※昨夜、バルセロナからシャトル便でマドリッド入りしました。バルセロナからマドリッドは、日中帯は30分に一本、朝夕は15分に一本の割合で新幹線のように飛行機が飛んでおり、予約が無くても、空港でチケットを買って、そのまま乗り込む形で、殆ど電車感覚です。
それにしても、バルセロナは美味しいかったです。ロンドンから来た身にとっては、サンドイッチからレストランに至るまで、何を食べても涙が出てきます。
中でも、スペインのマネジャーに連れて行ってもらったこの店は彼が”best tapas in town”というだけのことはある素晴らしいタパスを出してくれました。お店のHPはこちら。
トマトと酢であえた白身魚の切り身、生ハム、海老と貝の刺身、マグロの刺身、小たこの天ぷら。冷えたスペインの白ワインとの組み合わせがまた極上。
どれも調理に趣向を凝らしたものではなく、素材をオリーブオイルと酢で味付けしただけのものが殆どです。そういう意味で日本料理と似てますね。
お昼は13:00、夜は21:00にならないと殆どレストランが開かないという時間感覚だけは、未だ慣れませんが、この食事の素晴らしさは何物にも変えがたいです。
先日、バルセロナへ出張に行ってきた上司が「本部をバルセロナに移したいなあ~」と呟いてましたが、禿しく同意です。
それにしても、バルセロナは美味しいかったです。ロンドンから来た身にとっては、サンドイッチからレストランに至るまで、何を食べても涙が出てきます。
中でも、スペインのマネジャーに連れて行ってもらったこの店は彼が”best tapas in town”というだけのことはある素晴らしいタパスを出してくれました。お店のHPはこちら。
トマトと酢であえた白身魚の切り身、生ハム、海老と貝の刺身、マグロの刺身、小たこの天ぷら。冷えたスペインの白ワインとの組み合わせがまた極上。
どれも調理に趣向を凝らしたものではなく、素材をオリーブオイルと酢で味付けしただけのものが殆どです。そういう意味で日本料理と似てますね。
お昼は13:00、夜は21:00にならないと殆どレストランが開かないという時間感覚だけは、未だ慣れませんが、この食事の素晴らしさは何物にも変えがたいです。
先日、バルセロナへ出張に行ってきた上司が「本部をバルセロナに移したいなあ~」と呟いてましたが、禿しく同意です。