶして中国軍の動向を「中国『米艦への攻撃能力』誇示」と伝えました。まるで台湾に対して中国が攻撃を仕掛けそうではありませんか。
ここでジャーナリズムの役割が問われます。そうしたおどろおどろしい情報がどれほどリアリティを持っているか、それを検証するのがジャーナリズムの使命だからです。
まず、台湾の防空識別圏への中国機の進入はいくつかの目的を持った示威行動だとは指摘されてきました。10月1日の中国の国慶節(建国記念日)を踏まえた国威発揚、台湾のTPP(環太平洋経済連携協定)加盟申請への牽制、南西諸島周辺での空母3隻を含む日米豪カナダ、ニュージーランド、オランダによる過去最大の合同演習への牽制、といったところをにらんでの動きであることは間違いないでしょう。
中国機の動きについては、戦闘機、爆撃機、早期警戒管制機、空中給油機による編成から、実際に台湾侵攻の能力を備えたとの解説も飛び出しました。航行の自由作戦で台湾海峡を通る米国などの艦船を攻撃できる空域での飛行を繰り返し、これを牽制しているとの見方も示されました。このどれもが中国の狙いに含まれているのは事実でしょう。
しかし、台湾の邱国防部長や3月のデービッドソン米インド太平洋軍司令官の発言は、世論喚起や海軍への予算獲得を意識したものでしかありません。中国側には台湾海峡上空で航空優勢(制空権)をとる能力がなく、1度に100万人規模の上陸部隊が必要な台湾への上陸侵攻作戦についても、輸送する船舶が決定的に不足しており、1度に1万人しか出せないのです。そしてなによりも、データ中継用の人工衛星などの軍事インフラが未整備のままなのです。
3月のデービッドソン海軍大将の発言について米軍トップのミリー統合参謀本部議長は6月17日、上院歳出委員会で全面的に否定しています。
「中国が台湾全体を掌握する軍事作戦を遂行するだけの本当の能力を持つまでには、まだ道のりは長い」
「(中国による台湾の武力統一が)近い将来、起きる可能性は低い」
「中国には現時点で(武力統一するという)意図や動機もほとんどないし、理由もない」
だからといって安心してよいという訳ではありません。手段を選ばないハイブリッド戦で台湾を内部から崩壊させる動きにも注意が必要です。それを防ぐには、台湾と日米などの連携強化と抑止力の向上が不可欠です。
そういう中で、読売新聞の記事なども中国が進めている取り組みを詳細に紹介することで読者の中国への反感を煽り、警戒心をくすぐるだけでなく、軍事インフラの整備が遅れている問題などを報道しなければなりませんでした。
空騒ぎは、間違った方向に世論を煽り立て、世論に押された政治が国を誤らせかねないことは歴史が教えているとおりです。着実に防衛力整備と同盟関係の強化を進めるうえで、空騒ぎは百害あって一利なしであることを忘れてはなりません。(小川和久)
★ 今参考になる動画
“台湾戦争”は起きるか?最大の米中リスクを徹底検証【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2021年10月5日)
習近平側が追い込まれることも、厳しいのは10年から15年後、その時の経済にも左右される。
そのころは「一人っ子政策」の影響で人口問題もある。
いっぽうアメリカは人口が増加、経済力も2050年では中国を追い抜き返す。
中国はアメリカを抜いている時も個人収益は少ない。2030年頃が山である。
台湾の独立はアメリカは望んでいない。アメリカは台湾防衛ではトランプ政権でもかなり前向きだったが。
・・・聴いていてスピード感があって面白く、大変詳しく解説している。
ニクソンは「私たちはフランケンシュタインを作ってしまった」と言った。
★ 私が気になっているのは眞子内親王と結婚予定の小室圭氏が宮内庁の「海外での金銭的な支援」を断ったことで、他にアメリカ?にて支援団体がいること、それについては話したくない、と言った記事である。
こうしたことを明らかにしないまま、内親王との結婚を認めるのか・・・
小室圭さん 宮内庁の海外生活支援申し出に「放っておいて下さい」の態度か
皇室より恐ろしい解決金の“出所”
宮内庁がここまで小室さんの「背後」の存在に過敏になるのには理由がある。 「小室さんは結婚後、アメリカで眞子さまと暮らす予定です。ですが、社会人経験のない眞子さまの海外生活というのは、宮内庁としては不安ばかりです。ですから宮内庁は、現地での生活を何らかの形でサポートすると、小室さんに申し出ていたようです。ところが、小室さんは、“放っておいてください”という態度だそうです」(前出・皇室関係者) 宮内庁のサポートがなくても大丈夫なのは、ほかに頼れる“あて”があるからだとみる関係者は多い。 「秋篠宮さまも宮内庁も、小室さんのそうした反応から、“小室さんをサポートする存在が必ずいる”と懸念を示すようになったそうです。ただ、その存在について小室さんに聞こうとも、“お話ししたくない”の一点張り。“そんな人はいません”と否定しないあたりが、暗にその存在を肯定しているようで恐ろしいのです」(前出・皇室関係者)
★ この件は以前にもブログに転載したことがある。再度転載したのはアメリカに小室氏を強く支援する組織があるということだ。もちろん公安をはじめ、調査をしているに違いない。
小室氏を金銭的に支援しているのはアメリカのどんな組織か?
これを発表すると政治問題になる可能性があるのだろう。ぜひ明らかにしていく必要がある。
またある動画にあったコメントには米国の支援グループは「日系」のグループ。例えばマイクホンダのような・・・
もしそうなれば事態は難しくなるだろう。日本政府は調査しそのために宮内庁と連携して国に悪影響がないように手を打たねばならないだろう。今のところ、この話は左右とも話題にしていないようだが。
★ またこんな意見もあります。・・・この結婚は個人でなく「組織だ」と著名な評論家が述べています。
>宮内庁が怪しい。政府はとにかく非常事態なので結婚は延期すべきだ。この人物は何者か分からない。戸籍も作られた可能性がある。香港紙は北朝鮮の工作を示唆していた。大変なことになる。岸田内閣は吹き飛ぶ。
ブログのティールーム
1947年にチューリヒでの公演から。これは凄い!!
歌うのはキルステン・フラグスタート、マックス・ローレンツ、歴史的な貴重な録音です。
長いので15分からどうぞ。
Knappertsbusch: Tristan und Isolde: Act 1: Excerpts; LIVE in Zürich (1947) Lorenz, Flagstad
【緊急速報ライブ】検察からの回答 KK刑事告発
★ 篠原氏は「かなり正確に書いてくれた」とツイート
小室圭さん母・佳代さんへの刑事告発が不受理ではなく返戻 告発した篠原氏は継続宣言
2021年10月12日 13時01分
秋篠宮家の眞子さま(29)と結婚する小室圭さん(30)の母親・佳代さんに対し、出されていた刑事告発に〝待った〟がかかった。告発状を提出したジャーナリストの篠原常一郎氏が12日、自身の公式ユーチューブチャンネル上で、「不受理ではなく返戻(へんれい)された」と明かした。
篠原氏は今月6日、佳代さんが遺族年金と傷病手当金を不正受給した疑いがある詐欺罪で、東京地方検察庁に刑事告発していた。小室さんと眞子さまの結婚が26日に迫る中、衝撃が走っていた。
すると篠原氏の元には9日付で、東京地検から封筒が届いたという。篠原氏は「不受理なのかなと思ったが、6日に出して3日程度は早過ぎる。通知文が入っていた」と報告。内容は「犯罪構成要件に該当する具体的事実を特定してもらう必要がある。犯罪構成要件に関する具体的事実が記載されておらず、具体的な証拠に基づいた記載もなく、告発事実が十分に特定されているとはいえません。犯罪地または犯人の所在地を管轄する警察署等に相談されることをご検討願います」などと書かれていたという。
篠原氏は「(告発状の)不受理ではない。ご検討願いますと。具体的な証拠とあるが、陳述書があるということで、検討して、もう一回出し直してくれということ。前向きに受け取って、報道資料以外もあるので出していきたい」と話した。
さらに「佳代氏の犯罪事実について、直接知っている方、知人の関係だったり、立ち回った先の直接、間接的にかかわっていた方、年金関係でどうもおかしいと、思われる方は知っている事実を教えてください。陳述書をつくることに合意される方はぜひ連絡をいただきたい」と篠原氏は呼びかけた。
小室圭さん母・佳代さんへの刑事告発が不受理ではなく返戻 告発した篠原氏は継続宣言 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)
★ 下記の岩田太郎氏の記事は先日行われたふたりの女性皇族のお言葉について述べている。
眞子様のご結婚批判をヘイトスピーチ扱いする日本の表現の自由
岩田 太郎 2021/10/12
宮内庁から正式発表された秋篠宮皇嗣殿下の長女の眞子内親王(29)と、婚約内定者である小室圭氏(30)との「ご結婚」が10月26日に迫る中、テレビや新聞では、従来、目立たない扱いであった天皇や皇族のご公務のニュースが前面に押し出され、その数も増えている。
そうした中、秋篠宮家の次女である佳子内親王(26)と、高円宮家の長女の承子女王(35)が相次いで述べられたお言葉と背景が注目されている。
まず、承子殿下は10月9日に行われた国際会議「法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」において、若い世代の未来を創造する力に期待を寄せるという旨の英語のスピーチをされた。
この会議のテーマである「法遵守の文化」については上川陽子前法務大臣が退任直前の9月27日に、「国民が、法やその執行が公正・公平であると信頼し、それゆえこれらを尊重する文化を意味する」と説明している。
日本国憲法第7条に基づいて法律を公布する天皇のご一族が、詐欺罪容疑で10月6日に刑事告発された圭氏の母親、佳代氏の家族と親戚になることの是非が議論される中、以前から予定されていたイベントであるとはいえ、承子殿下のご公務は象徴的な意味を帯びていたと言えよう。
ジャーナリストの篠原常一郎氏の緻密な調査により、しっかりとした物証で固められた佳代氏への告訴が不受理あるいは捜査後不起訴となり、それを世論が秋篠宮家に対する忖度の結果であると見なせば、「国民が、法やその執行が公正・公平であると信頼し、それゆえこれらを尊重する」ことは不可能になると思われる。
それはとりも直さず、日本国憲法への国民の信頼崩壊と法の支配の衰退へとつながろう。また、憲法第1条に定められた主権在民や「日本国民の統合の象徴である天皇」の大前提も崩壊し、天下の乱れにつながろう。現行憲法下の日本国にとって今ほど、「法遵守の文化」が大切になったことはない。
政治的発言で一線を越えられた佳子さま
一方、佳子内親王は10月10日、日本でのガールスカウト運動100周年を記念する行事「国際ガールズメッセ」に動画メッセージを寄せられた。その中で内親王は、超富裕層の特権階級クラブである世界経済フォーラム(WEF)が3月に発表した「ジェンダーギャップ指数」で、日本が156カ国中120位だったことに言及され、「とても残念」と述べられた。
この指数は、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長が2月に行ったジェンダー関連の発言が問題化し、政府や企業など日本のあらゆる組織における意思決定の場で女性の割合を強制的に約半数近くまで引き上げるクオータ制導入の論議へとつながった際に、推進派の根拠の一つとして使われた政治的な数字だ。
特に、この指数には「低賃金で働く女性労働者の正規安定雇用と賃上げ」や「社会全体の経済格差の縮小」が要素に含まれず、エリート層の利益に奉仕する装置としての「ジェンダー平等」の本質が表れている。そのため、収奪的で持続性のない経済秩序に対する不満に対し、誰も逆らえない「性差別撤廃」の錦の御旗で論点をそらす、特権層の「政治的な隠れ蓑」だと見ることもできるのだ。
眞子様のご結婚批判をヘイトスピーチ扱いする日本の表現の自由 (msn.com)
思う壺論
★ 私個人の感想だが「竹田恒泰」氏の次の発言には違和感と不快さを感じてしまう・・・よくいう「〇✕の思うツボ」という「思う壺論」が大活躍。
皇族批判を抑え込む「国民がよってたかって批判したらどうなるか」「何があったら側近のせいなんです」「批判する時は諫言の作法によってしてください」・・・上手な口封じである。残念な竹田さん。しかしこれが竹田さんの限界か?
諫言には、「忠」の諫言と「不忠」の諫言がある!~諫言のつもりが憎悪を煽ることになっていませんか?~|竹田恒泰チャンネル2
この動画に寄せられたコメントから
(これは竹田さんの意見に対する「異論」です。もちろん他には「同感」の方々も多くいます)
竹田さんの諫言解説良く分かりました。ただ国民、庶民は"諫言"などと大それたことはしていません。一連の批判はあくまでも国民の意見です。国民の危惧に対して当事者はキチンと答えて欲しい。
竹田さんの言いたいことは分かります。 ただ、側近だけが悪いのでしょうか? 政治家で言えば、秘書だけが悪いと言ってるような気がします。 人間誰しも間違うことがあるのが前提で、皇族の方を批判するなというのは分かる気がしますが、ただ側近の方も人間だと思います…。 責任を立場の弱い人だけに負わせるのは決して正しいとは思えません。
皇室の存続を願う者です。しかし、皇族の中には、皇室の伝統である「公の心」よりも「私」を最優先する人物が過去に居たり、現在も居るのは事実ですね。「公の心」が伝わって来ない皇族に、地位が無くても諫言するのは当然の事です。「私」を優先する本人を除外して、宮内庁だけを批判するというのは片手落ちですね。皇族の「公の心」が伝わって来たからこそ、2千年以上続いて来た血統ではないですか? 今回の一件で、皇室との信頼が崩れかけているのも事実と思う。
残念ですが今回の竹田さんのご意見には賛同致しかねます。 葉隠式で行くなら公になる前に然るべき立場の側近が諌めてこんな騒動になる前に内々に解決すべきでした。もう手遅れです。 ですが然るべき側近とは現代においては誰のことでしょうか?国民はそんな然るべき側近など誰もいないと考えているでしょう。 国民の目に映るのは姑小姑の嫁いびりに無一文のペテン師と外国の新聞に書かれた男性とのロマンスしか見えなくなった我儘姫。あまりにも醜いです。見るに耐えません。 そして皇室が上で国民が下というご発言は色んな意味で危険です。日本国の主権者は国民なんです。お忘れですか?その国民に公になる前に諌める手段が何も与えられていないのであれば全て公にするしかないのではありませんか? そして日本の国益など考えず権力闘争に明け暮れる永田町、同じく省益しか考えない霞ヶ関。彼らの中にももまた国民は下であり自分たち上の存在に諫言するなどケシカランと考える輩がますます増えています。そうなればもう日本は江戸時代以前に退化します。正直共産主義者よりもこちらの方が遥かに厄介です。 皇室を守りたいなら皇族お一人お一人がキチンと自覚をお持ちになり自浄作用を示す他無いと思います。一般国民と同レベルかそれ以下の醜い姿ばかり見せられるなら国民は誰も皇室の存在意義など感じられなくなるでしょう。(以上です)
ブログのティールーム
本日はオペレッタの作曲家レハールの作品を初演したリヒアルト・タウバーのテノールでレハール「微笑みの国」から、
【君こそわが命】、をどうぞ。
画面に出てくるのは往年の名女優マルレーネ・ディートリヒです。
Dein ist mein ganzes Herz. Richard Tauber and Marlene Dietrich.
Dein ist mein ganzes Herz. Das Land des Lächelns. Richard Tauber Tenor. 1891-1948
NEWS常一郎【ダイジェスト】小室佳代氏を10月6日告発(直告)しました、経緯・内容・意義・現段階の状況について、あらためて共有させて頂く内容です。
★ タイ在住の会計士の方のお話、この方のお話は篠原氏もご存知です。話の内容にスジが通っています。
小室佳代氏、元婚約者「謝罪コメント」謝る人が違う!元婚約者の方への批判??世の中オカシイ!!
迫りくる「言論統制」
ブログ主・・・フェイスブックでは持論を堂々と展開されている素晴らしい方が、批判をしただけで・・・しかもたった1行の文で「誹謗中傷」とされ、1か月の執筆停止に追い込まれています。
他にも一方的な「書き込み中止」が、論壇を賑わせているN氏やC・M氏、この方などもう何十回も一方的な書き込み停止を受けてきました。差別的な内容でも何でもないのに、「文字自動読み込み」のマシンがひとつの言葉をキャッチしてそのような形で問答無用で「都合の悪い発言」の措置としているらしいと詳しいお方に伺ったのですが・・・
アメリカではトランプ前大統領ですらツイッターやフェイスブックを永久閉鎖に追い込まれたのですから、何とも恐ろしい、しかも一方的な方法でSNSにおける言論の締め付けをしている、これが現実です。
日本においてもKKやМ子内親王の結婚で、多くの国民がその背景を心配し、声を挙げたのですが、「PTSD」になった、「誹謗中傷」がなくなれば回復する、ということを言っている。そこで国民のせい?という疑問で「問題のすり替え」によって国民が何も進言できなくなる、テレビも「私たちマスコミも反省して・・・」と言いますが、マスコミなどKK母子のことなどほとんど報道していない。
KK親子の問題を危惧して発信することを「誹謗中傷」とすり替え、どこかの一方的な意見(鶴のひとこと的な)で丸く収めようとしていて、あげくのはてにテレビでは「KK母の元婚約者が変だ、名前も明らかにしないで何だ!」というバッシングが起こっています。
本末転倒もいいところで、400万円を貸した元婚約者が返してほしい、と言ったのを「贈与と解釈している」と言うKK氏、しかもその話し合いを無断で録音までしている。「おカネを返せば借金を踏み倒したとされる」と言いながら何日かすると「解決金を用意する」と言ったきり、今まで1円も払わなかった・・・この成り行きをテレビなど報道をほとんどせずに、「PTSD」(専門医はそれも疑っている)ときいたら一斉に「掌返し」で、皇室ジャーナリストの某氏など、信じられないほど「元婚約者」を責めた。異様な状態である。
そしてテレビのタレントなどが非常識なことを平然と言う。彼はその番組の第一のキャスターではないか・・・。
問題の成り行きも理解できていないのだろう。
立川志らく「400万くらいたたきつけて返してやりゃあいい!」
小室圭さん母の金銭トラブルにウンザリ
落語家の立川志らく(58)が11日、TBS系「ひるおび!」に生出演。秋篠宮眞子さま(29)との結婚が決まっている小室圭さん(29)の母親・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルについて、「何でこんなぐずぐずぐずぐずやってるんだろうね」とウンザリ顔で話した。
番組には元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さん(65)が出演。3日に元婚約者と約90分間面会したことを明かし、「非常に上品でもの静かな感じの方。ただ話が変わったり、根っこは非常に頑固。はっきり申し上げて分かりにくいところがある」と人となりを伝えた。
問題をめぐっては9月中旬、母親が対応できないため、小室家側が「圭さんが対応する形でどうか」と元婚約者に打診した。
この件について山下さんは、婚約者が「先に佳代さんと会うのが筋。お金の問題ではない。面会にこだわっているのはただ一言『ありがとう』と直接言ってほしいから」と述べたと明かした。
しかし山下さんは「元婚約者の方は直接、直接とおっしゃるけど、間に代理人が立っている以上は通用しない」と断言。さらに問題の発端が週刊誌報道にあることを振り返り、「最初に元婚約者は直接じゃなく、週刊誌を通じておっしゃっているのでつじつまが合わない。全体の整合性がとれていないから、週刊誌のいいカモになったのかな」と総括した。
これに志らくは「何でここまでこじれたかっていうと、週刊誌なんかを入れるから」とメディアを批判。「銭がないわけじゃないんだから400万くらいたたきつけて返してやりゃあいいし、男の人だっていったんほれてあげたお金だったら『もう要らね』って言やいいじゃん」とアドバイスしつつ、「何でこんなぐずぐずぐずぐずやってるんだろうね。もう結婚するんだから」とあきれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b26cadf796bcbb41c9c58dc65f3148be05b7905
★ ブログ主・・・これが、実際に400万円を貸した元婚約者(70歳を超えているが、生活に困窮しているため、今も働いている)に投げつける言葉か?
元婚約者は「おカネは返していただかなくてもいい」と言っていたのをKK息子が28枚の文を書いて「贈与である」と一方的に言い、宮内庁にすら連絡もせず「解決金は用意する」と言ったまま、今まで音沙汰なし、である。なぜこの被害者を責めるのか!!
恐ろしい風景である。他の「保守系」といわれているバラエティもこの話は私が知っている限りは出さない。
政治家でこれについて言ったのは自民党の伊吹氏と西田昌司氏だけだ。
しかしそれをも叩く・・・もう日本人の正義はあてにしてはならないのか。
「眞子内親王のお幸せだけを願う」というわざとらしい綺麗ごと、いわゆる「偽善」を善人ぶって言う人もいる。
では同じ人間として、お金を返してもらえず、感謝の言葉さえなく、マスコミの心ない芸人や司会者や皇室ジャーナリストらがこの老人を叩く。なんという浅ましさか
黒を白といい、白を黒と言う。
勇気ある篠原常一郎氏がジャーナリスト魂をもって、堂々とKK母を「告発」した。
こうなれば政治的な思惑が衝突して、「結婚するのに今更何をいうのか?」「暇な人だなあ」と人情のひとかけらもない刃のような言葉がフェイスブックでも飛び散る。「不敬だ」というのもいる。何が「不敬」か?それこそ脅しのこもった貧しい常套句だ。意に添わぬことを必ず「不敬」という。どうも意地になって「皇室保持」と綺麗ごとを言っているのだ。
しかし「民主主義」「正義」が壊れようとしている今、篠原氏は週刊誌をも動かし、そして週刊誌にもこのことを鋭く取材している記者がいる。
今回のことは「週刊誌ごときに!」などと言えないのである。新聞が、テレビが何かまともなことをこの件で言ったか?
国会議員が言ったか?・・・
まだわずかだが時間はある。どうなるか予想はつかないが一縷の「正義が通る」望みをもって、文を綴っている。
ブログのティールーム
本日はシューベルト作曲「鱒」をどうぞ。清流で泳いでいる鱒を見ていると、釣り人が来て、うまく釣れないので川の水をかき回して水を汚してしまった・・・という内容の歌です。ソプラノはルチア・ポップです。
Die Forelle, Op. 32, D. 550
#2021/10/10【定例ライブ】KK問題 言い訳PTSD 971庁
・・・1時間余りのお話なので、走り書きを付けます。できるだけ動画をご覧になるのがベターですが。
(走り書き)・・・刑事告発にはかなり浸透している。当たり前のことをやっている。今回はいろんなことを言う人がいた。
報道するだけではダメで、調査をしてきて資料や証言を求めてやってきたこと、ジャーナリストとして本当のことを伝えていく。
目の前で犯罪があればそれと闘うのが使命。(この間は雑談省略)
複雑性PTSDが発表されたが、新聞の有料記事でビックリした。毎日新聞はテープ起こしした。これは「有料記事」にすべきではない。
公のインタビュー記事である限りでは「有料」であってはならないし、紙版にも載っていない。後追いの記事だろう。
秋山医師、加地皇嗣大夫が出てきてこのようにしゃべっている。「朝見の儀」はする、両陛下に会う、ということだが「一人で会う」というのではなく・・・これは他の発表された記事とは違う。この状態が長く続くとPTSD。。。「一時金辞退」のことは中学生の頃、他の宮家の結婚で出されることで、2014年(婚約会見の3年前)にМ子内親王は、A宮(両親)とKK息子と相談していた。
翌2015年に当時の長官にも相談、皇室経済・皇室典範の定められていることがあり辞退することは難しい、という返事。
複雑性PTSDについて、秋山医師の発言について「秋山先生は医師として守秘義務があるのでこれに関しての質問はなしにしてほしい」という。
その後の質問では全く複雑性PTSDについての説明なし。他の医師はこれを批判している。
正式な「診断書」は出したのか?もし虚偽を書いたら刑法で罰せられ医師免許も失う。
複雑性PTSDについては「公務には支障がなかった。強い生命の危険性、というのを強い恐怖を感じるトラウマ、と言い換えている、など秋山医師は虚偽を言っている。
こういう正式なインタビューを有料記事でコソコソと書くのはどうか?
「М子内親王が渡米されるかどうかは、ご結婚後の私的な事柄になりますので私から発表は差し控えたい」と加地大夫、なぜ報道は「行くこと」になっているのか?・・・М子さまの結婚後のお住まいは?と言うことも「私的な事柄」で説明は避けた。
PTSDの報道はМ子内親王のご希望か?「そうですね、はい」という返答。
さらに秋山医師は「症状として食欲が減退し体重が激変し、睡眠もしにくいというのは「今ご指摘されたことはPTSDなどの診断基準には入っていません。著しい食欲減退や体重激変、睡眠障害などの症状はでていない」という。
これは間違いなく政府・宮内庁の意見であろう。
もしかしたら渡米はなし、遠距離結婚・単身赴任で待つのか?もしかしたら何らかの障害があったのか?
彼らは私のことをよく知っている。そういうことをやる人間であるということも知っているはず。
想定として「結婚延期」になるのも考えられるが、渡米するという報道ばかりである。
このまま結婚しても問題が解決することもない、診断自体が「ボロボロ」である。
政府はこの結婚を壊そうとしてPTSDとか言ったのだろう、いや、それはない、と思ってきたが、新たな可能性がでてきたのかもしれない。
これは大変なことです。・・・お結婚後、М子内親王とKKは渡米しないのではないか、その他、アヤシイ内容を明らかに。
12日にМ子内親王が昭和天皇陵に参拝の予定、これは昭和天皇は反対されることではないのか?
他には「朝見の儀」「渡米」など書かれていなかった。
入籍してから「記者会見」というのは婚姻届け後に「会見」となっているが、それにしては整合性のないことを言っている。
いろんな人が発信してKK母の元婚約者がマスコミにモミクチャにされていて、なぜか被害者の元婚約者が「お詫び」の文を書かれている。
この方に謝らせるのはおかしいのではないか? あんな母親の「被害者」でもある元婚約者、「おカネはいいから」と言っても返信はない、不誠実をした人がそのままで、被害を受けた人がなぜこんな目にあうのか?
「この人の正体がわからない」、というが「正体」はわかっているのにかかわらず、である。正直に生きようとしている人が苦しんではならない。(毎年900万以上出ているМ子内親王は貯金が1億を超える)、
それを「留学ビザを取らねばならないから見せ金を貸して」というKK母のデタラメさ、これは誹謗中傷ではない。
「М子様、おかわいそう」という人たち。真面目に働いてきた人の命が軽いというのか?
国難にあたって国体が壊されようとしたときに、若い人たちが戦争で亡くなった・・・これがどれだけの損害あったか?
敗戦しても皇室が残って天皇が全国行幸され、国の安寧を祈った・・・今の状態は何か?
宮内庁長官は職を賭して「諫言」しなければだめだ。「これだけはどんなことがあっても」という気持ちが必要だ。
今週は「女性セブン」に実名で投稿した。見ている人が支えてくれている。
「宮仕え」の限界もある。しかし「何をやるべきか」というものはある。自分がやり方がわかったら闘うのだ。でないと国民が困る。
М子内親王は降嫁先の家族に問題が生じている、それを押し切って降嫁して「一般国民」になるが、決して普通の「一般国民」にならないだろう。
答を出すのは「М子内親王」である。ロイヤルブランドといって多少不都合なことがあってもウヤムヤにされる。
借金があってもウヤムヤにする、これは法律家のすることではない。みんなが反対するのはこの感覚である。
身体を張って闘っている弁護士もいる。ここまでいろんな証拠が示唆されて警察が動かなければならない、警察も頑張っている。
政治家は腹斬るのが仕事だ。政治家は根性ないし頭もワルイ。
法的な問題を「立法府」にいながら勉強していない人がほとんどだ。尖閣問題も然り。
正義とは原則などに命をかける、国柄を護っていくのは皇室・皇族であり、日本人として考えていく、それだけに今回のことは受け止めていただきたい。お決めになるのはМ子内親王だ。(以上)
ヤフコメから
悲しいことにそれを理解するだけの能力も欠如しているのだ。
小室佳代氏、「刑事告発」すでに英文配信されています!結婚やっぱりダメ!
篠原常一郎氏が「刑事告発」された。海外のメディアの報道について、八日の金曜日の「フラッシュ」の記事について全く同じの英訳文が海外で報道された。今のところは日本の中でネットを介して報道されているが、やがてこのように英文で報道されるとプリンセス眞子の義理の母親の起こした事件についてどっと出てくる、日本としてどのような対応をするのか?
やがて「婚姻届け出しました会見」が行われると、世界の主要なメディアに拡散される。
これからKK母のことも世界中で報道される。これについて宮家はどのようにするのか?
(英文記事の紹介と和訳の解説)
海外のメディアはニューヨークポストなど、今までも書いている。
26日の会見まで二週間あるが、一週間前から出てくるだろう、どうするのか・・・(タイのバンコック在住の会計士)
こんな記事もある。
小室圭さん、就職先のプロフィールでさっそく“誇大広告” 三菱UFJ銀行関係者は経歴に違和感(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
ブログのティールーム
気分を変えて、フランス出身のナタリー・デセイが歌うベッリーニ「夢遊病の女」~フィナーレを。
このソプラノは私の畏友なるOAさまお気に入りで、フランスの雰囲気を持っている感じである。
しかしイタリアの伝統的なベルカントで歌うベッリーニですが・・・ここではデセイの魅力を味わいましょう。
La Sonnambula: "Ah! non giunge" (Natalie Dessay)
何となくフランソワーズ・モレシャンさんと似たイメージ
モレシャンさんはよくオペラに来られていた。
フランソワーズ・モレシャンさん。