DJ-G7のクローンソフトは無料でダウンロード出来、パソコンとの接続ケーブルはG7購入後程なくゲットしました。
我が家の主力パソコン(Vista)につないでみると、なるほど動くことは動くのですが、若干ポートエラーで固まったり完全に読み込めなかったりしていました。まぁこんなもんだろうなぁと思っていたのですが・・・
試しに激安小型ノートパソコン(XP)につないでやってみると、もっとスムーズにエラーもなくスイスイと動くではありませんか。
読み込みも完璧。
(゜~ ゜)うーん、何が違うのだろう・・・
どうせなら主力機でもちゃんと動いてもらいたい。
そこで今日はポートの設定をいろいろ変えてみました。
USB転送サイズを真ん中くらいの 1920に
BMオプション 待ち時間を 1に
タイムアウトを それぞれ 200に
あまり細かく探っていないのですが、とりあえずこれでうまく動いています。
気分も良くなったので、メモリーデータをCSVファイルに書き出してエクセルで編集
城山湖でアクセス出来るレピーターを手当たりしだい記憶していたので順番がメチャクチャ。これをエクセル上で並べ直してみました。
さらに430と1200ではメモリーのアドレスを少し開けておきたいのでまとめて移動。
エクセルは快適ですね。
上書き保存してからクローンソフトにインポート。
メモリーデータの並びが見事に変更できました。
変更した部分だけ選択して、ワンメモリーライトボタンを押すと比較的短時間に書き込み終了。
G7のメモリーが整理されました。
やっと快適に使えるようになりました。